対象:一般歯科・歯の治療
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歯ぐきについて
こんにちは。むつみデンタルクリニックの倉田です。
歯を抜いた箇所は徐々に歯ぐきが締まっていきます。ですから歯ぐきと仮歯の隙間はさらに広がるでしょう。
ある程度歯ぐきが締まってくると、それ以上変化しなくなりますので、その状態で最終的なブリッジを入れることになるかと思います。
また、歯を抜いた部位の骨は経年的に吸収していきますから、数年〜十数年経過するとまた歯ぐきとブリッジとの隙間ができてきます。その場合はブリッジをやりなおすといいでしょう。
千葉県松戸市 歯科 むつみデンタルクリニック
歯HOO!ブログ〜松戸市の歯医者さん〜
回答専門家
- 倉田 友宏
- (長野県 / 歯科医師)
- 倉田歯科医院 院長
長野県でインプラント治療を中心にお口の健康をサポート
虫歯・歯周病治療からインプラント、レーザー治療、メタルフリーの審美治療まで幅広い治療で患者様に多様な選択肢をご提供しています。2014年からは地元の長野県でお口の健康をサポート。健康な歯を長く使っていただくため、予防に力を入れています。
倉田 友宏が提供する商品・サービス
金田 竜典
歯科医師
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質問にお答えします。
こんにちわ、くううううさん。歯科医師の金田竜典です。
質問にお答えします。
おそらく下がることはないと思います。
この場合、一般的にオベイドポンティックといって仮歯を抜歯したところに入れて
審美性を改善します。
再度、主治医と相談してみて下さい。
(現在のポイント:-pt)
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