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対象:生命保険・医療保険

医療保険について

マネー 生命保険・医療保険 2009/08/26 20:58

医療保険について質問させていただきます。
入院給付金のタイプには1日5000円、10000円・・・と色々あります。また、限度日数も60日、120日、180日・・・といろいろあります。
現在の世間での入院状況から考えてどのくらいの保障がある保険にはいるといいものか悩んでいます。
上を見たらキリがないし、あればあった方がいいとは思いますが、保険料があがりすぎるのも困りますので、49歳サラリーマンで扶養者ありの場合はどのくらいあると安心なのかお尋ねしたいです。また妻である私の場合ではどうでしょうか。
ガン保険には加入しているのでガンではなく普通の病気やけがの場合でお願いします。
今の時代、1回の入院はそんなに長くはならないと聞きますが、実際の状況を考えると迷いに迷います。
よろしくお願いいたします。

シヨヨンさん ( 静岡県 / 女性 / 45歳 )

回答:8件

辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

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医療保険について

2009/08/26 21:39 詳細リンク

こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

医療保険についてですが、まずは万が一のときにどのくらいを保険でカバーするのか考えましょう。入院費などをすべて保険でカバーするのは難しいので、手元の現金とのバランスになります。それを考え入院日額を決めましょう。入院日額は各社5000円から1000円区切れで決められます。
一回の給付日数については、長期入院の確率は低いので短くて良いでしょう。60日ぐらいを選べば良いです。
保険会社選びについては、いろいろな特約(オプション)をつけるかどうか。または、入院と手術給付金だけで良いのかによって保険料の安い会社は変わってきます。
比較してみてください。

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社FPソリューション 
03-3523-2855
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堀池 泰 専門家

堀池 泰
保険アドバイザー

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最近の入院傾向

2009/08/26 22:14 詳細リンク

シヨヨンさん、はじめまして。
元生命保険会社勤務の、Adual(アデュアル)堀池と申します。

ご指摘のように、最近は入院が短期化傾向にあります。
医学の進歩もありますが、診療報酬制度が見直され短期入院に1日当たりの短期加算ポイントがつくようになった事も背景としてあります。

さて、適切な入院日額、入院保障日数ですが、詳細はご家庭の収入状況等によって変わります。
貯蓄がある程度ある場合などは、最低限の医療保障で良いなどのケースがあるからです。
ただ、目安としては以下の通りです。

■入院日額
業界全体の日額平均は1万300円(出典:生命保険文化センター)です。
自己負担限度額の問題はあるものの高額療養費制度などもあり考え方は様々ですが、私は日額1万円をご案内しています。
ポイントを置いているのは入院診断書。
いざ保険金をご請求される際は、簡易請求ケースを除いて通常必要となります。
問題は費用で、一般的に5千円程度します。
従って日額5千円の保障では、入院費用と診断書費用で足が出るケースが出ます。
最近の主流は「日帰り入院から保障」というタイプですので、最大限に活かすには1万円程度が望ましいのではないかと思います。

■入院保障日数
全体の平均入院日数は約37.9日(出典:厚生労働省)です。
年代別にみますと以下の通りです。

・0〜14歳 9.8日
・15〜34歳 14.2日
・35〜64歳 37.1日
・65歳〜 53.0日

ただし、生活習慣病は基本的に入院が長期化します。
例えば「脳血管疾患」の平均入院日数は102.1日です。
従って、通常の病気に関しては60日程度、生活習慣病に対しては120日程度の備えが合理的と言えます。
これは延長型と呼ばれる商品を選択されれば、自動的にそうなります。


最近の医療保険は競争が激しく、細かい点で他にも様々な違いがあります。
保険は長い目で見ればかなりの出費になりますので、一度時間をとってゆっくりご検討ください。

回答専門家

堀池 泰
堀池 泰
(神奈川県 / 保険アドバイザー)
Adual株式会社 代表取締役
0120-987-307
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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釜口 博 専門家

釜口 博
ファイナンシャルプランナー

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医療保険の日額と限度日数

2009/08/26 23:37 詳細リンク

ツヨヨン 様

この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。

入院日額と限度日数の選択は迷うところですね。

基本的には、
1.健康保険がきく治療については、差額ベッド代がかからなければ一日5,000円、かかれば1万円以上。
2.入院限度日数は60日型。
という考え方で大丈夫でしょう。

