対象:生命保険・医療保険
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基本的には「治療中」では難しいケースが多いです。
はじめまして、こっちゃん様。アイスビィの植森宏昌です。
結論から言いますと、疾病の種類にも因りますが私の経験上、「治療中」での引受は難しいと思います。ただ、保険会社に因って医務査定に対する考え方は違いますので100%とは言えませんが。
先ずは、一度、必要な資料を揃え事前に医務査定を依頼されては如何ですか?その場合、複数の保険会社を取り扱い且つ医務的な知識も含めた経験豊富な信頼できる代理店を探して依頼される事をお勧め致します。
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
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将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
こっちゃんさん、こんにちは。実務に強いFPの大関です。
一般的に、「治療中」での引受(契約成立)は、難しいでしょう。
査定は、保険会社によって区々でしょうが、引受会社としては
「完治後〇年」という条件になる可能性が高いものと思われます。
また、通常の生命保険より、医療保険の方が厳しい査定となることは
知っておいて下さい。
各会社によって引受条件が異なりますので、依頼をされるのでしたら
個々の会社に問い合わせるより、多数社と委託をしている代理店など
に依頼した方が効率的でしょう。
それから「必要最低限」といっても、
個人の状況や価値観で異なってきますし、これまた、案内する者の主観が
入ってくる場合がありますので、柔軟かつ慎重に対応すべきでしょう。
下記のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その1)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44459
以上、参考にして戴けたら幸いです。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
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エナメル上皮腫は・・・
その殆どが良性のものですが、稀に悪性のものもありますので、
治療されて完治を致しませんと、保険会社の判断は、あなたが
腫瘍性の病気であると判定しますので、現時点における生命保
険や医療保険の加入は加入内容の多少に関係なく厳しいと思い
ます。
どうか治療に専念されて、完治されてから保険会社に再度、
お問い合わせいただきますようお願いいたします。
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
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加入可否につきまして
こっちゃん 様
この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
申し訳ありませんが、加入可否は保険募集人やファイナンシャル・プランナーが即断できません。
保険会社の医務部の判断になります。
医療保険にしろ生命保険にしろ、告知事項に対して「はい」があった場合は加入ができない可能性があります。
ですから、一度加入の手続きをしてみないと加入可否の正確な判断はできません。
その場合ですが、いろんな保険会社が扱えて、信頼ができる保険代理店の方に手続きをお願いする方が良いでしょう。
ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
(現在のポイント:-pt)
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