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対象:家計・ライフプラン

今後の生活設計と、それにかかる費用について

マネー 家計・ライフプラン 2009/11/09 21:30

このようなサイトがあるのをはじめて知りました。
今後の生活にかかる費用についてのアドバイスをいただけますと幸いです。
なお、質問の仕方が分かりにくいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

現在は結婚2年半の夫婦二人の家庭です。
子供は欲しいと思っています。
特に主人はすぐにでも欲しいようなのですが、子供を産んで育てるとなるとかなりお金がかかると思いますので、なかなか踏み切れません。
特に妊娠・出産となると数年の間、私は働けないと思います。
仕事に復帰しても今のように正社員で働けるかどうかも分かりません。
私たちのお給料(今の夫の給与)でも育てることができるでしょうか。

夫:給与28万円程度。
賞与は年によって違いますが2か月分あるかないか。

私:給与20万円。
賞与は2か月分程度。

二人とも昇給はあまり望めません。
多少はすると思いますが、本当に多少です。

家賃+駐車場代:85000円

二人の貯金は300万円程度。
(別に私の貯金は100万円ありますが、これは母親に何かあった時のためのもので、今でもここからお金を渡しています。
将来的にこの貯金がなくなれば、給与から渡すことになります。)

保険は、私は加入しています。
医療保険+がん特約で合わせて7000円程度です。

また、二人の預金300万円は現在普通貯金ですが、定期預金や貯蓄預金にした方がいいでしょうか。
銀行はどこの銀行がよいでしょうか。

よろしくお願いいたします。

さやのさん ( 東京都 / 女性 / 34歳 )

回答:6件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

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将来計画作成をお勧めします

2009/11/09 22:42 詳細リンク

さやの 様

初めまして、ライフ・プランの実現と資産運用を支援するオフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

ご質問の内容から判断し、将来計画=ライフプランの作成をお勧めします。

家計はとてもシンプルな構造です。
1.収入 - 2.支出 + 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の増・減)
で表されます。
この式に沿って年間の金額を把握ください。それを元に

ご夫婦の将来の夢や希望を、ご家族のイベントとして、例えば出産・入学・進学コース、車・住宅購入、レジャーや趣味の費用とともに記載するイベント表と、収入・支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表の作成です。

これらの表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、お子様を育てるのに必要な収支計画、住宅用資金の確保など貯蓄目標も明確になります。

サンプルと作成手順を下記に記載しています、ご一読ください
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/list/series/7802/

なお、主要な費用の項目をお知らせします。

育児の費用は掲示資料をご確認ください。

子供の教育費
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30894

住宅の物件価格は新築マンション3,594万円、建売3,720.5万円(全国平均)

住宅金融支援機構が実施している「平成20年度フラット35利用者調査報告」
によると、新築マンション融資利用者が購入した平均価格は3594万円となっ
ています。(東京は4,353万円)

建売住宅の場合は3,720.5万円、土地を含まない新築住宅のみの場合は
2,966万円でした。なお、首都圏の土地付き一戸建ての平均は4,327.7万円

購入に当たっては将来のローン返済額を少なくするために頭金を30%程度ご準備ください。
また、リスクへの抵抗力をつけるため、住宅ローンの返済額は収入の20%程度に抑えるようお勧めします。(グラフを掲示します)

住宅取得に関する費用http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/32053

補足

そして老後資金は

老後の生活費不足を補う資金は幾ら有れば良いのか
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/33817

老後の生活費と必要な貯蓄額
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/16927

以上主要な費用を掲載いたしました。
もし、詳細なライフプランが必要であれば承ります。

保険に関する基本的な考え方は

生命保険はもしもの際の、公的年金からの遺族年金(遺族基礎年金+子供の加算+遺族厚生年金)+死亡退職金+貯蓄+残されたものが仕事に就かれた収入で不足する分を保障するものです。
もし、加入される場合には、掛け捨ての定期死亡保険をお勧めします。

また医療保険も公的な制度である高額療養費制度と貯蓄で足ります。一度下記で確認下さい。
社会保険庁遺族年金ページ
http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi04.htm
高額療養費制度吉野HP
http://www.officemyfp.com/kougakuryouyou.htm

なお、ご心配であれば2000円〜3000円で一定の保障がある、こくみん共済、都民共済をご検討下さい。

預金の預け先は、ネット銀行の1年定期が金利動向に敏感に反応しますのでお勧めです。現況は貯蓄預金は普通預金並みの金利ですのでお勧めしておりません。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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今後の生活設計の件

