低解約返戻金型終身保険について - 生命保険・医療保険 - 専門家プロファイル

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低解約返戻金型終身保険について

マネー 生命保険・医療保険 2009/09/28 01:11

先日保険の見直しをしまして、子供(2歳)の学資保険の意味合いを兼ねて、低解約返戻金型終身保険を勧められました。
内容としましては
36歳男性
保険金額 1800万
保険期間 終身
払込期間 50歳
年払保険料 72万
というものでした。
貯蓄第一という説明でしたが、その他加入保険があるにもかかわらず、月6万近くの保険料に疑問を抱いてしまいます。
もっと上手なかけ方があれば教えていただきたいのですが。

kouyouさん ( 埼玉県 / 男性 / 36歳 )

回答:8件

堀池 泰 専門家

堀池 泰
保険アドバイザー

2 good

貯める(貯金)・備える(保険)・増やす

2009/09/28 10:06 詳細リンク
(4.0)

kouyouさん、はじめまして。
元生命保険会社勤務の、Adual(アデュアル)堀池と申します。

既に記載のありますように、おカネに関しては保険に限る必要はありません。
大別すると「貯める(貯金)・備える(保険)・増やす」の3つの方法があります。
それぞれメリット・デメリットがあり、「利回りは低いが確実に手元に残る貯金」「利回りは中程度であるものの貯蓄と保障を両方手に入れられる保険」「リスクはあるが、その分利回りの大きい証券」といったイメージです。

ただ、今回のケースは残念ながら根本的に売り手のモラルが疑われます。
年間保険料の全国平均は53万円で、月額換算で約4.4万円です。
これは貯蓄性以外の保険も含めての数値ですので、よほど特定の目的がない限り今回の保険料は異質なものに見えます。

保険で備えるのは「死亡(遺族生活費、葬儀代、教育費)・医療(入院、がん)・介護・老後」の4つです。
お子様がいらっしゃいますので、優先順位はまず死亡保障と医療保障です。
死亡保障に関しては必要保障額という考え方に基づき試算すると、適切なプランニングが出来ます。
以下、一般的なシミュレーションを記載しますので、ご参考にしてみてください。

■考え方 ※現行制度
必要保障額=(1)想定支出-{(2)公的保障+(3)準備済資金}

■想定支出 ※29歳でご不幸が発生し、同い年の配偶者が平均寿命86歳まで57年間生活された場合
・葬儀代:300万円
・(仮)生活費:月々の生活費20万円×7割×12か月×57年=9,576万円
・養育費:800万円
・住宅費:**

合計10,676万円・・・(1)

■公的保障
・子の加算+寡婦加算+遺族基礎年金(老齢基礎年金)+遺族厚生年金
=平均年間130万円×57年
=7,410万円・・・(2)
※モデル世帯の場合

■準備済資金
・団信保険(=住宅費):**
・身内からの援助:**
・貯蓄:**

合計:** ・・・(3)

↓↓↓

◇必要保障額
(1)-{(2)+(3)}=3,266万円

回答専門家

堀池 泰
堀池 泰
(神奈川県 / 保険アドバイザー)
Adual株式会社 代表取締役
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辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

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低解約返戻型終身保険について

2009/09/28 10:15 詳細リンク

おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

今のように金利が低いときに長期で金利を固定する商品は、インフレリスクがありよくありません。現状のようなときには市場の金利が上昇したら運用している商品の金利も上昇するものがいいです。よって、学資保険もよくありありません。
現状の場合には定期積立預金などのほうがいいでしょう。または、ご自身で経済情勢に敏感になれるのであれば、証券会社に口座を開いて、るいとうや積立型投資信託、株、個人国債、外貨建て商品などもいいでしょう。
保険でどうしても貯めたいというのであれば、低下解約型終身保険でも利率が変動するものがあります。そちらのほうがいいです。
また、保険の場合には払い続けられないと意味がありません。あまり無理をした支払いは問題があります。よく考え検討してみてください。

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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学資保険の件

2009/09/28 18:15 詳細リンク

kouyouさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『もっと上手なかけ方があれば教えていただきたいのですが。』につきまして、毎月の支払い保険料が6万円にもなってしまった場合、思うように貯蓄ができなくなってしまい、他のライフイベント資金を準備するための貯蓄などにも支障をきたすことにもなりかねません。

よって、お子様のために学資保険に加入することはいいことですが、毎月の支払い保険料につきましては、再考することをおすすめいたします。

一般的ではありますが、毎月の支払い保険料として充てられる金額は、一万円台になるものと思われます。

生命保険会社の担当者の方の提案内容の常識を逸脱した提案内容のように思われますので、中立公正な立場からアドバイスをしてもらえる方にもご相談していただくことをおすすめいたします。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

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渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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上津原 章 専門家

上津原 章
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お金の全体像から考えてみてはいかがでしょうか。

2009/09/28 23:10 詳細リンク

kouyouさんへ
こんばんは。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。

ご相談にある保険は、拝見した限り、貯蓄性が期待できるような保険ではあります。ただ、お気持ちに合った保険とも必ずしも言い切れないようですね。

まずは、保険料のことからお話します。
毎月6万円の保険に負担を感じているというのは、他に優先順位の高いお金の使いみちがあるのでしょうか。住宅ローンがあればその繰上返済がよい方法だって考えられます。子どもさんがまだ小さいのであれば、ご家族の思い出作りのためのお金に一部分でも回したいというお気持ちもあるでしょう。

