不動産価格の交渉について

エレンズバーグ様


はじめまして、株式会社クレドの鈴木と申します。
不動産仲介業15年の実務経験からご質問に回答させて頂きます。


価格交渉については売主様次第でしょうね。
いくらで購入しているか
いつ頃から売りに出しているかなどでも
交渉金額は変わってくると思います。

駄目モトで交渉してみたら如何でしょう。


そうそう、弊社なら仲介手数料が半額で済むので更にお得ですよ(笑)


この回答が エレンズバーグ様のお役になれば幸いです。


株式会社クレド 鈴木 宏


仲介手数料0円の家探しなら
クレドオフィシャルHP


不動産業界の非常識に挑戦します
クレド社長blog

はじめまして。バイヤーズスタイルの高橋と申します。

早速ですが、不動産の価格を決める要因には

1.物件的要因
2.地理的要因
3.心理的要因

こんなものがあります。 何が言いたいかと申しますと、物件一つ一つ
に違いがあると言うことです。
マンションは別として、土地付戸建てには、この世に同じものが2つと
ありません。
例えば、同じ坪数で同じ築年数で、全く同じ条件であっても、南に建って
いる家が古く汚いイメージの場合と、きれいにされた家があるのとでは、
これから毎日目にしていくロケーションとして、どちらが良いでしょうか?
いくら安くても、条件が悪ければ何の価値もありません。

しかしながら、少しでも安く購入したいお気持ちは十分わかります。
ですので、交渉をすることも当然の権利です。 ただ、理由が周辺相場が
どうのと言うよりは、「ここまでしか予算が出せないので、もう少し下げ
て欲しい」こんな純粋な交渉の方が、間の業者さんも頑張ってくれると思い
ますよ。

住まいは投資ではありません。 毎に快適に過ごせる家は本来プライスレス
ですからね。 素敵な生活が実現されることをお祈りしています。




ご参考になりましたでしょうか?

この御縁がエレンズバーグ様にとって、素晴らしきものとなりますよう願っております。

株式会社バイヤーズスタイル
代表取締役 高橋 正典

家を通して考えるライフデザイン

夢を現実へ〜バイヤーズスタイルCEOのブログ〜