対象:家計・ライフプラン
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夫33歳 妻33歳 息子一人 3ヶ月です。
夫は公務員で年収500万程度(昇給あり。定年までには800万程度行くくらいで再雇用で65歳まで働けます)
妻専業主婦。 住宅ローンを今年の3月に2000万35年ローンで組みました。変動ですがマイナス1,4%の優遇(ずっと)があり0.875%金利です。
現在貯金は650万程度です。車なしです。
ものすごい節約生活ならギリギリという私なりにライフプランを組んでいるのですが、一般的には厳しいでしょうか?
子供は大学までは行かせたいです。
大学資金はできる限り貯めて、足りない分は奨学金も考えています。
家の修繕費用は、必要最低限でかまいませんし、旅行などの贅沢もするつもりもありません。
mogumogumoguさん ( 東京都 / 女性 / 33歳 )
回答:6件
二人目は可能でしょう。
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
家計の収支や今後の予定がわかりませんが、おそらく二人目は可能でしょう。
住宅ローンについては、現状変動金利を選んでいますが、完済はどのくらいで考えているのでしょうか。それによっては長期の固定金利に変更しておいたほうがいいかもしれません。今後お子様の教育費がかかってくるころに住宅ローンの支払い額が多くなっていると苦しくなります。また、現状預貯金が650万円ありますが、現状計画的な預金ができており特に使う予定がないのであれば、400万円ぐらい繰り上げ返済をされたほうがいいでしょう。繰り上げ返済の方法としては、期間短縮する方法と返済額を軽減する方法がありますが、お子様の今後の教育費の負担などを考えると返済額を軽減されたほうがいいと思われます。
漠然とした不安を明確なものにされたいのであれば、一度当社、またはお近くの独立系のファイナンシャルプランナー(上級資格CFP保持者)にご相談され、家計のシミュレーションを作成すると問題点も見えてきて対策も立てやすくなります。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
ライフプランについて
mogumogumoguさんへ
おはようございます。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。
二人目の子どもさんという願い、なんとしてもかなえたいですね。
できるかどうかということですが、できる方法を考えるというのが答えになるように思われます。
住宅ローンについてですが、
仮に、今急激に金利が3%に上がったとしても毎月の返済はおよそ77000円です。その状態でも年間の総返済額は年収の5分の1以下に収まります。無理のない返済計画を大事にされているようですね。
ライフプランについてですが、
支出を抑えることも大事ではありますが、夢や願いに向けてお金を使うための計画を立てることも大切ではないでしょうか。夢や願いがあると、その方向に向かってお金が残っていくようです。仮に夢や願いが100%達成できなくても、それまでの努力で確実に家計の体質は強化されているはずです。
現在の家計状況が分かればよりお気持ちに合った答えもできると思われます。気になること、分からないこと、お聞かせください。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
可能になる方法を考えましょう
mogumogumogu様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご相談の件、住宅ローンは、2000万円とあまり背伸びは、されていないようですし、収入の安定したご職業なので、2人目も可能なのではないでしょうか。
というよりも、もしそれが望みなら、可能になる方法を考えましょう。
具体的には、キャッシュフロー表(CF表)を作成されるとよいでしょう。CF表とは、人生の資金繰り表のことです。ちなみに、私の事務所では、これを将来資金計画表と呼んでいますが、頑張れば、ご自身で、エクセルなどで作成することも可能です。
貯蓄・運用については、もう少しご相談の背景やお考えを伺わないと分かりませんが、教育資金や住宅ローンの繰上げ返済資金の他にも、リタイア後の年金不足に備え、今のうちからある程度の積立をされていかれるとよいでしょう。
例えば、毎月3万円ずつの積立をしていけば、運用率は考慮せず、30年後には、1080万円になります。仮に運用率を年3%と設定すると、計算上は、複利運用で、約1748万円、年5%なら約2497万円になります。
※税金・手数料は考慮していません。
その他、具体的なご相談などありましたら、個別にお問い合わせください。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
回答専門家
- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
ライフプランをしっかり立てていきましょう
こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。
まずはご自身で一定のライフプランを考えているようですので、これからは恐らく安定した生活を過ごすことが可能でしょう。
2人目のお子さんになるとこれはまたいろいろとライフプランの変化があり、場合によっては奥さんが働きに行ったりしなければならないかもしれませんし、家計を削減していく必要があるかもしれません。
そこでまだ少しなりますが2人目のお子さんをお考えの際はライフプランを作成してしっかり計画的にしていきましょう。
公務員の生活は今までのように安泰ではありませんから、ぜひ奥さんとも協議のうえ話し合っていきましょう。
なお、公務員のためのFPサイトがありますので参考にして下さい→http://www.56fp.com
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
お金の相談10000件以上!ここで培った経験が自信です!
