対象:保険設計・保険見直し
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こんにちは。
夫の医療保険・終身保険、子供の学資保険に入ろうと思っているのですが、アドバイスをお願いします。
家族構成は、夫43歳、私は37歳、長男0才。
年収は、夫700万、私は400万(現在は育児休業中)です。
結婚したばかりで貯蓄は100万程度しかなく、家は賃貸です。
夫と子供は保険に未加入、私は年金型(医療特約あり)に入っています。
年齢の割に貯蓄がないので、夫の保険は必須だと思っているんですが、どう入ったらいいのか悩んでいます。
家の購入や育児費用、親の介護費用などを考えると、少しでも月々の出費を抑えで貯蓄をしたいのですが、定期保険で一時的に保障額を大きく設定する方がいいのか、将来も踏まえて終身保険にする方がいいのか、アドバイスお願いします。
marry‐mammyさん ( 神奈川県 / 女性 / 37歳 )
回答:11件
保険の加入の仕方について
こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
保険の加入についてですが、まず考えてほしいことは、保険は何のために加入するかです。保険は万が一のときにお金に困るから加入するのです。よって万が一のときにどのくらい保険でカバーすればいいのか計算しないとなりません。そして、必要な保険金額が出てきたら、次に目的にあった保険商品選びと保険会社選びになります。そして、最後に保険料の検討です。高いようであれば何かを妥協しましょう。詳細については私のコラム(下記)をご参照ください。
学資保険については、基本的にはよくありません。学資保険は長期の固定金利の商品です。現在のような低金利で加入するとその金利が保険期間中かわりません。そうするとインフレリスクを抱えるようになります。インフレリスクとは物価上昇による貨幣価値の下落リスクです。今のような時代は市場金利が上昇したら、金利が上昇する商品がお勧めです。例えば預金で言えば定期積立預金や1年間の定期預金などです。株式などの運用ができるのであればるいとうや積立型投資信託でもいいでしょう。保険でどうしても貯めたいのであれば利率が変わる商品もありますので、そのあたりになってくるでしょう。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
学資?終身?医療?
あるじゃん巻頭特集のページに
載っているファイナンシャルプランナー
山口京子です。
ベイビーちゃんのお誕生おめでとうございます。
大変な時なのに
学資保険とご主人の保険のことを
考えられるなんて、立派なママです!
教育費を貯めるのは、
保険(ご主人万一の場合もちゃんと
教育が受けられるように)と
投資と、運用
3つの方法があります。
保険も学資保険だけではなく
終身保険で貯める方法もあります。
(また、最近新しい学資保険も出ました)
どの方法が損か得かはその人の価値観次第です。
同じくらいの年収の人でも
違う保険を選んだり、
運用に回すお金を多くしたりとさまざまです。
次にご主人の保険です。
私はいつも「保険相談」のお客様に
会社の健康保険の付加給付と
退職後の保険についてお話し
死亡退職金や
遺族年金のことを
お伺いします。
一人ひとり、洋服や音楽の趣味が違うように
「FPがこれがいいです!」
と自分の価値観でご提案するのではなく
その人にあった商品や方法を
選んでいただくのがいいと思っています。
まだ詳しいお話を聞く前の
アドバイスですが、
ご結婚されたばかりとはいえ
この年収で貯金が少ないのが気になります。
お金がないので保険!
この発想は間違っていませんが
まず、お金を貯める方法と
備える方法のバランスを考えることも大事ですね。
一度トータルで考えてみましょう。
もしわからないことがあれば、
専門家をお尋ねください。
私のところにも、ベイビーちゃんと一緒に
休日パパとママがよくいらっしゃいます!
