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ポートフォリオについて

マネー お金と資産の運用 2007/05/27 20:05

初めて質問します。私は43歳になる会社員ですが、現在の金融資産は25,000千円程度です。低金利且つ将来の年金不安等もあり、資産運用したく、投資信託をメインに考えてます。現在上記中、今年4月頃から「個人向け国債」に4,000千円、「財産三分法」「さわかみファンド」「マネックス資産設計ファンド」を各々1,000千円ずつ買ってます。その他はネット定期等です。今後、6月に「世界家主倶楽部」「ブルーオーシャン」等を1,000千円ずつ購入しようと思いますが、ポートフォリオの観点から、バランス的に如何でしょうか?基本的に10年程度の運用を考えています。その他お薦めファンドを含めいいアドバイスありましたら何卒よろしくお願いいたします。

aki-luckyさん ( 福岡県 / 男性 / 43歳 )

回答:3件

照井 博美 専門家

照井 博美
ファイナンシャルプランナー

- good

必要な目標リターンの設定から始めてみては?

2007/05/28 10:23 詳細リンク
(5.0)

初めまして。 CFP(R)の照井博美と申します。

将来に向けて、しっかりとご自分の今後の資産運用をお考えなのですね。

お気づきの通り、資産運用においてポートフォリオをどのように組むか、はとても重要な要素です。

2500万円がaki-lucky様にとって完全な余裕資金であって、この2500万円をできるだけ増やすこと、が目的であるのならば資産配分とそれを実現する商品を選択する、ということが正解だと思います。

aki-lucky様は今後の人生でどのように過ごしていきたいですか?それにはどのくらい必要になるのでしょうか? 収入や、ご家族がいらっしゃる場合はご家族全体にかかる支出などを把握したうえで、一生のあいだでお金が足りなくならないようにするには何%のリターンがあればいいのか、という目標リターンをまず定めてみることもおすすめします。 それに基づきその目標リターンを実現させるために、ポートフォリオを組んでいくと、最終的にはその目標リターンを実現させるための商品を選ぶことができます。 また、とらなくてもよいリスクをとることも防げます。

とはいえ、目標リターンを実現する可能性の高い商品を組み込んでいく必要があるため、商品の分析と選択ももちろん大切です。 (ファンドを選択する際には、できれば5年以上の運用の実績があり、さらに相場が良かったときも悪かったときも経てきているもの、アクティブファンドを選ぶなら、コストを差し引いてもインデックスファンドよりもリターンが期待できる、というデータに基づいて選択するとよいでしょう。)

大事なご自身の資産です、こんな考え方もご参考になれば、と思います。また、6月に100万円分を1度に購入する際、10万円ずつ10回に分けて購入されることも選択肢に入れてみてはどうでしょうか。 1度に投資するよりも結果的に購入単価が安くなる可能性があります。

評価・お礼

aki-luckyさん

大変わかりやすいご回答をいただき感謝しております。ドルコスト平均法についても関心があったため、次回の投資にはよく考えていきたいと思います。今後の余剰資金から毎月定額積立購入も積極的に考えたいです。

回答専門家

照井 博美
照井 博美
(岐阜県 / ファイナンシャルプランナー)
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吉野 充巨

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

資産配分の全体像の検討をお勧めします

2007/05/27 23:13 詳細リンク
(5.0)

aki-luky様 初めまして。CFP(R)の吉野充巨です。資産配分に関するご質問を有難うございました。

資産運用の成果は資産配分と購入・保有コストで決まるといわれています。個々の銘柄を選択する前に、是非、資産の配分をご検討ください。
資産配分の基本形として、国内と海外の比率、債券と株式の比率をどのように配分するかを検討ください。そのことで期待収益率が変化します。

例えば、25000K円を、円貨でのネット定期預金20%、国債等に20%、TOPIXや日経225に連動するETFに20%、外国国債に20%、外国のETFに20%に配分する例では、元本確保の資産が20%、為替リスクは40%の資産、債券と株式の相関関係によりリスクが抑えられ、期待収益率は約3.6%と試算できます。

私のHPに資産配分検討表と資産クラス毎の過去15年の平均リターンと今後の期待収益を掲載しています。宜しければご参照ください。
http://www.officemyfp.com/assetclass-1.html

投資信託での運用をお考えの由、考慮する重要なポイントはトータルコストと考えます。特に信託報酬の率が重要で、例えば信託報酬の差が0.5%でも10年間では5%になり運用成果に大きく影響します。
また、ファイナンスの入門書や新聞でも取上げられている通り、長期投資にはインデックスファンドが適しています。

従いまして、株式を対象とするファンドでは、このところ日経新聞や各種マネー紙で取上げることの多い、上場投信ETF(例、日経225に連動、ニューヨークダウに連動するものなど)は、コストが安く(通常の投信の数分の1です)、分散効果が大きいので、お勧めの商品です。
私のHPに上場投信のシリーズを掲載していますので参照ください。
http://www.officemyfp.com/ETF-1.htm

また、外国債券も各証券会社で購入できますので投信でなく直接購入されては如何でしょうか。償還期限・利回り・格付け・価格など購入に必要な情報は掲載されています。

評価・お礼

aki-luckyさん

大変丁寧なご回答を頂きありがとうございます。正直インデックス型について、あまり関心を持ってなかったのですが、あらためて検討したいです。


信用できるプロの方に相談されてみてはいかがですか?

2007/05/28 09:46 詳細リンク

aki-lucky様
バームスコーポレーションの杉山と申します。
ポートフォリオのバランスを考えるのであれば、個人向け国債+ネット定期:リスク性資産の比率を計算してみてください。個人向け国債は、安全資産(間違いではありません、超過収益のない安全資産です)と考えられます。

ポートフォリオのリスク・リターン特性は、無理リスク資産と唯一つのリスク性資産ポートフォリオの割合で決まります。リスクを抑えたければ無リスク資産のウェイトを上げ、リスクをとりたければ、無リスク資産割引率で借り入れを行いリスク資産に投資することになります。

このことを、2基金ポートフォリオ分離定理といいます。実務的にはさまざまな制約でこの定理が適用できないので、ポートフォリオのウェイトを変更して対応しています。

さらに、具体的なポートフォリオの分析や商品の話は信用できるプロの方に相談されてみてはどうでしょうか?

文字制限がありますので、全文はこちらからご覧ください。

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