2009/11/10 10:17 詳細リンク

さやのさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『私たちのお給料でも育てることができるのでしょうか。』につきまして、2人合わせた手取り月収金額は48万円となりますので、お子様が生まれても十分にやっていけます。

また、万が一、さやのさんの収入が見込めなくなったとした場合には、住居費用や他の家計支出を見直していくことで、十分に対応することができると考えます。

出産時には後から出産一時金が支給されますし、いつまで続くのかは分かりませんが子ども手当も来年度から支給されることになります。

よって、もう一度家計の見直しを行って現在の家計支出を幾らくらいまで抑えることができるのかを確認するとよろしいと考えます。

『2人の預貯金300万円は現在普通預金ですが、定期預金や貯蓄預金にした方がいいのでしょうか。』につきまして、現在普通預金の金利は0.02%ほどだったと思います。

これに対して都市銀行の定期預金の金利は0.2%ほどですから、定期預金に預け替えるだけで10倍も多く預貯金金利が付くことになります。

さらにネットバンクの定期預金の場合、一年物でも0.5%前後の預貯金金利となりますので、普通預金のままにしておくのはもったいないと思います。

預け先につきましては、特定の金融機関をこのようなサイトではご紹介できませんので、ご自身で調べるようにしてください。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
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岡崎 謙二 専門家

岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー

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今後の生活設計と、それにかかる費用について

2009/11/11 18:42 詳細リンク

こんにちわ、FPコンサルティングの岡崎です。

さて二人で共働きをされておられ、将来に向けて今は貯蓄に励まれているという御様子が感じられます。今後の生活を今からしっかりと考えられているのは素晴らしいと思います。

さて、まずは現在の生活費を確認される作業をされてはいかがでしょうか?
1、一か月にかかるお金(家賃+光熱費+食費+その他の経費)
商品の購入の際にレシートを受け取り、簡単な家計簿を3か月つけてみると、1か月にかかる生活費が明らかになります。その上で
2、一年間にかかるお金(税金+生命保険代金+車関係費など)
1と2を合算し、現在のお二人の年間生活費を出し、出産・育児で奥様の収入が途切れた時に、ご主人様の収入で賄っていけるのかどうかを確認し、不足することが明らかな場合は、
その分を貯蓄で用意するか、生活形式を見直す必要性があります。
今回の政権の交代で、子育てへの支援が強くなると言われていますが、変わりやすいことをあてにするのではなく、まずは、自助努力か必要になります。

現在の貯蓄の300万円は、普通預金ではつい使ってしまうことも考えられますので、当面使用されないのであれば、定期預金に変えられることをお勧めします。その際にも、ネットバンクなら「特別金利」等で利率が良いものがありますので、ご検討されてはいかがでしょうか。

回答専門家

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社FPコンサルティング 代表取締役
06-6251-4856
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小林 治行

小林 治行
ファイナンシャルプランナー

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子供はお金の多寡で決まるもの?

2009/11/09 23:10 詳細リンク

さやのさん、今晩は。CFPの小林治行です。

このサイトを初めて知ったとか、どうぞ友人にも紹介して下さい。

さて貴女方ご夫婦は今後どの様なライフプランをお持ちでしょうか。
DINKS(Double Income, No Kids)が良いと言う人も多いでしょう。又マンションを優先する人もいます。
しかし、貴女方は子供を欲しいと考えているとのこと。とても自然なことと思います。
子供がいてくれるお陰で、生活の張り合いが出来ると思います。

さて子供は収入の多寡で判断するものなのでしょうか?お金持ちは子供を産めて、お金のない世帯は産めない? 又お金を多く持っている50代で子供を産める?
子供はお金によって判断するものではないのです。親は子供の成長のために働きます。
それが家庭であり、一家の幸せと私は考えますが、違うでしょうか?

貴女方の不安は、学資にお金が回るだろうか?と考えてのことでしょうね。
確かに子供が大学を卒業するまでの費用は高校まで公立、大学は私立としても1200万円掛かるでしょう。
ですから今の内に貯蓄をします。学資保険も早めに加入しましょう。
学資はこちら(小林のHPより):
[[http://kobayashi-am.jp/datas/01/gakuhi.htm

キャッシュフロー表をご自分で作成して計算してみて下さい。
子供を優先し、住宅はその次です。住宅は借金してまで買うことは無いというのが私のいつもお話しすることです。
もし、不安でしたら有料になりますが、専門家にライフプランニングの相談をされると宜しいでしょう。

E-mail [[hk@kobayashi-am.jp
URL [[http://kobayashi-am.jp]]

