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対象:経営コンサルティング

零細企業のグループ化?提携?

法人・ビジネス 経営コンサルティング 2010/01/09 20:48

初めての質問となります。質問方法に不備があるかと思います。
その際は申し訳ありません。

どこの中小企業も今はとても大変な時期かと思います。
弊社も広告制作の会社ですが、なかなか厳しい状況です。

古い人間がまだおりますので閉鎖的な状況ですが、私含め
若い人間による改革も水面下で進めています。
もちろん反逆ではなく、経営者達との話合いしながらなので
もめてません。

前置きが長くですみません。聞きたい事ですが、

Q我が社にないノウハウを持つ協力会社2とより深い関係に
なりたい。

・資本提携にはまだまだ関係値が足りない。
・ある意味での3社グループ化にしたい。

このような事を進めるにあたってのアドバイスをお願いします

KAZBEATさん ( 東京都 / 男性 / 31歳 )

回答:4件

山本 雅暁 専門家

山本 雅暁
経営コンサルタント

- good

連携(アライアンス)のポイント

2010/01/10 07:02 詳細リンク
(4.0)

ご相談者様、

おはようございます。山本 雅暁です。
このたびはご相談くださり有難うございます。

以下の通り回答させて頂きます。

現在の厳しい経済環境下で、お互いの強みを持った企業が連携(アライアンス)して事業の付加価値を向上させ、協力して顧客に提案・営業などの活動を行う事は、正しい一つの経営戦略であると考えます。

この場合、私の経験に基づきますと重要な事は、以下の通りです。

1.2社或いは3社で重なり合う部分が少ないか、無いこと。
2.2社或いは3社がお互いに強みを持ち、連携することにより顧客に対する提案内容の付加価値が向上する。
3.他の企業が趣旨に賛同する。

当面、通常業務のアライアンスに留めてお互いの信頼を高めておいて、将来必要があれば、資本提携などの経営統合などを検討することをお勧めします。

上記の点を考えて、事を進めては如何でしょうか。

上記内容がご相談様の参考になれば幸いです。

よろしくお願いいたします。
以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁

補足

ご相談者様、
おはようございます。山本です。

早速にご確認下さり有難うございます。
直ぐに行動されるとのことですので、もう一点注意すべきことを申し上げます。

それは、山本の前回答の中で申し上げました、他社の賛同を得ることです。
他社もご相談者様の方針に同意し、御社との連携に「Win/Win」の関係を見出して、一緒に動くかどうかです。

この点をしっかりと見定めて、連携構築をおこなうようお勧めします。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁

評価・お礼

KAZBEATさん

ありがとうございました。
内容にありました、
1.2社或いは3社で重なり合う部分が少ないか、無いこと。
2.2社或いは3社がお互いに強みを持ち、連携することにより顧客に対する提案内容の付加価値が向上する

この2つは非常に重要ですね。
来週先方と、お互いの会社の洗い出しをする予定です。
零細企業の強みは「スピード」なので、猛進したいです。

社員達と社会に対して誇れる付加価値を持つ会社したいです。

契約にこだわらず、志を大事に説いて行きたいです。

回答専門家

山本 雅暁
山本 雅暁
(神奈川県 / 経営コンサルタント)
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 代表

起業・企業存続の為の経営戦略立案・実行と、ビジネススキル向上

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山崎 裕司

山崎 裕司
経営コンサルタント

- good

3社の業務提携

2010/01/10 11:25 詳細リンク
(5.0)

非常に興味深い質問ですね。
まず確認ですが、ご質問されているのは代表者の方ではなく、一幹部もしくは一社員?
そして提携先(2社?)には代表者を含め連携の強い意志がある?

以上ある程度仮説に従いますが、
結論は、徹底的な合意確認、合意形成しだい、
ということになります。

現在6子会社で形成されるグループ企業の顧問をしています。
かつて3社合併の企業を定点観測していました。
ほか、長年のコンサル経験からも、
会社というのは結局「構成する皆さんの思い次第だ」と考えます。
そしてその「思い」にそれぞれに方向性があり、流動性があり、はたまた固着性があり、
さらに、それぞれの皆さんの立場による重さや重要性がある。

この厳しい時代ですから、
大半の皆さんの「思い」は「生活の安定」に集中すると考えられます。
だから、実はこうした企業間提携は簡単です。
困難なのは、それぞれの思いを引き出す作業であったり、
(この場合、企業の壁を乗り越えて実施する必要があります)
結果として最大公約数であるこれから3年の方向性
(とりあえず3年くらいが良いでしょう)
に向けて合意を形成していく作業です。
(ここでも、企業の壁が立ちはだかる)
そしてさらにこのご質問の場合は、
質問者ご自身の企業内での立場による壁が立ちはだかっています。

ただ、こうした困難以上に、質問者ご自身の熱い思いのようなものが伝わってきます。
きっとこうした熱い思いが、幾多の困難を乗り越えさせて成就に至るのだろうと感じました。
ご成功をお祈りします。