例外として考えられるのは、
1.先進医療と自由診療・・・先進医療については先進医療特約が付加された医療保険をご選択されればよいのですが、自由診療については担保している保険商品が1つしかありません。

2.1回の入院が60日を超える病気としては、精神的な病気、70歳以降の脳梗塞、白血病などです。
また、同一疾患による再入院は1回目の退院後180日以上経過しなければ、病気が継続していると見なされます。

医療保険でどこまでみればよいのかですが、基本的には治療費を含む入院にかかる費用を担保するという考え方がベターです。
*普通の方は医療保険で元を取ることはできません。
最小限で加入するという方針で良いと考えます。


ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

回答専門家

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
BYSプランニング ファイナンシャルプランナー

お客様喜んでもらうことが、私の最大の幸せです!

お客様に喜んでもらう!お客様に得してもらう!お客様にホッとしてもらう!以上3つを信条としています。

山口 京子 専門家

山口 京子
ファイナンシャルプランナー

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40歳をすぎてからの医療保険

2009/08/27 10:22 詳細リンク

シヨヨンさん

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの山口京子です。

医療保険ですが、
120日型の方が当然、60日型よりも保障が厚い分
保険料も高くなります。

ただその差額は
49歳、男性、60歳払い(60歳でお金を払い終えて
保障は一生続きます)タイプで

日額5000円も1万円も
1000円くらいの違いです。

では次に、
A 日額 5000円 120日型
B 日額 1万円 60日型

例えば、この2つを考えると
保険料は
Aが およそ8500円。
Bが およそ1万5000円です。

では、10日入院したとすると・・・
(1日目から給付金がでるとします)

Aは、5万円
Bは、10万円
入院給付金が受け取れます。

そして、もし手術給付金が
入院日額の10倍、20倍,40倍と
手術によって出るタイプだとして
40倍の手術を受けたとすると

Aは、20万円
Bは、40万円
手術給付金が受け取れます。

同じくらいの保険料でも、
トータルで
Aは、25万円
Bは、50万円
給付金を受け取れます。


では、120日入院したらどうでしょう。
Aは、60万円(5000円×120日=60万円)
Bは、60万円(1万円×60日=60万円)

Bは60日分しか給付がありませんが
Aともらえるお金はいっしょです。


さて、ここからが本題です。
40歳を過ぎると、医療保険の保険料って
とても高く感じられます。

先の保険で、
30歳なら、
AとBの保険料は、2千円くらいしか変わりません。
でも、49歳だと その差はおよそ6500円。

実際は入院日数が短くなる傾向で、若い頃なら
Bの方が費用対効果が高く感じられますが
40歳を過ぎると、一生物の保障を買うお金が
高く感じられます。

40歳をすぎて保険を考える時は
払込期間を65歳にするか、
その他の貯金や、保険に対する考え方で
加入するかどうかといった選択になります。

また、ネット専用の生命保険会社も
20代はダントツお安いのですが
30代、40代以降は既存の会社の方が
安くなるケースが多いです。

もし、新規の加入ではなく
今入っている保険の見直しならば、
今の保険+貯金でカバーするといった事も
ご検討ください。

回答専門家

山口 京子
山口 京子
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
山口 京子 
03-6380-8619
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将来が不安と思っている人は多いけれど、そのために準備をしている人は少ないのです。今だけでなくも将来も、安心して暮らせる、お金の貯め方、守り方、ふやし方をお伝えします。

宮里 恵 専門家

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー

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入院時の収支をだしてみましょう。

2009/08/28 15:02 詳細リンク

はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里です。

医療保険については、入院した時の経済的なリスクのためのものなので、具体的に、入院をしたときの、収支をだしてみられることをお勧めします。

例えば1ヶ月入院をされたとして、ご主人、奥様とも出ていくお金と入ってくるお金を計算しみましょぅ。
この中には、高額療養費制度や、傷病手当金(私のコラムをご覧くださいませ。)も、考慮に入れて
あとどのくらいの保障が足りないのか考えてみると、日額も出てくると思いますよ。

また、1入院については、年齢的なことも考えて、今から加入するのであれば、120日をお勧めします。
もしくは、通常の入院は、60日で、七大成人病の場合はプラス60日になるというようなものでもいいかもしれませんね。

具体的なご質問があれば、お問い合わせくださいませ。

回答専門家

宮里 恵
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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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貯蓄などの資産や収入にも因ります。

