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対象:マッサージ・手技療法

低髄液圧症候群って何ですか?

心と体・医療健康 マッサージ・手技療法 2007/05/23 22:21

約10年前、交通事故に遭いむち打ち症と診断されました。
「安静に」と言われるまでもなく頭が割れそうな頭痛と吐き気で普通の生活が出来ず、
とにかくただ痛くて痛くて、学生生活をほぼ半年は無駄にしてしまいました。
治療は整形外科で牽引と温熱というお決まりのパターンでしたが、
その医院にスポーツ医療?に精通なさっていた方がいらして、
その先生のマッサージを受けた日だけは全身が軽かったのを覚えています。
事故後1〜2ヶ月頃、自宅療養中に見舞いに来てくれた友人から
「え?なんでそんなに腕浮腫んでるの!?」と驚かれたこともありました。
現在は元々の猫背と肩凝り、5〜6年前のぎっくり腰(全て職業病です……)の方が酷く、
正直なところ普段は頚の痛みに気付かないような状態なのですが……。

以上のようなことを、とあるネット掲示板に書き込んだところ、
「それ低随だよ、専門医に診てもらえ」とレスが返って来て驚いています。
むち打ち症から低随に移行またはグレードアップ?することはあるのでしょうか?
そもそも低随自体が調べてもよくわからなかったので、
治療の必要性・緊急性やどういった治療を受ければいいのかもさっぱりな状態です。
よろしくお願い致します。

もとさん

回答:6件

山中 英司 専門家

山中 英司
カイロプラクター

- good

カイロプラクティックをお勧めします。

2007/05/23 23:42 詳細リンク
(5.0)

ご質問ありがとうございます。

低髄液圧症候群とは、脳・脊髄は頭蓋骨と脊椎の中にありますが、髄膜と言う膜で覆われ中に髄液が満たされています。その髄液の中に脳は浮いている状態ですが、何らかの原因で、その髄液が漏れてしまうことで起こる症状を言います。

画像診断による鑑別が必要と思われます。一般的には、保存的に様子を見て、経過によっては手術を行うようです。
10年前と言うお話でしたら、今は、その可能性は少ないとは思われますが、ご心配でしたら一度、病院へ行かれることをお勧めします。
参考になりそうなHPを下記にご紹介します。
低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)ファイル

一方、マッサージで症状の軽減が見られることや、肩こりや腰痛もあることを考えると、筋骨格系の問題の可能性が高いにではないかと推測できます。

その場合でしたら、カイロプラクティックの施術院へ行かれていかがでしょうか。しっかり教育を受けた先生でしたら、その鑑別もある程度できますので、必要なら病院をご紹介頂けると思います。

私でよろしければ、いつでもお力になりますので、気軽のご相談ください。

山中英司

--------------------------------------
''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1−3−9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
--------------------------------------

評価・お礼

もとさん

詳しいサイトですね、御紹介ありがとうございます。
やっぱり一度診て頂いた方が良さそうですね……。
カイロプラクティックは一度も受けたことがないので、
こちらで色々読むうちに興味が出て来ました。
ありがとうございました。

回答専門家

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
陽開カイロプラクティック 
045-981-4431
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

「体は心の鏡」 体の解放は、心の解放からはじまります

臨床を通して痛感することは、体は心の鏡のような存在だということ。様々な症状の裏には、もう一人の自分からのメッセージが隠されています。カラダを診るプロフェッショナルとして、クライアントの心とも真剣に向き合うことを信条にしています。

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※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。


脳脊髄液減少症について

2007/05/24 10:14 詳細リンク
(5.0)

事故直後の吐き気や頭痛、浮腫などは後遺症の可能性があるのではないかと思います。

現在のお悩みとしては、肩凝り、腰痛ということでよろしいのでしょうか?

ご自身でも「職業病」とご認識されているとおり、これらの症状は姿勢やライフスタイル、体の癖などと深く関係しています。一般的に言って、カイロプラクティックは有効かと思います。

それとも、吐き気や頭痛などが現在も続いているのでしょうか?もし、そうだとしたら、病院で診てもらう必要があります。

脳脊髄液減少症についてですが、研究が進んできたのは比較的最近で未だ完全な解明や治療指針の確立がなされていない状況です。

詳しくは専門病院で検査をする必要があります。もと様のケースが脳脊髄液減少症か否かについては、私はコメントできる立場にはありません。

もし、吐き気や頭痛などが現在も続いているようでしたら、山中先生が挙げられたサイトをご参照の上、ぜひ専門の病院で検査を受けていただくことをおすすめします。


藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック&ボディケア ''オレア成城'' Tel.03-6806-6684

評価・お礼

もとさん

あの浮腫みはやっぱり頚のせいだったんですね……。
吐き気はもうありませんが、頭痛はもう慣れっこです。
山中先生に御紹介頂いたサイトもちょっと読んでみましたが、
低随ではなく単にあちこち傷めてる状態のような……。
確かに、カイロプラクティック向きな気がします。
御回答ありがとうございました。


こんにちは。

2007/05/24 10:55 詳細リンク
(5.0)

低髄液圧症候群の診断はとても難しく、レントゲンなどで簡単に写るものではありません。

治療法にはブラッドパッチなどがありますが、基本的には入院が必要です。日帰りで行うところもありますが、大変な苦痛を伴うので、入院したほうが良いでしょう。

当院にもその疑いのある方が治療にいらしています。
そのほかにも私自身、低髄の患者さんに直接連絡を取り
いろいろと、お話をお伺いしました。

その結果低髄の方でもマッサージなどを受けると一時的に症状が緩和するようです。しかし安易に受けるのはお勧めできません。

そして、中山先生には申し訳ありませんが、低髄の可能性が少しでもあるのなら、カイロプラクティック、整体は絶対に受けてはいけません。症状を悪化させる可能性があるからです。

