財形融資とフラット35の比較 - 住宅資金・住宅ローン - 専門家プロファイル

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財形融資とフラット35の比較

マネー 住宅資金・住宅ローン 2009/12/09 16:37

来年家を建てる際の住宅ローンについてご質問があります。
財形融資を使うか、フラット35を使うか現在悩んでおります。
借入金は2300万、返済期間は35年を予定しております。

どちらの融資も会社の利子補給が1500万円分まで20年間出ます。
本人負担利率については、
・融資金利2.0%以下:1.0%
・2.0%〜3.4%以下:融資金利の1/2
・3.4%超:融資金利-1.7%
ということになっています。

現在の利率は
財形融資:1.56%(5年固定)
フラット35:2.6%(全期間固定)

なのですが、どちらの融資を受けるほうがよいでしょうか。
ちなみに土地代につきましてはすでに1300万のローンを
10年固定(1.8%)・35年返済にて借りております。
こちらは繰り上げ返済を行い早めに完済する予定です。

<参考>
夫年収:600万
妻年収:500万
家族構成:夫、妻、長男(小学4年)
購入総額:4700万を予定(諸費用・土地代込)
自己資金:1100万

ゆさっちさん ( 福岡県 / 女性 / 35歳 )

回答:2件

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

- good

住宅ローンの件

2009/12/10 09:57 詳細リンク

ゆさっちさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『財形融資を使うか、フラット35を使うか現在悩んでいます。』につきまして、ローン金利だけを比較した場合、住宅財形の方が有利となりますが、住宅ローンを組む場合、ほぼ毎年のように繰り上げ返済を行うことが可能ということでしたら、早期完済を目指すことになりますので、ローン金利も低くて済む変動金利や短期固定金利を選ぶことになります。

ただし、ローンの更新が頻繁に行われるため、返済の途中からローン金利が上がってしまい、毎月の返済額が増えてしまう可能性があります。

この場合とは逆に、繰り上げ返済は三年に一回程度ということでしたら、早期完済という訳には行きませんので、多少ローン金利が高くなってしまっても、長期固定金利にすることで返済の途中からローン金利が上がってしまう心配がありませんので、将来のマネープランが立てやすくなります。

また、住宅財形を利用する場合、将来、万が一転職などすると一括返済をしなければならない場合もありますので、その点は勤務先に確認をするようにしてください。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
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根本的な相違につきましては!

2009/12/09 20:46 詳細リンク

ゆさっち様へ

はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、ゆさっち様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。

(ご参考)

1.財形融資とフラット35の根本的な相違につきましては、
(金利)
・財形融資は基本的に変動金利型で当初5年間は固定金利で推移しますが、それ以降は変動金利となります。
・フラット35は全期間固定金利型で推移します。

(資金使途)
・財形融資は自身で所有及び居住するため。
・フラット35は自身又は親族の居住するため。

(借入限度額)
・財形融資は4,000万円以下
・フラット35は8,000万円以下

(繰上げ返済)
・財形融資は手数料必要。
・フラット35は手数料無料。

2.返済方法につきましては、

・財形融資は融資方法によっては会社を退職の際、残債の一括返済の打診をされることがあります。

・フラット35は返済期間に応じた方法です。

3.そこで、5年間は財形融資の返済額(利子補給考慮して)がフラット35よりも下記の様に少ないですが、6年目以降を予想いたしますとフラット35の方をお勧めいたします。

(財形融資=毎月の合計額67,072円)
・利子補給あり=1,500万円、金利1.0%⇒毎月の返済額42,342円
・利子補給なし= 800万円、金利1.56%⇒毎月の返済額24,730円

(フラット35=毎月の合計額73,502円)
・利子補給あり=1,500万円、金利1.3%⇒毎月の返済額44,472円
・利子補給なし= 800万円、金利2.6%⇒毎月の返済額29,030円

以上

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