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対象:生命保険・医療保険

生命保険の終身について

マネー 生命保険・医療保険 2010/01/18 14:49

生命保険で終身:100万円保障などと書かれているものがあると思います。

現在保険の見直しをしており、終身だけでみると
毎月1500円×12ヵ月=18000円
現在、28歳で20歳から支払初め60歳まで
18000円×40年=72万円と算出されます。
この差は何なのか分からず疑問が浮かびます??

終身を増やすと死亡の際に多く貰えると考えてしまいます。

また、生命保険では掛け捨て保険もあります。

見直しについてアドバイス頂けたらと思っています。
よろしくお願い致します。

ドサンコ大好きさん ( 北海道 / 男性 / 28歳 )

回答:4件

照井 博美 専門家

照井 博美
ファイナンシャルプランナー

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終身保険と掛け捨て保険

2010/01/18 16:51 詳細リンク

ドサンコ大好きさん、はじめまして保険見直しや資産運用・ライフプラン
を相談できるファイナンシャルプランナーの照井と申します。

まず、終身保険についてですが、終身保険はいつ亡くなっても保険金が出ます。
保険会社からすると保険金を支払うタイミングはいつかはわかりませんが、
過去の確率から各年齢の死亡率を計算し準備しています。

現在の日本人の平均寿命が男性79歳・女性86歳ということは、
平均すると支払うまでに相当の運用期間があるということであり、
保険の種類にもよりますが、運用の対象の多くは国債のようなもの
であったり、変額タイプの場合は株式や債券など、さまざまです。

いってみれば20歳で加入された男性の場合、平均寿命79歳で
亡くなるまで59年もの期間があるのである程度の運用を
見込むことができるので、保険にかかる経費を差し引いても
保険料の総額よりも大きな金額の保険金を準備することが
可能であるということです。

確かに加入されて次の年に亡くなる方もいれば、平均以上に
長生きされる方ももちろんいるわけですが、加入者全体でみると
それでも採算がとれます。 ただし、解約されない限り
必ずどなたにも払うため、保険料はそれなりに高くなります。

いっぽう掛け捨ての保険というのは、保険期間が10年など、
一定の期間に保障が限定されています。
保険会社からすると、極端な場合には加入して1回しか
保険料を払っていなくても、万が一の場合には何千万円という
保険金を加入者に支払う必要がありますが、全体としてみれば
確率はそんなに大きくはありません。

反対に10年間何事もなく保険金を支払う必要はない方の割合
のほうが大きいため、その分加入者ひとりあたりが負担する
保険料を抑えて、大きな保障を確保することができます。

目的によって、使い分けると賢く保険の見直しができるかもしれませんね。

回答専門家

照井 博美
照井 博美
(岐阜県 / ファイナンシャルプランナー)
オフィスシノワ 
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大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2010/01/18 15:39 詳細リンク

ドサンコ大好きさん、こんにちは。実務に強いFPの大関と申します。

よく検証さなっいるようですね。

終身保険部分につきましては、「総額で72万円支払って、100万円が支払われる」
というものです。
お気付きかと思いますが、
終身保険において、契約年齢や払込満了年齢によっては、
**必ず支払負担累計より、保険金額が上回ります。
(28歳・60歳払込満了という条件では、160%という数値にもなり得ます)

葬儀関連費用や未払精算金などを含めた「死後の整理資金」において
「貯金でなく保険活用の方が有効」とされるのはこのためです。

よって、「掛捨て型」や「貯蓄型」という仕分けではなく
ニーズごとに、「高さ(=保障額)」「長さ(=保険期間)」を適合させ
プランニングすることが重要なのです。

下記のコラムをご参照下さい。
↓↓↓

(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792


以上、参考にして戴けたら幸いです。

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

- good

終身保険は有利とはいえないと思います

2010/01/18 18:13 詳細リンク

ドサンコ大好きさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

72万円払って100万円もらうというのが有利と思われたのでしょうか?
でもその保険金を受け取るのは本人ではなく、受取人ですよ。

もし80歳で死亡した場合
毎月1500円を40年間払い続けて(総額72万円)
それを40年間運用すると考えると、その利回りは年0.5%複利にもなりません。

加入後1年で18000円しか払っていないのに100万円もらう人もいます。
それが保険というものです。長生きする人は短命の人の不足額まで負担するということでが言えるでしょう。

死亡後だれかに残したいのであれば必要ですが、長生きすると運用商品としては有利とはいえません。

また、生きているうちに使いたいのであれば、解約返戻金で考える必要があります。
60歳まで保険料を払い込んだあと解約したらいくらになるか
それで計算すると、おそらく預貯金程度にもならないかもしれません。
(利回りは加入時期によって異なりますが)

掛け捨ての保険は一定期間のみの保障ですから、その期間中になくなる人が少ない分保険料は割安になります。ご結婚されてお子さんができると、万が一の場合に必要な保障は数千万円にもなりますから、お子さんが大きくなるまでの期間限定で掛け捨ての保険で準備することになるでしょう。

終身保険が大きいと保険料が負担になるかもしれません。

保険はあくまでも必要最小限を掛け捨てで準備し、あとは貯蓄額を増やすことをお勧めしています。なぜなら20年30年先のお金を考える際は、物価上昇も考慮する必要があり、
たとえば、加入時に考えていた100万円の価値は30年間、毎年物価が1%ずつ上がると、75万円ほどに目減りします。

独身の場合ですと、今は医療保険だけでもいいと思いますよ。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

- good

保険会社は金融業です。

2010/01/19 07:59 詳細リンク

はじめまして、ドサンコ大好きさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


保険会社は分類で言うと、金融業です。

保険料として受け取った資金を保険会社が運用しています。

約款にも書かれていると思いますが、一般的な保険商品は予定利率と言う利率を用いて運用を目指しています。

この予定利率によって、本来保険金額が100万円の保障の保険料として100万円払う所を保険料が少なく済みます。

ですので、経済が活発な時の保険所品の予定利率は高い利率になっており、お宝保険と良く言われます。

最近では変額保険というような、運用実績をそのまま反映させるような保険も出ています。

しかし、変額保険は一般的な保険と違って、解約返戻金や満期金などの保証はされておらず、契約者がリスクを負う事に成っています。

ただ運用が良ければ、その恩恵を契約者や被保険者などが受けれる事になります。

保険は金融業ですが、直接投資よりも保障が含まれていますので運用には向いていないと思います。

保険は、万が一の保障を考えて、必要な保障だけを加入されてはいかがでしょうか。

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