受けられるときは、必ず診断がついてからにしましょう。

低髄の専門医は少なく、診察を受けるのも数ヶ月待ちというのが現状です。
こちらページ下部にあるlesson3に説明がありますので、参考になさってください。

骨格矯正などはソフトなものでも受けるべきではありません。

トリガーポイント鍼灸マッサージ feel治療院 横浜本院
院長 佐野聖

評価・お礼

もとさん

え、そうなんですか。ここまで読み進めてみて驚きました。
治療を受けようにも何ヶ月も待つとは聞いていましたが、
1年ですか……。
鍼灸は保険適用可能なところも多いですよね、検討してみます。
御回答ありがとうございました。


治療は早い方が良いです。

2007/05/24 13:00 詳細リンク
(5.0)

こんにちは。

低髄液圧症候群は、他の先生方が書かれている通り、髄液が漏れて頭痛や吐き気などが起こる病気です。頭痛も、起立性頭痛といって立っている時に頭痛が強くなるという特徴があります。
原因は交通事故によるムチ打ちや、ヘルニアの手術や脊髄穿刺など医療行為で起こることも多いです。

今現在、有効的な医療方法はブラッドパッチ療法というものがあります。これは、自分の血液で図胃液が漏れている穴をふさぐという療法です。ただこの療法を行うには1週間前後の入院が必要になります。また鍼灸やマッサージなどは医師と相談の上行うほうが良いと思います。
以前に2人、低髄液圧症候群の方を診た事がありますがこれは整形外科で医師の指示の元での治療でした。

ただもとさんは診断されていないのですよね?1度専門医に診断していただいたほうが良いと思います。
1番怖いのは自己診断をしてそれを信じきってしまうことです。

辛いのは我慢していてもなかなか良くなりません。どうか早めに治療を開始してみてください。

お大事にして下さい。

評価・お礼

もとさん

ありがとうございます。
自己診断……はしてないですね、痛いのが当たり前なので……。
言われたこっちが驚いたくらいで。
整形外科より接骨院かな、と考えていたのですが、
まずきちんと検査を受けられる整形外科へ行った方が良さそうですね。
(ブラッドパッチ療法って怖いですよね……)


治療はリスクが高いですね

2007/05/24 17:28 詳細リンク
(5.0)

山中先生が言うカイロプラクティックが何を指しているかはわかりませんが、代替医療より、ます西洋医学です。

参考HP
http://www.spinalcare.jp/blog/2006/10/post_13.shtml

このコラムを参考にしてみてください。
徒手医学会での、低髄液圧症候群についての第一人者の言葉です。

10年前のむち打ちでも、低髄液圧症候群に移行することは十分に考えられます。
特に横になれば、頭痛が楽になる場合は、「絶対に」西洋医学を受診して下さい。

ご参考になれば幸いです。

評価・お礼

もとさん

とにかくまずは検査して頂くべき、ですね。
ちょうど今雨が降る前のせいか、かなり痛みがあります。
(むち打ち症患者さんって皆天気予報ができますよね・笑)
それにしてもリンク先を拝読しますと、治療って本当に
いろんなアプローチがあるものですね……。
御回答ありがとうございました。


低髄液圧症候群って何ですか?について

2007/05/24 18:25 詳細リンク
(4.0)

もと さんへ
ご質問頂きありがとうございました。
10年前に交通事故に遭い、むち打ち症になられたということですね。

我々カイロプラクティックと整形外科とは考え方がまったく違います。
我々の分野では、むち打ち症については外傷および重篤な障害がない限りは脊柱の構造的歪みを修正して、頚椎や腰椎の前湾のカーブをつくることから入ります。その後頚椎の障害が起きている軟部組織(筋肉・靭帯・腱・皮膚など)の治療に入っていきます。その方が回復が圧倒的に早い場合が多いです。

一方、整形外科では逆にむち打ち症状を起こすと、首にカラーを巻いて3〜4週間くらい固定します。よって軟部組織が固定化してしまい、それをとるのに牽引や温熱療法を用いるようですが、逆に筋肉の線維の異常を起こしたりする場合が多くあります。今回の頭痛や吐き気などの不定愁訴症候はその影響ではないかと思います。

それと、低髄液圧症候群ということですが、これは恐らく脳脊髄液のことではないかと思います。
脳脊髄液は人間にとってはなくてはならない大事な髄液で、1日に18回循環して身体の調節を図っています。もし髄液に異常などがみられるとなかなか回復が難しい場合もありえます。また、脳脊髄液が何らかの原因で髄膜からもれ出て、髄液圧が低下することによって起こる諸々の症状も考えられます。これらは脳神経科で検査を受けないと原因を知ることができませんが、カイロプラクティックの治療でも脳脊髄液の循環を良くする治療は可能です。一度きちんと検査を受けられて、再度私どもへ御相談いただければと思います。

以上、ご質問に対する回答といたします。

評価・お礼

もとさん

ありがとうございます。
仰る通り、当時は牽引と温熱、カラー固定の毎日でした。
治療の帰りに気分が悪くなったりもしたので、
以来どうしても整形外科に対して不信感が拭えずにいたりします。
が、諸先生方のお話を読んでこれは検査を受けないと、と
真剣に考え始めました。その後の治療法の選択肢がこんなにも
多いことにちょっと驚いてもいますけれど。

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