次に、教育費の準備についてですが、
仮に、72万円の保険料を支払えるとしても、払込期間が14年間としておよそ1000万円になります。同じ程度の解約返戻金があったとして、その程度の教育資金の準備が必要かどうか気にかかります。なぜなら、教育資金の準備が必要だとしても、ある程度は毎月の家計の中でまかなえるからです。

保険のかけ方も大事ではありますが、現在の家計の状況、子どもさんの教育や進路についての考え方も大きなポイントになりそうです。

気になることがございましたらお聞かせください。

回答専門家

上津原 章
上津原 章
(山口県 / ファイナンシャルプランナー)
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山口 京子 専門家

山口 京子
ファイナンシャルプランナー

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教育費は3つ分けて貯める

2009/09/29 06:24 詳細リンク

こんにちは、
FPの山口京子です。

この商品は学資代わりに使うと
万一の時は、学資よりも
死亡保障が大きいので
使い勝手がいいです。

ところが、今回のケースだと
14年後に払い込むので
2歳のお子さんは16歳になります。

そして、保険の解約をするのは
17歳なので、1年後に解約となると
返戻率が学資保険よりも
悪くなってしまうことが多いです。

おそらくこの提案は、
終身保険の一部を解約して
のこりは、終身として残すという
プランだと思いますが

◆すでに終身保険があれば
単純に学資分
大学入学時に必要なお金だけで大丈夫です。

◆払い込みの期間を短くすれば
学資保険よりは返戻率が
よくなる商品もあります。

では、大学入学までに
いくら貯めればいいでしょう?

受験費用だけで高3で100万円
(予備校、模試、冬期講習、
受験費用、滑り止めの学校の入学金)
というケースも考えられるので
300万円は用意したいところです。

私立、もしくは理系、
医学部、歯学部はもっと準備が必要です。

すべて、保険で貯めるのではなく
貯金、運用と合わせて貯めたいですね。

教育費の積立どれがいい?
http://allabout.co.jp/finance/kakei/closeup/CU20090402A/

参考になさってください

回答専門家

山口 京子
山口 京子
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
山口 京子 
03-6380-8619
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

家計管理から、保険、お金をふやす運用までアドバイス。

将来が不安と思っている人は多いけれど、そのために準備をしている人は少ないのです。今だけでなくも将来も、安心して暮らせる、お金の貯め方、守り方、ふやし方をお伝えします。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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教育費としてとは思えませんね・・・

2009/09/28 07:11 詳細リンク
(4.0)

はじめまして、kouyouさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


教育費と勧められたとしては、額が多いようですね。

ご質問でもありますが、他に加入されている保険があるという事ですが、その保障で万が一、kouyouさんが亡くなられた時の奥様やお子さんの生活費は準備されているのでしょうか?

もしその保険で保障があるのであれば、教育費としてはもっと少なくてよいでしょうね。

ただ私は保険商品で教育費を準備するのはあまりお勧めしていません。

出来れば教育費として運用を目的とした金融商品で運用された方が増えるのが多くなる場合もあります。

昔は金利も高く保険で教育費を考えられる方が多かったですが、この低金利時代にはその時々にあった商品を活用された方が良いでしょう。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

1 good

回答申し上げます

2009/09/28 08:14 詳細リンク
(4.0)

kouyouさん、こんにちは。実務に強いFPの大関と申します。

教育資金の貯蓄手段の1つとして、本件のような
「低解約返戻型終身保険」が挙げられますが、それ自体は悪い選択ではない
と思われます。

しかしながら、他の保険とのバランスや重複部分のチェックなど総合的見地
からの分析を通り越しての商品提案なら、慎重に対応した方がいいでしょう。

月額6万円というのは結果論で、「1,000万円以上はしっかり貯めよう」という
強い意思がkouyouさんにあるのでしたらわかりますが、そうではない
(ご記載の文面からは、そうではないように受け留められますが・・)
とすれば、担当者の姿勢が疑われます。

また、月額6万円全てを「保険商品」で賄わなくてもいいでしょうし、
返戻率(積立効率)を追求するのでしたら、払込期間を圧縮して
積立拠出額を上げるという手段もあります。
さらに、月6万円拠出での14年間積み立てなら、提案された
「低解約返戻型終身保険」より優れたものも存在します。

1つの設計という狭い視野ではなく、バランスと柔軟性を持ち合わせた提案
を受けてみたいものですネ。

下記コラムをご参照下さい。
↓↓↓

(学資保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22615
(保険見直しセミナー)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22763

以上、参考にして戴けたら幸いです。

ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp


びっくり仰天!

2009/09/29 12:37 詳細リンク
(4.0)

こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。

一度で良いから、こういう高額の「低解約返戻金型終身保険」の提案を臆面もなく出してみたいものです。

今回、以下の条件を全て満たしていない限りこの保険には加入すべきではないと思います。

1.50歳時点で1千万円の学資が必要。
2.年間72万円の保険料を、14年間ずっと支払っていく自信がある。
3.学資を貯める目的以外に、死亡保障も必要。
4.貯蓄は大の苦手なので、保険で貯めたい。
5.大変お世話になったので、代理店になるべく多くの手数料を受取ってもらいたい。

貯蓄は苦手で、お子さんの学資を計画的に貯めて行きたいということであれば、途中で払込みを止めて保険を継続する「払い済み」ができる学資保険をお勧めします。しかし、無理のない金額で。

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