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対象：年金・社会保険
回答数： 1件
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30歳男性、結婚して3年目です（子供なし）。
保険について相談です。
現在、収入保障保険、がん保険に加入しています。
60歳までは収入保障保険で死亡保障があるのですが、
60歳からの死亡保障として300〜500万円の保険を考えています。
終身保険も検討しているのですが、60歳までは収入保障保険で
十分だと思っています。
そこで確定拠出年金と個人年金保険のどちらか、
もしくは終身保険への加入を考えています。
所得税控除などを考慮に入れるとどれがベストの選択でしょうか？
ちなみに現在家を建築中で、住宅ローンが2000万円ほどになる予定です。
とやまんさん （ 静岡県 / 男性 / 29歳 ）
回答：1件
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
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確定拠出年金と個人年金保険
こんにちわ。FP岡崎です。
所得税をどれだけ払っているかにもよりますが、所得控除を考慮しますと、401Kで元本確保型にすればお得な場合が多いです。
終身保険は保険料が保障に回るので利率は当然下がります。
もし401Kで運用されるなら、お勧めの書籍です。401Kの人気書籍『上手な資産運用で確定拠出年金(日本版401k)を活かす本』(清文社) http://www.skattsei.co.jp/search/034977.html
購入ご希望でしたら割引ありますので、メールにてお問い合わせ下さい。info@fp-con.co.jp http://www.fp-con.co.jp/
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