積立利率変動型と利差配当付のメリットとデメリット - 保険設計・保険見直し - 専門家プロファイル

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積立利率変動型と利差配当付のメリットとデメリット

マネー 保険設計・保険見直し 2009/10/03 13:49

現在年金積立替りとして積立利率変動型終身保険と5年ごと利差配当付終身保険(どちらも低解約タイプ)を違う保険会社から提案を受けています。
解約率などは最低保障部分でほぼ同じです。
将来の増加分(利率変動や配当)はどちらを選ぶほうが有利なのか迷っています。
商品性としてはどちらも金利上昇に対応させる目的と聞いていますが現実的にはどちらが有利になる可能性が高いのでしょうか?
アドバイスお願いします。

補足

2009/10/03 13:49

補足します。

貯蓄目的ではリスクのあるものも含めていろいろ行っているのですが、終身保険を利用した貯蓄をしたいと思ったのは、生活環境的に死亡保障の必要性も感じているからなのです。
ただ、終身保険商品を選ぶ上で積立利率変動型(無配当)と利差配当付の比較の場合、どちらが国債金利の上昇や世の中の金利の上昇またはインフレに対して反応がよい仕組みになっているのかが解らなくて・・・(利差配当付の場合は配当も含めた解約金のことです)
特に解らないのは、利差配当付の終身保険に配当が付くのは、具体的にどんな状況の時が想定できるのでしょうか?

保険営業マンの回答はイマイチずれているし・・・

もしおわかりの方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。

たまごたまさん ( 石川県 / 男性 / 34歳 )

回答:5件

辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

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保険の目的をよく考えましょう。

2009/10/03 14:22 詳細リンク

こんにちは。

利率変動型終身保険と利差配当付終身保険の違いですが、その前に保険には有配当保険、利差配当保険、無配当保険があります。利率変動型終身保険もこの3つのどれかに当てはまります。
保険料は、同じ内容でも有配当保険が一番安く、無配当保険が一番安いです。
貯蓄目的でやるのであれば利率変動型終身保険がいいです。利差配当付終身保険は解約返戻金は当初決まった額以上にはなりません。

ただ、今回貯蓄を目的に考えているのであれば保険でないほうがいいです。保険機能がついている分利回りが落ちます。特に老後の年金代わりを考えているのであれば保険での運用はやめましょう。他の商品のほうがいいです。

まだ先が長いです。年金準備の前に住宅購入など準備はないのですか。今のように低い金利のときにあわてる必要はありません。貯蓄の順番をよく考え将来設計をしましょう。


株式会社FPソリューション
ファイナンシャルプランナー(CFP)
辻畑 憲男

回答専門家

辻畑 憲男
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悩ましいですね。

2009/10/03 16:39 詳細リンク

たまごたま様
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。

老後のことも気になるようですね。老後のためにお金をふやそうにも、大きくふやすとなるとリスクをとってふやす必要が出てきます。リスクをとらず安全に増やしたいとなると、生命保険の活用も長期的にお金をふやす選択肢のひとつになってきます。

気をつけておきたいのは、
年金代わりといえ終身保険は保険商品です。この商品だけで考えるのではなく、現在ご加入されておられるほかの保険商品も含めて考えられることをお勧めします。

貯蓄性だけを考えると、保険料の払込期間を短くしたほうが貯蓄性が上がります。ただ、貯蓄性が大事なのか、死亡保障が大事なのかは家計によって異なるのではないでしょうか。

積立利率変動型と利差配当付きのものとどちらが良いかですが、こればかりは分からないところです。将来の金利動向は不透明ですし、保険会社によって同じような商品でも考え方が違うからです。将来、10年国債などの長期金利が上がると思われる場合は、積立利率変動型のほうがお気持ちに合うのかもしれません。

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上津原 章
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募集人が提案してくる保険・・・

2009/10/04 01:59 詳細リンク

たまごたま 様

ご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャルプランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。

年金積み立ての替わりとして検討されているのであれば、どちらもあまり良い選択ではないですね。
どちらも保険料が高い設定になっています。

積立利率変動型終身保険はインフレに対応するという説明を受けられたと思いますが、積立利率を変更する権限を持っているのは保険会社です。
保険会社の予定利率が変更されるのは、国債利回りや銀行金利などが上昇した後でやっと上がってきます。つまり、保険会社が運用で利益が上がると確信した後にしか変更しません。

5年ごと利差配当付終身保険も、配当を出すかどうかを決めるのは保険会社ですし、5年間配当が出ないわけです。配当が出せるかどうかが分からないのに、通常の終身保険よりも保険料が高い設定になっています。
しかもここ最近配当は出ていません。

依頼もしないのに、保険募集人が持ってくるプランは、募集人に利益があるプランだと思った方が正解ですよ。

ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

回答専門家

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
BYSプランニング ファイナンシャルプランナー

お客様喜んでもらうことが、私の最大の幸せです!

