対象:人材育成
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前職で、会社の法令違反の内容を確認したことから
退職強要、試用期間中の解雇、解雇理由の改竄及び同意書の強要、解雇予告手当ての不払い、解雇理由(同意書の内容)を書面にて提出を求めても無視・・・等、やられ、裁判にて決着をつけることととなりました。
裁判の場においても、解雇理由を変更、具体的な理由を記載してこなかったり、解雇に至る経緯を作りこんできたりと、遅延行為をしてくるようになり、このままだと埒もあかないということで、和解にて下記を約束し決着つけることとなりました。
「賠償金の支払い」及び「和解日を退職日」とする。
そこで、下記を教えて頂けますでしょうか?
・就職活動において、裁判のことを話したほうが良いのでしょうか?
・空白期間(解雇日?〜退職成立日)においての説明は、転職先には
したほうがよいのでしょうか?
・上記において、何か良い表現方法等ありますでしょうか?
以上、分かりづらい文章ですが、宜しくお願い致します。
補足
2009/08/22 14:54************
ひらく 越智様、ご回答有難うございました。
再度、様々な方々のご意見を伺いたくて追加で質問させていただきます。
<補足>
先日、転職サイトのコンサルに申し込み、面談で上記内容を全てありのまま伝えたところ、面談後1週間以上経過しても一切連絡がなくなってしまいました。(2社)
面談の場では、「明日中には必ず連絡します」や「この企業をメールで送らせて頂きます」等言っていたのですが、隠したい気持ちはあったのですがコンサルだからと正直に全て伝えたのですが、紹介会社このような対応をされると、ものすごく悔しい気分になりました。
やはり、裁判というキーワードを一生隠し続けたり、在籍期間のみ記載し、転職の際も、聞かれた時のみ、当たり障りの無い程度に触れるのがいいのかもしれないと思いました。
何か良い案等ありましたら、ご教授いただきたく思います。
以上、宜しくお願い致します。
suzuki003さん ( 神奈川県 / 男性 / 30歳 )
回答:1件
越智 昌彦
研修講師
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ありのままがいいと思います。
suzuki003さま、ひらくの越智と申します。
色々大変なことがあったようですね。
ありのまま記載されたほうがいいと思います。
私が面接官の代行をしている時に、
空白期間は特に気になりました。
質問をしていたのが事実です。
ありのまま正直に記載、話をする方がいいと思います。
後、和解状は大切に保管しておかれることです。
何かの時に、たとえば面接時に証明になると思います。
新しい出逢いと旅立ちを・・・
感謝
(現在のポイント:-pt)
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