対象:保険設計・保険見直し
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52歳の主人と二人暮らしです。
私(46歳)は郵便局の簡易保険と県民共済に加入しております。主人は掛捨ての県民共済のみです。保険の事が良くわからず、何かに加入したいとは思っておりますが、どういったものが良いのか全くわかりません。アドバイス宜しくお願い致します。家は持ち家。子供がいない為、二人とも働いております。
emiakiさん ( 千葉県 / 女性 / 39歳 )
回答:6件
保険について
こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
保険についてですが、保険は万が一のときにお金に困るから加入するのです。お金に困らなければ加入する必要はありません。まずは万が一のときを考えどのくらい保険でカバーすべきなのかを計算しないとなりません。
現状の預貯金とのバランスを考え検討してみてください。
メールでのアドバイスは難しいため、一度お近くの独立系のファイナンシャルプラナー(上級資格CFP保持者)にご相談されるといいでしょう。
参考までに私のコラムをご参照ください。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
どの保険が必要か
emiakiさん
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの
山口京子です。
保険に入らないと、心配・・・と言う方が
多いのですが、36社の保険を取り扱う私は
「本当に保険に入る必要がありますか?」という事から
お尋ねします。
ご夫婦の貯蓄、万一の場合の保障、
入院したとき、介護状態になったとき
保険以外にも備える方法があれば
保険は必要ないか、最低限ですみます。
保険は人生2番目に高いお買い物です。
契約年齢が上がると、同じ保障でも保険料も
上がります。
是非、この機会に
ファイナンシャルプランナーにご相談され
ご夫婦のお考えや、将来設計
ご不安な点などをお話いただき
適切なアドバイスを受けられることを
おすすめいたします。
相談したいFPをクリック
相談までの流れをお尋ねください。
今回のご相談が、emiakiさんご夫妻の
安心でいる将来設計につながります事を
お祈りしております。
回答専門家
- 山口 京子
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 山口 京子
家計管理から、保険、お金をふやす運用までアドバイス。
将来が不安と思っている人は多いけれど、そのために準備をしている人は少ないのです。今だけでなくも将来も、安心して暮らせる、お金の貯め方、守り方、ふやし方をお伝えします。
生命保険の件
emiakiさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『どういったものが良いのか全く分かりません。』につきまして、ご夫婦ともお互いに収入があるのですから、どちらかに万が一のことがあったとしても最低限の収入は確保されますので、何とか暮らしていくことはできると思われます。
また、お子様はいないということですから、ご夫婦ともに死亡保障の必要性は乏しいと考えます。
よって、今から加入するのでしたら終身タイプの医療保険にご夫婦各々加入しておくことをおすすめいたします。
将来、万が一手術や入院するようなことがあった場合、手術給付金や入院給付金が支給の対象となりますので、医療費用に対する負担を軽減することができます。
以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
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保険の必要性の見極めから
こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。
ご家庭の資金状況や、諸々のことの詳細をお聞きしないと保険が必要かどうか、またどんな保険が良いかは判断が難しいです。
ただ、お聞きする限りでは、生命保険の必要性は低いと感じます。
もし、今後のふたりの生活で、保険による安心を確保しておきたいということであれば、共済の代わりに、がん保険と終身保険を検討されても如何でしょう。
具体的なご提案等お望みであれば、お気軽にファイナンシャルアソシエイツまでご用命ください。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
emiakiさん、こんにちは。実務に強いFPの大関と申します。
生命保険のニーズにおいて、最も多いのが
「万が一の際の生活資金」ですが、DINKSの方ん場合は、こうした
ニーズは薄いものと考えられます。
それぞれが独立できる資力を持っているのでしたら、高額な保障は
必要ありませんよね。
逆に、60歳以降の保障について、「自分自身のために」という目的で
加入されるべきでしょう。
>・先進医療など高額医療費用をカバーできる終身性の保険
・介護保障や年金資産構築にも役立つ終身性の保険<
などを視野に入れてみてはいかがでしょうか?
下記のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
以上、参考にして戴けたら幸いです。
ファイナンシャルプランナー
-
一生涯の医療保障とがんへの備えを!
emiakiさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
これからは老後の備えとして医療を充実したいですね。
県民共済は65歳で熟年共済となり
65歳〜70歳での病気入院が小さくなり70〜80歳では特約を付けても日額2000円しかありません。
今のうちに一生涯保障の減らない終身医療保険への加入をお勧めします。
それとできればがんへの備えもほしいですね。
がん保険もお考えください。
奥さまのほうですが、かんぽの終身保険でしたら、特約の入院保障も一生涯ありますが、
養老保険ですと、満期でなくなります。
県民共済に関してはご主人と同じですね。
ご夫婦ともに一生涯の医療保障とがんへの備えをお考えになるといいでしょう。
個別商品に関してはこちらへの書き込みはできませんので、
直接お問い合わせください。
健康状態によっておすすめの保険会社も異なります。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
(現在のポイント:-pt)
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