お客様に喜んでもらう!お客様に得してもらう!お客様にホッとしてもらう!以上3つを信条としています。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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いろんな考え方があります

2009/10/05 09:34 詳細リンク

たまごたまさん、こんにちは。実務に強いFPの大関と申します。

積立利率変動型終身保険と利差配当付終身保険・・・
どちらか一方しか持っていない保険会社とその営業職。

実は、この商品がリリースされてから、プラスアルファになって
契約者に還元されたケースはほとんどありません。
つまり10年以上販売歴があるのに、ほとんど実績ゼロで、
「無配当」商品より余分に保険料を集めているのです。

今後の予測や、保険会社がどれだけ運用実績や利益を出せるかですので
あまり当てになりません。

いっそのこと「無配当」の終身保険でもいいのではとさえ思ってしまう
側面がある程です。

プラス効果の予測や比較より、中身、つまり
>1.年金移行できる機能が付いているかどうか
2.介護年金に移行できる機能が付いているかどうか<
などの比較もすべきでしょう。

どうしても、この2つで決めたい、それ以外の検討余地はない
というのでしたら、「前者」がやや有利と思われますが・・・

他の終身保険も視野に入れたいようでしたら、下記コラムをご参照下さい。
↓↓↓

(変額終身保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28427
(終身介護保障保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28426
(円建保険金額保証特約付新終身保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/25582
(理想の保険商品?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31346
(保険見直しセミナー)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22763

以上、参考にして戴けたら幸いです。

質問者

たまごたまさん

回答ありがとうございます

2009/10/03 18:23 固定リンク

言葉たらずですみません。質問の意図が解りずらかったですね。

貯蓄目的ではリスクのあるものも含めていろいろ行っているのですが、終身保険を利用した貯蓄をしたいと思ったのは、生活環境的に死亡保障の必要性も感じているからなのです。
ただ、終身保険商品を選ぶ上で積立利率変動型(無配当)と利差配当付の比較の場合、どちらが国債金利の上昇や世の中の金利の上昇またはインフレに対して反応がよい仕組みになっているのかが解らなくて・・・(利差配当付の場合は配当も含めた解約金のことです)
保険営業マンの回答はイマイチずれているし・・・

もしおわかりでしたら宜しくお願いします。

たまごたまさん (石川県/34歳/男性)

質問者

たまごたまさん

回答ありがとうございます

2009/10/03 18:33 固定リンク

もしおわかりになればですが、
終身保険商品を選ぶ上で積立利率変動型(無配当)と利差配当付の比較の場合、どちらが国債金利の上昇や世の中の金利の上昇またはインフレに対して反応がよい仕組みになっているのか(利差配当付の場合は配当も含めた解約金のことです)ご存じないでしょうか?

あと、
「10年国債などの長期金利が上がると思われる場合は、積立利率変動型のほうがお気持ちに合うのかもしれません。」
というのはなぜなのでしょうか?
10年国債などの長期金利が上がると利差配当タイプも配当が付く可能性があると思いこんでいました・・

たまごたまさん (石川県/34歳/男性)


積立利率変動型が一般的には有利です

2009/10/06 09:48 詳細リンク

こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。

ご質問の趣旨に沿ってお答えします。

積立利率変動型終身保険は、最低保証された予定利率を基本として、市場金利に連動して保険金額と解約返戻金が変動する仕組みの保険です。ただし、契約時の保険金額と解約返戻金は最低保証されています。

したがって、金利が最低保証された予定利率以上に上昇すれば、その分は確実に保険金額や解約返戻金は、増えます。

一方、5年ごと利差配当付きの場合は、契約時の予定利率とその保険会社の実際の運用との間で出た金利の差額分を配当として契約者に還元する仕組みです。

配当の仕組みについては、生命保険文化センターのこちらのページが参考になります。
http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/insurance/dividend.html

しかし、配当を出すかどうかは、ある程度その保険会社の裁量に委ねられていますから、今後の金利上昇に対する契約者への還元の確実性という点では、積立利率変動型終身保険の方が優ります。

ただし、ちょっと心配なのは、低解約返戻金型なので、払い込みが終わる前に解約せざるを得なくなったときに、解約返戻金が払込金額よりも大きく目減りしてしまうので、当初の年金充当目的が達成できないことです。

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