ライフプランに関する相談業務はスキルや対応力も必要ですが、ケーススタディの蓄積が問題解決には重要です。これまでに3000件以上の相談を受け、そこで培った問題解決能力で、最適なアドバイスをさせていただきます。
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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二人目のお子様の件
mogumogumoguさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『ものすごい節約生活ならギリギリという私なりにライフプランをくんでいるのですが、一般的には厳しいでしょうか?』につきまして、二人目のお子様を産んでもやっていけるかどうかにつきましては、お子様の教育資金をはじめ、将来予定しているライフイベントとそけにかかる費用などにつきまして、時系列に書き出していだき、ライフプラン表を作成して今後いつ頃にいくらくらいかかるのかなど、予め把握しておくことをお勧めいたします。
さらに収入や基本生活費なども追加してキャッシュフロー表を作成すれば、二人目のお子様を出産していっても家計が成り立っていくかどうかにつきまして、予めシミュレーションをすることができます。
尚、家計支出を節約しすぎて、生まれてきたお子様に不憫な思いをさせてしまうようなことにならないように、ライフプラン設計では家族旅行や誕生日の祝いなど、生活に潤いのあるライフイベントを予定するようにしていってください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
ファイナンシャルプランナー
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妻の収入が見込めれば大丈夫!
mogumogumoguさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
mogumogumoguさんはず〜っと専業主婦でしょうか?
お子さんがある程度大きくなったらお仕事をする予定ですと二人目も大丈夫だと思いますよ。年間100万円でも10年だと1000万円になります。20年では2000万円です。
お仕事をするとたまには贅沢もできますよ。
キャッシュフローを作成すると、いつからどのくらい働けばいいかも判明します。
住宅ローンの完済予定は今のままでは68歳ですね。
こちらも繰り上げ返済の必要があります。また変動金利ということで将来の金利上昇にも備えなくてはいけません。
しかし繰り上げ返済をがんばりすぎると教育資金が不足することも考えられるでしょう。教育資金の準備と繰り上げ返済のバランスが大切です。
一度ライフプランをもとにキャッシュフローを作ってもらうといいでしょうね。
お子さんが二人いても安心して老後をむかえられる将来設計が立つと思いますよ。
教育資金に関しては必要となるまでに10年以上ありますからある程度リスクを取った運用も考えるといいでしょう。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
mogumogumoguさん
繰り上げ返済
2009/10/01 19:22 借り入れ当時、2000万の借り入れの内、400万はボーナス支払いとなっております。
仮に、400万を繰り上げ返済するとして、それをボーナス分に充当した場合の利息軽減効果と、通常の期間短縮とでは、
利息軽減効果は異なるのでしょうか?
返済額軽減だと利息軽減が少ないのはわかるのですが。
返済額軽減にするなら、ボーナス分を先に繰り上げ返済
するのとどちらがお得なのでしょうか?
mogumogumoguさん (東京都/33歳/女性)
mogumogumoguさん
家計
2009/10/01 19:25手取りが、現在は、22万で
住宅ローン 44080円 (ボーナスで66500円)
食費4万
日用品5000円
電気5000円
ガス5000円
水道2000円
通信費5000円
携帯5000円 固定電話2005円
新聞3000円
とこや3500円
自治会費500円
オムツ ミルク12000円
交通費10000円
夫小遣い 20000円 妻こづかい5000円 くらいで考えています。
生命保険が6200円(夫死亡時4400万掛け捨て)
医療保険3700円(入院日額5千円ガン10000円)
火災保険毎月750円
損害保険1000円
ボーナスの手取りは100万くらいです。
30代の収支がかなり厳しく、幼稚園が私立の3年保育になると思うので二人幼稚園にいれるときがかなり厳しいため、
手元に少しお金は残しておきたいと思っています。
これから学資保険にも入る予定です、17歳満期300万くらい。学資保険にはいったら生命保険を少し減額しようかと思います。
家は新築なので、20年以内には外壁と屋根の塗り替えくらいは直したいですね。
教育費なのですが、当面は習い事などに散在する予定はなく、大学進学にむけてしっかり貯めていこうと思っています。
塾などもかなりかかるようですが、こちらも必要最低限でと考えています。
妻である私は子供が小学校にあがって働けたら働きたいですが、年齢の問題と、とくにスキルがあるわけではないのであてにしないでおきたいです。
mogumogumoguさん (東京都/33歳/女性)
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