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対象:インテリアコーディネート

ダウンライトは割高になる?

住宅・不動産 インテリアコーディネート 2009/10/05 23:37

二階建て一軒家の新築を計画中です。
間取りが決まり照明をどうしようかと考え始めています。

個人的には間接照明を取り入れたいと思っています。
依頼している工務店の方にリビングに、ダウンライト、ブラケットライト、スポットライトなどを使いたいと言ったら、配線が多くなり工賃が高くなるし、電気代も高くなるし、電気の基本料金もたかくなるかもしれないとのことで普通にシーリングライト、ペンダントライトを勧められました。
しかも、照明はショールームに行って選ぶのかとばかり思っていたのですが、カタログから選ぶと言われました。

現実的にはコストダウンを考えなくてはならないので、金額が上がってしまうのは困るのですが、コストダウンの方法としてダウンライトを使うというのを本で読んだ事もあるので実際はどうなのでしょうか?
高くなってしまうのでしょうか?
照明器具は実物を見なくても大丈夫なのでしょうか?

リビングダイニングは11畳くらいでダイニングの上辺りに1畳ほどの吹き抜けがあります。
ダイニングにはペンダントライトか、スポットライトをつけようと思っています。

ただ、70歳前後の両親、まだ幼い子供もいるので間接照明よりも普通にシーリングライトで明るい部屋にしたほうが良いのでしょうか?

ぱるっこさん ( 東京都 / 女性 / 39歳 )

回答:2件

上野 勲

上野 勲
インテリアコーディネーター

1 good

ダウンライトは割高になる?について

2009/10/06 08:46 詳細リンク
(5.0)

ぱるっこさん
おはようございます。
インテリア研究事務所の上野です。

新築を計画中とのこと。
おめでとうございます。
楽しみですね。

さて、工務店さんが言ってらっしゃることは正しいです。
1本配線をする場合と5本も6本も配線するのでは、手間(労務費)も当然違います。
電気の基本料金については、消費電力量によりかわるので選ぶ器具で変わるでしょう。

コストダウンの方法でダウンライト
というのは、シャンデリアや装飾性の高い照明器具は値段がはりますので
そういったものをやめて、ダウンライトをいくつかつけたほうが徳ということだと思います。

ただ、そうはいってもせっかく新築、ご自分の夢を単なる金額だけで決めるのではなく
豊な住空間づくりに目的をされたほうがよろしいかと思います。

今は、1灯しか取り付けなかったリビングもぱるっこさんがお考えのように
多灯使いの照明計画が増えてきています。
それは、間接照明による見た目の明るさや、シーンごとに明るさを変える。
食事のときは明るく、くつろぐときは暗めで。
など、明かりをコントロールする。そういった計画が必要かと思います。

全部の照明器具の展示をしてあるところはありませんが、Panasonicなど
照明のショールームもあります。
そういったところで、単なる明るい、暗いだけではない
心や安らぐ明かりの使い方を検討されるとよろしいかと思いますが。

長々なりましたが、少しは参考になったでしょうか?



インテリア研究事務所オフィシャルページへ

評価・お礼

ぱるっこさん

ご回答有難うございました。

やはりコスト面を考えると普通の照明にしておいたほうが良さそうですね。
できたら少しだけでもスポットライトやブラケットライトを取り入れられるようにしてみたいと思います。

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松下 進

松下 進
インテリアコーディネーター

2 good

現在は住宅照明の変革期です

2009/10/07 09:54 詳細リンク
(5.0)

こんにちは。
松下進建築・照明設計室の松下です。

ぱるっこさんがお悩みのことは、今後多くの建築主さんが悩まれることだと思います。
現在は住宅照明の変革期であり、これまでの一つの部屋に一つの照明という一室一灯照明方式から、一つの部屋に複数の照明という多灯分散照明方式に移行する過渡期だからです。

多灯分散照明方式は、複数の照明器具を分散配置させ、生活行為に合わせて照明シーン(点灯状況)を変化させるという考え方で、それによって光環境の向上と省エネルギーを両立させることを目的としています。
但しこれを実現するためには、住まい手が照明をコントロールするという意識が必要になります。
家族で団らんする時の明るい光環境と、TVで映画鑑賞する時の暗い光環境を使い分けるということです。

シーリングライト一灯でも明るさの調節はできますが、空間内の光のバランスは変わりません。
テーブル面を明るくするために上から光が欲しい場合と、リラックスするために低位置の光のみが欲しい場合を両立させるためには、複数の照明を分散配置させておく必要があります。

照明器具が複数になると確かにイニシャルコストは高くなる傾向がありますが、照明の点灯状況を使い分けることで電気代が安くなりますので、トータルコストは安くなるというメリットがあります。
もちろん地球温暖化防止にもつながります。

高齢者や幼児は全般的に明るい光環境が必要ですので、そのような光環境もつくれるようにしておき、時間帯によって点灯状況を変えればよいと思います。

ただ明るければよいとされてきた住宅照明ですが、快適さと省エネルギーという光環境の質を考える時代になってきました。
ぜひ多灯分散照明方式にチャレンジしてみてください。

多灯分散照明方式→ http://www.matsushitas-lighting.com/beans-tatobunsan.html

評価・お礼

ぱるっこさん

ご回答有難うございました。

最近の住宅雑誌などを見てもほとんどがダウンライトなどを使用しているので、それが当り前になっているのかと思っていましたが、変革期なのですね。

現在はあまりゆっくりする時間もあまりありませんが、子供がもう少し成長したらリビングでゆったりできる時間も出てくると思うので、そういった時に照明で変化をつけられたらリラックス出来て良いかなと思っています。配線の事を考えると新築時しかないと思うのでもう少し考えてみたいと思います。
有難うございました。

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