お子様の健やかな成長をお祈りしております。
回答専門家
- 山口 京子
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 山口 京子
家計管理から、保険、お金をふやす運用までアドバイス。
将来が不安と思っている人は多いけれど、そのために準備をしている人は少ないのです。今だけでなくも将来も、安心して暮らせる、お金の貯め方、守り方、ふやし方をお伝えします。
RE 夫の医療・終身保険、子供の学資保険について
まいど・おおきに・生きてるだけで丸儲けの大阪から書かせていただきます
ご主人さまの死亡保障に関しましては私自身、優先順位は遺族生活保障だと思いますよ。
ある程度、期限付きの死亡保障が必要と思います、必要補償額を算出され「収入保障保険」
などで準備されればどうでしょう。
お葬式代=終身保険っと一般的になりますが保険料捻出もありますから
必ず保険でというものでもありません、300万ほどですから貯蓄でも可能かと思いますからね。
それと年齢的にも健康に不安を覚える時期です、加入資格を問われるものですから
医療保険も終身型で検討すればどうでしょう。
私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
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記事制作に関するご相談
保険にご加入される前に
marry‐mammyさんへ
おはようございます。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。
貯蓄が少ないということで、万が一のことがあったときのことはいろいろと気になりますね。
以下、保険にご加入される前に考えておくと良いことについてお話します。
まず確認いただきたいことは、ご主人の今の福利厚生制度です。退職金の額や企業年金の有無によって必要な死亡保障額が変わり、健康保険制度によって最低限必要な医療保険の保障額が変わってきます。
次に、ご主人に万が一のことがあったときに、marry‐mammyさんの働き方や収入はどのように変わってくるでしょうか。子どもさんがまだ小さい時は育児に専念したいということであれば、その間は死亡保障を多めにしておいたほうがよいように思われます。
それから、今の家計についてです。
marry‐mammyさんの収入でまかなえる部分は、ご主人の死亡保障はいらないと考えることもできます。ただ、子どもさんの教育費は一時期にまとまって必要になりますので、その部分は保険でカバーするという考え方もできます。教育費を貯蓄と保険とを両立して考える場合、学資保険にはこだわらなくてもよいようです。
その上で保険の形を考えられると、ご夫婦にふさわしい保険に近づいてくるように思われます。分からない点がございましたらお声掛けください。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
まずは終身よりは定期保険
こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。
まずは、一番の関心事、定期保険か終身保険の選択ですが、まずは保障重視の定期保険に加入することをお勧めします。
頂いている情報を基にして、私ならば以下のようなご提案をします。
まず保険金額を設定するために必要保障額を計算しなければなりません。そのために万一の場合の収入と支出を計算します。
**収入
''1)遺族年金''
遺族年金の額は、ご主人がサラリーマンとして、お子さんが高校を卒業するまで、月13万円程度です。その後は、奥さんが65歳まで月9万円、それ以降は月5万円程度が国から支払われます。
''2)奥さんの収入''
''3)会社の退職金、弔慰金''
**支出
賃貸であれば、少し狭いところに移ったとしても家賃は払っていかなければなりません。もしくは、新たに中古のマンションでも買うとするとその資金分は生命保険で確保しておきたいと思います。
ただ、ご主人がいなくなることで生活費も少なくなりますし、ご主人のお小遣いや生命保険料なども不要になることを考えて計算します。
こうして計算した収入の不足額を生命保険でカバーすればよいと思います。
具体的には、ご主人に万一の場合、給料の代わりに年金のように支払われる収入保障保険か、逓減定期保険が良いでしょう。
保険期間をこれから25年間として、月々15万円が支払われるもので、保険料は月6,800〜9,700円程度です。喫煙、非喫煙と健康状態によって違います。
