住宅ローンの返済額が少ないのはどちらでしょうか? - 住宅資金・住宅ローン - 専門家プロファイル

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住宅ローンの返済額が少ないのはどちらでしょうか?

マネー 住宅資金・住宅ローン 2009/12/02 23:21

今年6月に住宅を購入しました。
以下の内容で借り入れをしています。
・期間:30年
・借り入れ金:2100万円
・金利:10年固定で2.15%
・毎月返済額:81000円
⇒毎月返済金額は、自分で指定可能です。

来年6月に800万円の繰上げ返済。その後、2年1度のペースで100万円ほどの繰上げ返済を予定で10年後に完済する予定です。

毎月の返済額を自分で指定できる場合、繰上げ返済は期間短縮型、支払額軽減型では、どちら方が返済額が少なく済むのでしょうか?
また、変動金利に切り替えようと思っているんですが、固定金利の方が良いのでしょうか?

フリーセルさん ( 神奈川県 / 男性 / 28歳 )

回答:3件

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

- good

住宅ローンの件

2009/12/04 09:15 詳細リンク

フリーセルさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『また、変動金利に切り替えようと思っているんですが、固定金利の方がよいのでしょうか?』につきまして、住宅ローンを選択する場合、ほぼ毎年のように繰り上げ返済を行うことが可能ということでしたら、早期完済を目指すことになりますのでローン金利も低くて済む変動金利や短期固定金利で住宅ローンを組むことになります。

ただし、ローンの更新が頻繁に行われるため、返済の途中からローン金利が上がり毎月の返済額が増えてしまう可能性があります。

この場合とは逆に繰り上げ返済は3年に一回程度ということでしたら、早期完済という訳には行きませんので、多少金利が高くなっても長期固定金利にすることで返済の途中からローン金利が上がり毎月の返済額が増えてしまう心配がありませんので、将来のマネープランが立てやすくなります。

尚、『2年一度のペースで100万円ほどの繰り上げ返済』となっていますので、変動金利や短期固定金利の方がよろしいかも知れません。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー

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今後繰上げ返済を実行されるに当たり!

2009/12/03 10:43 詳細リンク

フリーセル様へ

はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、フリーセル様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。

(ご参考)

1.フリーセル様の住宅ローン返済につき、一般的な元利返済方式で計算したしますと、
住宅ローン2,100万円、期間30年、金利2.15%(10年固定金利指定型)、金利4%(11年目以降は審査金利で)

・毎月の返済額 79,204円(11年目以降 93,557円)
・年間の返済額950,448円(11年目以降1,122,684円)

2.この様に、毎月の返済額(指定額方式)81,000円の方が1,796円程(元本)多く返済されていることが判ります。(簡単に見ると一部繰上げ返済)。

3.そして、10年後の完済計画は住宅ローン減税(控除)を意識された方法と推測いたします。

4.又、今後繰上げ返済を実行されるに当たり、特に毎月の返済額に負担がなけらば「期間短縮型」で返済総額を減らすことに努力されてはいかがでしょうか。

5.尚、繰上げ返済は借入期間(30年間)の内に繰上げ返済する順番としては、10年固定金利指定型以外を優先されると考えます。

以上

渡邊 英利

渡邊 英利
ファイナンシャルプランナー

- good

繰上返済、期間短縮型と返済額軽減型、どちらが得?

2009/12/07 11:16 詳細リンク

フリーセル様

はじめまして。
住まいの資金計画アドバイスを専門のひとつとしております、
ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。

計画的な繰上返済は、家計運営をする上でとても大切なことですので、
ぜひメリットのある方をご選択いただきたく思います。

繰上返済をする場合、利息の軽減効果(つまり総支払額の削減)は、
期間短縮型の方が返済額軽減型よりも有利です。

また繰上げ返済のタイミングは、早い時期に実行する方が完済間近
で実行するよりも有利です。


フリーセル様の場合、積極的な繰上返済の結果10年で完済される
ご予定となりますと、変動金利に借り換えることでさらに利息の軽減
が期待できます。

一般的に借り換えにあたり、
1. 住宅ローン残高が1000万円以上
2. 借り換え後金利差が1%以上
3. 残りの返済期間が10年以上
に該当すればメリットが出やすいといわれています。

ただ借り換えは、再びローンの審査をして事務手数料や保証料、
登記費用などを支払うことになりますので、借り換えのコスト
に注意して比較検討されてください。

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