普通預金の4500万円を安全に増やすには? - お金と資産の運用 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

普通預金の4500万円を安全に増やすには?

マネー お金と資産の運用 2009/07/26 12:10

はじめまして。
夫婦共々43才、共働き(子供なし)です。
夫の収入で生活し妻の収入には手を付けずに居た所、
妻の給与振込口座(メガバンクの普通預金口座)の残高が4500万円になっていました。

低金利である事、ペイオフ対象の1000万円をはるかに超えている事を踏まえ、分散させたいと考えています。
ローンや住宅購入等の予定もありませんので(夫実家に同居)、
老後資金として考えています。

調べた所、ネットバンクの円定期預金で1%を超えているものや、個人向け国債が良いのではと思い、

★ネットバンク円定期預金
1年もの:1000万円
3年もの:1000万円
5年もの:1000万円
★個人向け国債変動10年
1000万円
と考えています。
ご意見、アドバイス等頂けないでしょうか。

imu_zakさん ( 東京都 / 女性 / 42歳 )

回答:8件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

元本割れリスクの小さな商品と定期預金について

2009/07/26 13:36 詳細リンク

imu_zak 様

初めまして、オフィス マイ エフ・ピー の吉野充巨です

ご質問に記載された内容から「元本割れの無い」運用拝察します。

もし、銀行のペイオフをご心配なされているのであれば、ネットバンクの定期預金の預け先は全てを1000円以下とされるようお勧めします。預金保険制度では1銀行で保障される金額は、利子が無い流動性預金を除くと、普通預金定期預金合わせて1,000万円+その利子です。

原則的に金利はとても変動が激しいものです(10年の日本の低金利は異常なものとご認識ください)。また、市中金利の動向を反映しているものは1年物の金利になります。5年先の金利は上昇することもあり、それをご理解のうえで5年定期をお選びください。

私は、1年、3年のものをお勧めします。

老後資金のご準備としてお考えになられるのなら、リスクはあるものの、リスクの幅が小さい商品として、公社債投信、国内債券を対象とするインデックス・ファンドをお勧めします。
長い期間保有することが出来ます。特にインデックスファンドで分配金なし、または再投資型をお選びになればより効率的な運用が目指せます。

また、普通預金への預け入れる分につきましても、円のMMFのご検討お勧めします。短期金融商品で運用しますので元本割れの可能性が低い商品です。この金融危機でも元本割れはありませんでした。
現況は利回りが低いのですが、此方は短期金利に連動性が高く、そして日々複利計算をして月末に分配金として口数が増加します。
なお、購入後1ヶ月経つとペナルティ無しで解約が可能ですので、普通預金代わりに使う肩もいらっしゃいます。但し、運用実績で利回りが決まりますので、運用会社毎に実績が異なります。
下記にて、預金金利のリストの最後に掲載されています。
http://markets.nikkei.co.jp/plan/ratelist.aspx

円のMMFのよさ
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/31942

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
オフィスマイエフ・ピー 代表
03-6447-7831
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

今日よりも、明日を豊かに過ごすためのライフプランを提案します

お客様から「私のFP」「我が家のFP」と言われるよう、日々研鑽奮闘中です。お客様とご家族のライフデザイン(生き方や価値観)とライフ・プラン(暮らし方)を実現するためにファイナンシャル・プランニングと資産運用を通じて応援します。

吉野 充巨が提供する商品・サービス

メール相談

メールで行う資産配分(アセットアロケーション)測定サービス

あなたのリスク許容度に相応しい資産配分(アセットアロケーション)を測ります

対面相談

FP PoPSによる資産配分測定と最適化の提案サービス

あなたのリスク許容度・ニーズに相応しい資産配分(アセットアロケーション)を提案します

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
大間 武 専門家

大間 武
ファイナンシャルプランナー

- good

資金そのものの運用と資金の活用を考えてみましょう。

2009/07/26 14:44 詳細リンク

imu_zakさん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーの大間武です。

ご質問の普通預金の運用についてですが、

銀行等への預金として預ける場合には、
imu_zakさんもお考えの通り、
ペイオフ対策のために
一金融機関当たりの金額を1000万円以内にすると良いでしょう。

その他、預金として安全性の高い金融商品としては、
imu_zakさんや他のFPの方々が示されている金融商品が
代表的なものです。

また、一方でimu_zakさんご夫婦の
今後のライフプランはどのようなお考えを持っていますか?
まだ具体的に決めていない場合には
ご主人さまと話をしてみましょう。

今後の具体的なプランが見えてくると
現在の資金の運用方法も必然と見えてくるかもしれません。

現在の資金を運用するという視点だけで見る場合と
具体的なプランに沿った形で運用する場合とでは
大きく違うと思います。

せっかく貯めた資金ですから
imu_zakさんご夫婦で
今後の生活を楽しく過ごすために
有効に活用・使用していただきたいと思います。

回答専門家

大間 武
大間 武
(千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役

お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を

法人、個人の形態を問わず、クライアント(お客様)のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント(お客様)の質的成長にコミットします。