渡邊 英利

渡邊 英利
ファイナンシャルプランナー

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教育費、老後生活費、住宅費を把握して目標設定を

2009/11/10 11:42 詳細リンク

さやの様

はじめまして。
ライフプランの作成サポートとその実現を専門のひとつとしております、
ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。

>子供を産んで育てるとなるとかなりお金がかかると思いますので、なかなか踏み切れません。<

ご不安なお気持ち、とても伝わってきます。
でも''「厳しいので諦めてください」とは申し上げたくありません。''

今の社会は収入が上がり続けることも期待できませんし、自己責任の
名のもとに、将来の老後生活費も自助努力で貯えないと不安な時代です。

その中にいる若い世代の方は、ライフプランを作って将来の支出や
目標とする貯蓄額を見積もって、計画的に実行することが大切です。

さやの様のようなイメージ・世代で、首都圏にお住まいのご家庭は、
高校までできれば公立(場合によっては私立)、大学は私立で自宅通い、
を想定されるケースが多いです。

文部科学省の調査によると、
公立高校は3年間で総額156万円、私立高校は同総額313万円、
大学は国立文系・自宅で4年間総額500万円、私立文系・自宅で同700万円、
といわれてます。

そういう大きな支出のタイミングに向けて教育費の貯蓄をしながら、
マイホームを買われる場合は住宅ローンの計画的な返済をしていく
ことになります。

さやの様の場合、収入に大きく期待できないのであれば
(1)節約して支出の削減
(2)運用利回りアップ
をすることになります。

給与天引きや積立てのように、先に貯蓄額を決めて残金で生活して
いく方が効果が高いです。
運用といっても、あまり肩肘張る必要もありません。
マイホームを取得されたら、計画的に無理なく繰上げ返済をすること
自体も立派な運用になります。


どうすれば収入が若干心もとなくても、子供を育てながら楽しく
暮らしていけるか?そのための方法を考えてみたいですね。


FPワタナベ ライフデザインオフィス
ファイナンシャルプランナー 渡邊英利

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

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前向きに考えてみませんか?

2009/11/11 11:41 詳細リンク

さやのさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

お子さんができてもやっていけるかどうかを心配するより
やっていくためにはどうしたらいいかを考えましょう。

現在の収入が続くようだと問題ないでしょう。

「特に妊娠・出産となると数年の間、私は働けないと思います。」
⇒なるべく退職しないで、産休、育児休業で乗り切りましょう。

産休中には給与の3分の2、お子さんが1歳までの育児休業期間は半分が育児休業給付金として出ますよ。

「仕事に復帰しても今のように正社員で働けるかどうかも分かりません。」
⇒たしかにいったん退職すると、正社員で働ける機会は減少します。そのためにもなるべく退職は避けたいものです。

「二人とも昇給はあまり望めません。」
⇒資格取得などを考えてはいかがでしょう?
特に育児休業中は時間があります。この機会にキャリアアップすることを考えるといいでしょう。

子どもは何物にも代えがたい宝物です。
石橋をたたいて引き返すより、わたる方法を考えましょう。
是非とも、さやのさんにも子育ての楽しさを味わってほしいですね。

産んで良かった!
ときっと、実感されることでしょう。

質問者

さやのさん

みなさま、ありがとうございます

2009/11/14 15:24 固定リンク

みなさま、お忙しい中、大変貴重なご意見を本当にありがとうございました。

岡崎様、素人な私たちにも分かりやすいご説明をありがとうございます。
確かに政治はあてにならないと思います。
(高速道路の休日1000円もこれからどうなるのでしょうという感じがしています。)
自分自身よく分からないというのもありますが、これはあてにしていません。

ネットバンクは、普通の銀行と同じと考えてよいのでしょうか。
何かリスクがありますでしょうか(つぶれやすいとか・・・。)
定期預金貯蓄預金は考えておりましたが、ネットバンクという選択肢は全く考えていませんでした。

羽田野様、私の収入がなくなる=退職です。
大企業ではありませんので、出産育児休暇に係る給与等の支給はありません。たとえ退職せずに休職となった場合も、無給です。当然、保険も脱退になると思います。
資格取得は確かにそうですね。
実際に妊娠した場合は、その間に何か勉強をし、資格取得→次の就職につながるように出来ればと思います。

渡邊様、具体的な数字をありがとうございます。
運用利回りについて少し勉強してみようと思います。

渡辺様、やはり普通預金よりは定期等にした方がよさそうですね。ありがとうございます。

小林様、色々な情報のページを教えていただきありがとうございます。保険についても教えていただきありがとうございます。教えていただいたページをこれから読んでみようと思います。

さやのさん (東京都/34歳/女性)

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