これに医療保障もどうしても心配ということであれば、取り敢えずは、働き盛りの期間の保障でも充分だと思います。日額5千円で、65歳までの保険期間ならば、保険料は月2千円以下です。
医療保険ではなく、がん保険を日額1万円確保したとしても、負担額は医療保険とほぼ同じで、私はこちらを優先すべきだと思います。
以上、いつでも具体的に設計いたしますので、お気軽にご用命ください。
回答専門家
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記事制作に関するご相談
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
終身にしても定期にしても・・・・
はじめまして、marry-mammyさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
現在、保険に未加入で貯蓄も併せて考えられておられると言う事ですね。
ただ定期保険にしても終身保険にしても死亡保障額は適正に加入されるのが一番の保険料の節約になります。
定期保険でも、収入保障保険という保障額が逓減していく保険もあります。
お子様が大学卒業されるまでの期間の保障として考えられてはいかがでしょうか。
それに併せて終身保険では生涯の保障としても最低限の葬式代などの整理資金を考えられて準備されると良いでしょう。
またいずれかはマイホームを持たれるのかも分かりませんが、賃貸でしたら死亡保障に賃貸分の保障も考えなければなりませんね。
保険は、何か合ったときの資金面での援助ですので、貯蓄が無い期間は保険で準備が必要でしょうが、今後貯蓄をされる事も考えられて、手元に無い資金の不足分として保険を考えらると良いでしょう。
また学資保険も、ご主人様の死亡保障で教育費まで準備できれば、学資保険に加入する必要はないと思います。
それよりも利回りの良い商品や、資産運用をされて教育費の準備をされた方が効率が良い可能性もあります。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
今は金利が低い時代なので・・・
終身保険で老後資金までカバーするのは止めておきましょう。
終身保険はご夫婦とも最終費用のつもりで、保険金額は200万円
から300万円ぐらい加入すればいいでしょう。
そしてご主人だけ収入保障保険(掛け捨て)で死亡保障を準備し、
後はご夫婦とも医療保険とガン保険を準備する。
これで保険は十分だと思います。
住宅購入もこれからあるでしょうから、貯蓄は信用金庫の定期
積金の3年から5年満期で貯めましょう。
学資保険も保険でなくても結構です。
無理せず定期積金でもいいかもしれません。
学資用の貯金は貯まったら、外貨建ての一時払い年金に預けるか、
外国の国債を買うかするほうが運用がよく、利殖率が高まるでし
ょう。
為替のリスクや運用先の相談は、別途ご相談いただければ、
懇切丁寧にご指導いたします。
まずはご相談お待ちしております。
ファイナンシャルプランナー
-
保険は掛け捨てで安く確保し貯金を増やしましょう
marry‐mammyさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
これからマイホームをお考えでしたら、保険はなるべく安く確保したいですね。
お子さんが大きくなるまでの死亡保障を掛け捨てで準備しましょう。
収入保障保険のようなタイプがいいでしょう。
葬儀費用程度の終身保険ですがが、3〜500万円程度でしたらあえて保険で準備する必要はありません。これは貯金で備えましょう。
老後資金づくりとして加えるといいでしょう。または退職金の一部を充てることも可能です。
医療保険は一生涯あったほうがいいですね。
保険料の払い込みは一生涯払うタイプと60歳までで払いおわるタイプがあります。
老後の負担を考えると、短期払いのほうがいいかと思います。
また奥さまの医療保障も現在は年金保険の特約ということですが、年金が終わるとその特約も終わります。70歳か75歳くらいで終わるのではないでしょうか?
奥さまのほうも一生涯の医療保険に加入してこの特約をとるといいでしょう。
またお子さんの学資保険をお考えとのことですが、教育資金の積み立ては保険である必要はありません。一般財形や積立投資信託のほうがお勧めですよ。
保険選びの考え方でしたら、このサイトでアドバイスをご参考にされるといいでしょうが、個別商品に関しては直接FPにご相談をお勧めします。
その際無料でできるところではなく、有料となっているところがいいと思いますよ。
無料でできるからにはわけがあるとお思いませんか?