2009/08/26 21:29 詳細リンク

はじめまして、ツヨヨンさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


医療保険の入院給付金については、言われているように種類も多くありますし、売る側の考え方も様々です。

まず生命保険にしても医療保険にしても、公的な保障の不足分を補う為に準備したい保障になるのだと思います。

公的保障は一般的に国民の義務として加入されていると思いますが、民間の保険は考え方で大きく変わります。

例えば資産がたくさんある方が怪我や病気で入院した場合に、充分な資産があるのに民間の保険に加入して手数料を払いながら保障を準備する必要があるでしょうか。

しかし資産がたくさんなくても、考え方は同じだと思います。
公的な保障として高額療養費制度という一定額以上の自己負担をした場合に一定額を超えた部分に対して加入している健康保険組合に請求をすれば返金がある制度もあります。

しかし高額療養費制度には差額別途代や食事代が含まれていませんし、見舞い交通費や身の回りの生活用品も含まれていません。

こういった資金を保険で準備するのか、手元にある程度の貯蓄をしておいて緊急の怪我や病気の時の保険商品では最低限の保障だけを準備しておくのか考えられると良いでしょうね。保険会社の方はこういった雑費も保険で準備した方が良いと入院給付金を多く設定するケースが多いと思います。

例えば入院給付金が5,000円と10,000円で120日型として比べると、差額は5000円の120倍ですね。
この差額は60万円です。
怪我や病気は1回とは限りませんので、この額があれば充分とは言いませんが、こうした考えがあれば、ある程度貯蓄をしておけば保険商品でなくても賄えますよね。

補足

入院日数も実際に医療技術の進歩や政府の政策で短くなってきています。

しかし入院日数は年齢によっても変わってくると思います。

若い内は、入院日数も短期間で済むと思いますが、年齢を重ねられていくとある程度長期になるとも考えられますね。

現在のご年齢から考えて、生涯の保障を考えられるのであれば120日を選択されても良いと思います。

入院給付金については、現在の資産やご主人様の収入も考えながら家計の負担にならない額を考えられて給付金を選ばれると良いと思います。

私はご主人様には7,000円から10,000円でお勧めしています。
奥様の場合には、5,000円でお勧めしています。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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1つの基準を示します

2009/08/27 08:38 詳細リンク

シヨヨンさん、こんにちは。実務に強いFPの大関と申します。

確かに、困惑してしまいますよね。

はっきりしていることは、
>1.入院日数短縮化の傾向が加速する
2.これまでのフツウの医療保険ではやや役不足
3.ある程度の「割り切り」が必要<
ということです。

「脳血管疾患」あるいは「脳卒中」関係以外の長期入院は殆どなくなって
しまうため、
**「診断給付金(前払)」や「在宅療養(退院給付・通院給付)」や
**「先進医療」による費用補填が利くもの
を選定するのがいいと思われます。

また、請求限度日数については「60日型」で十分と思われます。

すべての医療保障を医療保険でとなると、それなりの負担になりますし
損得勘定による確率論からすれば、やや疑問です。

ここは、先進医療など比較的高額治療に及んだ時のみ保険で対応、「後は
貯蓄で」という考え方だってありますので、柔軟的に考えましょう。

下記のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その1)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44459
(医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その2)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44460

以上、参考にして戴けたら幸いです。

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

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保険で言う1回の入院とは?

2009/08/27 11:50 詳細リンク

シヨヨンさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

確かにデータによると一回の入院は短期になっています。

厚生労働省のデータによると、退院患者の平均入院日数は36.3日です。
だから60日あれば十分?
実はこの1回の入院には注意が必要です。

保険で言う1回の入院とは同じ原因であれば再入院した場合も含まれます。
転院しても1回の入院扱いです。
別の入院となるのは原因が全く別の場合か、同じ原因でも退院して180日経過した場合です。

また脳梗塞、脳卒中、くも膜下出血といった脳血管疾患での平均入院日数は65歳以上の場合100日を超えます。
できれば120日くらいはあったほうがいいと思いますよ。

入院日額に関しては希望される差額ベッド料程度を考えるといいでしょう。
医療費はご存知のように高額療養費で上限がありますが、差額ベッド料は入院した日数分かかります。

40代後半になると保険料もある程度高くなりますから、ご夫婦ともに5,000円〜7000円程度を考えるといいと思います。

足りない分は貯蓄でまかなうという考え方であればそれくらいでいいのではないでしょうか?

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