上津原 章 専門家

上津原 章
ファイナンシャルプランナー

- good

守るだけでなく、価値ある使い方も考えてませんか。

2009/07/26 19:42 詳細リンク

imu_zakさんへ
こんばんは。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。

まとまってお金があると、違った意味で悩みも尽きないところだと思われます。

老後資金を長期的に運用と考えた場合、今の低金利であれば、将来の金利上昇を考えて、変動金利のもの、または満期の短い商品が有利なように思われます。

お話の中ですと、個人向け国債変動10年のものや、ネット銀行等のキャンペーン金利の預金(仕組み預金や外貨預金ではなく)というのはその条件を満たすものといえます。

3年や5年満期の預金は、金利が高ければ検討の余地があるのですが、数年後を考えた時にもっと魅力のある商品が出そうだと考えれば預ける金額は控えめにされたほうがよいように思われます。

でも、もっと気になるのは、
本当に4000万円を老後のために守る必要があるのかどうかです。現在も計画的な家計管理がされているのであれば、これからも預金残高が積み上がるようにみえます。

将来に絶対というものはありませんので、いくらお金があっても100%安心というものでもないのでしょう。でも、守るべきお金がもっと少なくて済むとしたら、今お手持ちのお金の一部を、ご夫婦の思い出作り、自己啓発、社会貢献などといった方向に使うのも一つの方法のようです。

お金を守ると同時に、価値あるお金の使い方を追求することも、幸せのための一つのあり方なのかもしれません。

回答専門家

上津原 章
上津原 章
(山口県 / ファイナンシャルプランナー)
上津原マネークリニック お客様相談室長
0820-24-1240
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。

「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。

上津原 章が提供する商品・サービス

対面相談

体験相談会

普段から気になっている、お金の課題を解決してみませんか。

その他サービス

ライフプラン作成

~心とお金の豊かな暮らしのための~

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

個人向け国債を買う意味

2009/07/26 23:19 詳細リンク

imu_zak様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

4500万円の預け先の件、元本保証にこだわるなら、お書きいただいた通りでも、問題ないか、と思います。

ただ、別の広い視点で考えると、比較的金融資産をお持ちの方が、元本保証にこだわることは、日本経済全体にとっては、好ましいことではないのかもしれません。

例えば、個人向け国債を買うことは、ある意味では、膨大な国の借金のさらなる増加に加担することです。元本保証の円定期のお金も、一部は、間接的に国債に向かっているものと思います。

国債をどんどん発行しても、国内にいくらでも買い手がいる、となれば、政府も危機感を持たずに、同じやり方を進めていくことになるかもしれません。

ちなみに、国債が欲しいという人が、多ければ、いつまで経っても金利は、上がりませんが、国内の個人で比較的金融資産の多い層が、元本保証ではない国内外の株式や外国債券などにも資産を振り向けるようになり、国債の買い手が、少なくなれば、理屈としては、長期金利は、自然に上昇していくことになるはずです。

後者の状態の方が、本来は、健全な姿だと思いますし、日本経済全体の活性化にもつながるのではないでしょうか。

上記は、あくまで私の個人的な考えや読みの部分も含まれますが、資産を持っている人は、その分、社会的な責任もありますので、ひとつの考え方として、ご参考になれば、幸いです。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

森本 直人が提供する商品・サービス

対面相談

FPと一緒に作るキャッシュフロー表

今住宅を買うべきか、予算は適正かでお悩みの方へ

対面相談

金融商品を買う前に申込むFP相談会

初めて資産運用を考えている方、見直したい方へ

植森 宏昌 専門家

植森 宏昌
ファイナンシャルプランナー

- good

保険会社の一時払保険等も良いかと思います。

2009/07/27 00:24 詳細リンク

はじめして、imu_zak様。アイスビィの植森宏昌です。

色々な考え方もありますが、分散されて一部を保険会社の一時払保険にされるのも一つの案かと思います。但し、財務的にも安定した会社をお勧め致しますが。

預けた最初の3年ぐらいは元本を少々、割り込みますが4年目ぐらいからは元本を上回ります。10年と言うスパンで考えられるのでしたら、案外、良い利回りの商品の1つかと思いますよ。中には確定利回りの商品も有れば、時代に合わせ金利が上がれば利回りも上がる最低利回り保証付きの利率変動型の商品もあります。

但し、銀行等は外貨建商品等の為替リスクのある商品や、投資信託を薦めるケースが多いのでご注意ください。

色々な商品がありますので、信頼できるFP等に相談し、ご自身に合った商品を選択して貰うのが良いかと思います。

回答専門家

植森 宏昌
植森 宏昌
(大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
有限会社アイスビィ 代表取締役
0120-961-110
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供

将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。

植森 宏昌が提供する商品・サービス

セミナー

出産、マイホーム、老後などの人生設計

ご自身に合った最適な住宅ローンとは?