補足

31才とは、またうらやましい年齢ですね。

留意すべきは他社から見た信頼感かもしれません。
提携先2社の担当者の向こう側にも関係者がいて、
うるさ型の古参幹部なんかがたいてい障害になります。
そして、そうした障害に担当者が気がついていなかったりするんですね。

御社の社長、もしくは役員クラスの入ったプロジェクトチームを早めに形成する必要があるかもしれません。

いずれにせよ、社長とは徹底的に話し合って進める必要がありそうです。
そして、そうして話し合っている事実を社内ばかりでなく、相手の2社にも目に見えるように仕掛けを作っていくことでしょうか。
「正統性」とか「権限」とか言った堅苦しいものがどうしても重要なプロジェクトになると感じます。

これからどう進んでいくのか、成功した暁の姿も含め、本当にワクワクします。頑張ってください。

評価・お礼

KAZBEATさん

ありがとうございました。
私自身は31歳の中堅ですが、社内においては色々と決定に至るまでに優遇されます。
それはつまり、「生き残る会社」ではなく「勝てる会社」にする為の思いの強さのおかげだと思います。

会社というのは結局「構成する皆さんの思い次第だ」
と考えます。
そしてその「思い」にそれぞれに方向性があり、流動性があり、はたまた固着性があり、
さらに、それぞれの皆さんの立場による重さや重要性がある。


上記の言葉はもっともで、悩む事ですがこれは
話し合いと計画性で進めるしか方法がないと思います。
仕事も人生も「強い思い」こそ前に進めるガソリンだと
信じてます


段階的に実施するのがよいでしょう。

2010/01/10 11:10 詳細リンク
(4.0)

すぐさま資本提携する段階ではないとのことなので、段階的に関係を深めていくことがよいのではないでしょうか。

(1)まずは、個別の案件等で協力する。契約としては、個別の業務委託契約等。
(2)次に恒常的にお付き合いする可能性がある場合、基本的な業務委託契約と、個別契約書に分けて商取引する。
(3)業務スキームが見えてきたら、役割、商流、条件等を積めて、業務提携をする。
(4)最終的に資本提携をする。

段階的にやることで、

■企業同士でも個人同士でも、はじめは、業風土、仕事のやり方、利害、双方の能力等がわからず、いざお付き合いしてみたら合わなかった等が起こる。

■実際一緒にやる事業等の将来性は程度の差こそあれ、不確定性を含んでいる。うまくいくと思っていたビジネスモデルが失敗し、苦労して作ったスキームや契約等がムダになる。

といったことを防ぐことができるからです。

提携する目的、内容にもよりますが、上記の(3)や(4)の段階では共同でのプレスリリース等を実施するのもビジネス的には効果があるでしょう。

弊社は日ごろから小さなコンサルファームですので、様々な特徴ある企業様と協力しあって仕事をしていくことも多く、また、プロジェクトの推進などの御支援を仕事をしており、それなりに方法論もあり、
比較的調整ごとを整理するのが得意なのですが、
一般的調整ごとは双方の利害などが交錯して骨が折れると思います。

よいビジネススキームが組めるといいですね。頑張ってください。

以上

評価・お礼

KAZBEATさん

ありがとうございました。
全ては絵に描いた餅にならないように、「思い」を持って
利益を出し、社会に貢献出来る会社にする為のグループで
ある事を説いて行きます。
つまる所、焦っても良いことはないので段階的になる事は
間違いないですね。

一般的調整ごとは双方の利害などが交錯して骨が折れる。

上記の内容は本当にそう思います。骨も精神も折れます。。


クイックウィン!が大切です。

2010/01/10 13:41 詳細リンク
(4.0)

KAZBEAT様

このご時世、中小企業には大変厳しいですね。
ましてや広告業界はこれまた大変です。
私たちも広告分野の事業も持っていますのでよくわかります。
ごあいさつが送れました。
グランデコンサルティングの小野です。

さて、
中小企業にとっては、協力会社との組み合わせが成長路線を歩めるか
どうかの分かれ目だと認識しております。
なにせ、ヒトモノカネの経営資源は限定的ですからね。
今回のようなお互いを補完する3社の協力体制は非常に良いと思います。

考えられる最大のポイントは以下の通りです。

■早く成果がだせるものからスタートする

やろうやろうと合意しても、成果が3カ月、中小企業の場合は、
1カ月くらいで出てこないと、この協力体制も
絵に描いた餅になってしまうでしょう。

資本提携や業務提携などあるべき姿や契約書類にこだわっても
成果が出なければ継続できません。

まずはご参考になればと思います。

グランデコンサルティング
小野弘貴

評価・お礼

KAZBEATさん

そうなんです。大企業は色々な利害が面倒ですが、
私達のような零細は利害の前に「気合い」と「勇気」
が重要だと思います。
小さい会社ほど、目標うあ戦略などが絵にかいた餅になってる気がします。

早く成果がだせるものからスタートする

まさにこれですね!実は来週に他2社の役員と
話す予定です。

また是非相談にのって下さい。
ありがとうございました

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