対象:不動産売買
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土地の取得
アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。
ご質問の件ですが、希望されている場所の管轄の法務局で登記事項証明を取得し、所有者を確認することが可能です。
そこには、所有者の住所と氏名が記載されているので、直接お手紙等で先方への打診は可能でしょう。
本来は、信頼のおける業者にお願いして、先方との交渉をお願いされることがいいかと思います。
私どもでも、こうしたサポートは行っておりますので、宜しければ個別にご相談下さい。
以上、ご参考になれば幸いです。
詳しい説明が必要でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。
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回答専門家
- 寺岡 孝
- (東京都 / お金と住まいの専門家)
- アネシスプランニング株式会社 代表取締役
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生涯に一度とも言える住宅建築や不動産購入の場では「失敗したらどうしよう」と不安に思う方が多いものです。お客様が「夢」を安心して実現できるよう、業界での30年以上の経験を活かし、「納得」と「安心」の住まいづくりを中立的立場でサポートいたします。
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分譲地の空地について
ハッピーハウスの真山(さのやま)です。
旧分譲地等の空地に関しては、
・地主さんが、土地を提供して分譲会社が分譲を行い、いくつか区画を
もらっているケース
・分譲した時に、とりあえず買っておいて、使用しなかったケース
・分譲した時に、公園や避難地として確保されてそのままになっているケース
等々で、分譲地のなかで、条件の良い区画がぽっかりと空いている
場合があります。
その土地の取得に関しては、
初めに法務局に行って、謄本を取り、そこの所有者情報
(氏名、住所)から、直接所有者にアプローチする方法があります。
ただ、古い分譲地だと、その住所自体がなかったり、
その住所から移転して、他の所に住んでいたりと、
なかなかスムーズには事が進みません。
謄本からわからない場合は、周辺の方へヒアリングをして
連絡先を教えてもらう等々の方法で、
なんとか所有者を探して、交渉をします。
自分の経験でも、
旧分譲地の空いている区画の所有者を探して、
売却してもらったことがありますが、
その時は、上記の2番目のケースでした。
将来、娘さんが家を建てて住めばいいとおもって、
購入しておいて、25年もたってしまったそうです。
その娘さんは、別に家を購入しているので、
金額さえ折り合えば、売却しても構わないと
いうことで、売却してもらうことができました。
現在、旧分譲地の住民の世代交代が始まっています。
もし、空いている区画で気になるものがあれば、
地元の不動産業者に聞いてみるのも良いかと思います。
少しでもお役に立てれば幸いです。
回答専門家
- 真山 英二
- (神奈川県 / 不動産コンサルタント)
- 株式会社ハッピーハウス 代表取締役
正しい知識で安心して人生最大のワクワクを楽しんでもらいたい!
人生最大級の買物である不動産購入は、自分や家族が主人公でこだわりを実現していく「人生最高のエンターテイメント」と言えるのではないでしょうか。正しい知識と情報を身に付ける事で、安心してワクワクの不動産選びを楽しんでもらいたいと考えています。
中石 輝
不動産業
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空地の入手方法
不動産を所有している方の皆さんが''「利用していない」=「売却する」''という訳ではありません。
売りたくない、売る必要がないから売出していない、売りたくても売れない理由がある…等、事情は様々でしょう。
空地の所有者を調べたい場合、法務局に行って登記事項証明書、もしくは要約書を取得すれば直ぐに分かります。(登記事項証明書は1件1,000円、要約書は1件500円の登記印紙が必要です。)
また最近ではインターネット登記情報提供サービスもあり、簡単に前述の書類も取得できるようになりました。(費用は法務局に行くよりも割安です。)
しかし、一般個人の方が土地の所有者を調べ、直接「あの土地を私に売ってください。」とアプローチしたとしても''‘土地所有者さんに相手にしてもらえない’''となるケースが殆どでしょう。
気になる空地があるようであれば、どちらかの仲介業者さんに「あそこの空地が売りに出れば買いたいんだが、所有者さんに当たってもらえませんか。」と依頼してみることが、一番現実的のように思います。
ただし、実際に売ってもらえる確率はかなり低いのが現実でしょう。
リード 中石 輝
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