対象:住宅資金・住宅ローン
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勝手な話で申し訳ありません。
現在みずほ銀行で変動金利の通年0.5%の金利優遇を受けておりましたが、
今回、あるコンサルさんにお願いして借り換え手続をお願いしました。
新しい銀行で通年1.3%の優遇が決まり、みずほ銀行へ手続の旨を連絡したところ、通年1.0%への契約変更を行うので継続して欲しいと言われました。
みずほ銀行の提示内容を元に、借り換えの手数料や保証料等を考慮して計算しなおすと支払い総額が借り替える方が逆に100万円程度高くなってしまいます。
こういった場合、FPコンサルをキャンセルすることはできないものでしょうか?
一応、キャンセルはしないとの契約にはなっていると思いますが・・
ちなみに新しい銀行の金消契約は今月の5日に伺う予定です。
よし222さん ( 大阪府 / 男性 / 35歳 )
回答:2件
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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キャンセルの件
よし222さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『こういった場合、FPコンサルをキャンセルすることはできないものでしょうか?』につきまして、ご質問の内容につきましては、よし222さんがFPの方とどのような契約でプランニングを依頼されたかという、契約内容によるものと思われます。
尚、このようなところにご相談されるのではなく、依頼したFPの方と直接話し合いをするようにしてくまださい。
以上、あまりお役に立てませんでしたが、ご参考にしていただけますと幸です、
リアルビジョン 渡辺行雄
高橋 正典
不動産コンサルタント
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FPは相談業務
はじめまして。バイヤーズスタイルの高橋と申します。
早速ですが、最終的にはFPとの契約内容によりますので、あくまで一般論
ですが、コンサルティング契約に基づく相談はなされていますので、キャン
セルは難しいと思います。もちろん、成果報酬型の場合もありますが、殆ど
は相談業務で金銭が発生するものです。
また、そのFPとの交渉をみずほ銀行へお伝えした結果、有利な条件が出てきた
事はありませんか?
借り換えの場合には、簡単に最大の優遇条件を出すことがありませんので、
比較等をすることによって、有利な条件を引き出せる場合があるようですので。
ご相談はされたとの事ですので、キャンセルとは言わずに応分の費用で納得
頂けるように交渉される事をお考えになって頂ければと思います。
ご参考になりましたでしょうか?
この御縁がよし222様にとって、素晴らしきものとなりますよう願っております。
株式会社バイヤーズスタイル
代表取締役 高橋 正典
家を通して考えるライフデザイン
夢を現実へ〜バイヤーズスタイルCEOのブログ〜
(現在のポイント:-pt)
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