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

- good

資産価値の目減りを防ぐことも考えましょう

2009/07/26 12:54 詳細リンク

imu_zakさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

それだけの普通預金の残高があると今までに銀行からいろんなお誘いがあったでしょうに
それに乗らなかったということはある意味素晴らしいですね。

★ネットバンク円定期預金
1年もの:1000万円
3年もの:1000万円
5年もの:1000万円

以上は同じ金融機関でしょうか?
ぺイオフ対策としては一つの銀行の預貯金は1000万円までにしたいですね。

今後の金利上昇を考えると、3年5年はやめたほうがいいと思います。
定期預金は固定金利です。

円建てのMMFも考えてはいかがでしょう?
投資信託ですので元本保証ではありませんが、短期の公社債で運用するもので元本割れする確率は極めて低いものです。

また投資信託は分別管理ですので、万が一銀行が破たんした場合も減ることはありません。

個人向け国債、定期預金、MMFともに資産クラスとしては国内債券に分類されます。
資産の一部は海外もので運用したほうが円の価値が下がった場合の目減りを防ぐことができます。

老後資金としての運用であれば、分散投資も考えるといいでしょう。
一部はインフレに対応できるようにすることが資産の目減りを防ぐことにもなりますよ。

「資産価値の目減りを防ぐ」ということも考えてみましょう。

小林 治行

小林 治行
ファイナンシャルプランナー

- good

大手銀行の劣後債

2009/07/26 17:19 詳細リンク

imu_zakさん、今日は。CFPの小林治行です。

定期預金と国債は元本保証型のものですが、一般的には貴女の記載のようなものでしょう。
ネットバンクで、ペイオフにも注意を払い分散しておきます。

ところで元本保証型ではありませんが、大手銀行の劣後債は如何でしょうか?

昨日の日経新聞です。
[[http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?id=AS2C2400X+24072009

本年2月にも公募して、2000億の予定が申し込み多数で4000億円の申込みがあったと記憶しています。
利率は記憶ですが税引き前で2.7%、期間8年ですが4年目には償還可能だっと思います。

劣後債とは、劣後条件付社債の略称で、他の債務よりも債務弁済の順位が劣る社債のことをいいます。その見返りとして利息が高く設定されています。つまり発行銀行が万一倒産した時は、その債権順位は劣りますよという債権です。

今回の利率は今時珍しい1.8%〜2.5%の間となっています。
関心がありましたら、支店の資産運用係りの人に詳細を聞いて下さい。

また、当面使用の目的が無いならば、今後の貯蓄の一部をリスク性資産に向けることも考えて良いでしょう。(現在の資金は元本確保型に取って置くという方針を堅持し、これからの貯蓄分のことです。)

但し、市場はまだこの先荒れるかも知れませんので、リスクを減らす方法として毎月定額を購入し、3〜5本程度に分散させる方法が良いでしょう。(これをドル・コスト法といいます。)

金利情報は私のHPを;[[http://kobayashi-am.jp/letter/FPLetter2009.7.pdf]]

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

- good

何を基準に安全かというか・・・・

2009/07/26 19:14 詳細リンク

はじめまして、imu_zakさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


安全に増やすという事に関しては、何を基準に安全というかにもよると思います。

確かに銀行などで運用をしておけば、元本は保証されているのですが、今回不安に思われた1000万円以上になった場合の保証についてですよね。

しかし、低金利のものでしたらインフレになった場合には額面では元本割れは無いですが、実質的にはマイナスになっている事になります。

ネット銀行ではセキュリティー面に不安を感じる方が多いと思います。

この資金に対して、現在は何となく貯まってしまったと思われているようですが、目的を持つことも大切だと思います。

投資信託の毎月決算型などで運用すれば、毎月の収入も増やしていけますし、もっと増やして老後のためにと考えるのであれば、積極的な運用も可能だと思います。

投資信託などは危険と思われておられるのかも分かりませんが、分散投資をされる事でリスクは軽減でき、インフレによる実質的なマイナスのリスクからも回避できる可能性はあります。


まず、この資金の使用目的を考えてから運用先を決めましょう。

(現在のポイント:2pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

余裕資金の運用について がすくんさん  2007-08-06 03:31 回答5件
積みあがった普通預金の投資について youmeconさん  2016-05-13 12:45 回答2件
500万円の預け先と月々3万円の積立先を検討中です うさうさこさん  2007-12-29 23:17 回答5件
3つの財布の分け方が決まりません デイジー2さん  2007-11-04 01:57 回答5件
資産運用についてアドバイス願います Gingerさん  2010-02-27 23:43 回答5件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

その他サービス

NISAスタートアッププログラム

NISA(少額投資非課税制度)を有効に活用するためのプログラムです!

荒川 雄一

IFA JAPAN 株式会社

荒川 雄一

(投資アドバイザー)

対面相談

金融商品を買う前に申込むFP相談会

初めて資産運用を考えている方、見直したい方へ

森本 直人

森本FP事務所

森本 直人

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談

FP PoPSによる資産配分測定と最適化の提案サービス

あなたのリスク許容度・ニーズに相応しい資産配分(アセットアロケーション)を提案します

吉野 充巨

オフィスマイエフ・ピー

吉野 充巨

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談 資産運用相談(アドバイス専門)
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
対面相談 実務家FPによる貯蓄・資産運用相談
平野 雅章
(ファイナンシャルプランナー)