余計なものをすすめられることなく、必要な保険を安く確保するには有料相談がおススメです。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
照井 博美
ファイナンシャルプランナー
-
トータルで考えたほうがよいかもしれません
marry‐mammyさんはじめまして、大田区で保険見直しや
資産運用・ライフプランを相談できるFPの照井です。
ご質問を拝見して、保険の見直しももちろん大切なのですが、
住宅の購入の予定や年齢、貯蓄の状態などを拝見した限りでは、
保険の見直しと同時にトータルでのライフプランを考えたほう
がよいのかもしれない、というのが率直な感想です。
私達ファイナンシャルプランナーは、個人の方が
ご希望通りの人生が送れるように、将来お金が足りなくなる
ことがないようにトータルで考えます。
まず一番大切なのは、ご家族が健康で寿命を全うされる場合
の生活です。それを考えたうえで、万が一のことがあっても
安心なプランを考えます。
ライフプラン・シミュレーションをした結果によっては、
保険のプランも、優先順位を踏まえながら、充分ご希望の
保障を満たすプランでも保険料の予算が大丈夫な方も
いらっしゃれば、ある部分は割り切って、必要最低限の
保障にせざるを得ないケースもあります。
いずれにしても、はずしてほしくないのは必要保障額を
きちんと計算し、過不足なく加入することかと思います。
必要保障額を計算する際にはその方の公的年金の遺族年金
などが大きく影響してくるため、ご自分で計算ができない
場合は信頼できる専門家に相談し、時間と労力を削減する
のもひとつの方法でしょう。その際は周辺の知識を持つ
中立的な専門家に相談することをおすすめします。
よろしければ、保険を見直す際の考え方について書いた
コラムがありますので読んでみてください。
MSNマネー保険を見直すときの優先順位は何か
marry‐mammyさんご一家にとって安心できる
保険の見直しができることをお祈りしています。
澤田 勉
保険アドバイザー
-
月々の保険料を抑えて貯蓄を増やしたい
こんにちは。
ライフィ澤田でございます。
貯金が少ないことに不安を感じているようですので、
「保障と貯蓄は分けて考える」ことをお勧めいたします。
仮に保障と貯蓄を一緒にしてしまった場合、
お金が必要で解約した場合、保障も一緒に無くなってしまいますので。
●ご主人の死亡保障
・一時金(葬儀費用等)
500万円〜1000万円の一時金があればいいでしょう。
お勧めはライフネット生命の定期保険「かぞくへの保険」です。
ネット専業の生命保険で格安です。
http://lify.jp/EXT/?param=lifenet1
10年定期保険500万円で、月々¥2,086円です。
・ご家族の生活保障
できるだけ安く大きな保障を確保しましょう。
が、必要保障額は年々減少していきますので、
同じように保険金額も減少していく「収入保障保険」がよろしいかと考えます。
保険金をお給料のように毎月受取るタイプです。
SBIアクサ生命の「カチッと収入保障」。
43歳男性、毎月受取り保険金額10万円・65歳までで月々¥4,770円です。
保険金額で計算しますと65歳-43歳=22年間
22年間×12ヶ月×10万円=2,640万円(最大)となります。
奥様の収入と遺族年金がありますので保険金は10万円で
十分ではないでしょうか?
こちらをご覧ください。
http://lify.jp/EXT/?param=sbiaxa-syu/
●ご主人の医療保障
こちらは終身医療保険がお勧めです。
・保険料重視ならばPCA生命のメディスマート、
http://lify.jp/medi/
(60日型終身払い・日額5千円)月々¥1,925からご加入可能です。
・保障重視ならばオリックス生命のキュア(先進医療付)
http://lify.jp/contents/insurance/26/cure/index.htm
(基本プラン終身払い・日額5千円)月々¥2,650からご加入可能です。
以上、最小限の保険料が¥8,781で可能です。
ご参考:お子様の学業費用はこのくらい掛かります。
http://lify.jp/contents/insurance_point/p18.php
少しでも多くの貯蓄ができるよう、がんばってくださいね。
http://lify.jp/
大友 武
ファイナンシャルプランナー
-
保険は、考え方が大事です。
こんにちは。
この度は、ご質問いただき、ありがとうございます。
また、お子様の誕生、おめでとうございます。
お子様の誕生とともに、責任も大きくなり、保険も考えるようになったのですね。
生命保険を考えるときに、これから、どう生きていくのかのプラン作成(ライフプラン)が大事になってきます。
これから、住宅購入を考えているようですし、お子様の教育費も考えていく必要がありますね。
それらのプランが万一の場合でも、可能となる役目が保険です。
それから、自分に合った商品の選択をされることをお勧めします。
参考までに、年金に医療特約が付いているとのことですが、医療特約が途中で終わってしまう可能性が高いと思われます。
女性の寿命も延びていますので、その部分も一緒に検討されるといいと思います。
お子様の誕生により、いろいろ考えるきっかけをいただけたのですね。
ご自身が納得される選択をしてくださいね。
(現在のポイント:-pt)
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