対象:保険設計・保険見直し
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結婚を機にお互いの保険を見直し、加入しなおしたのですが、それが正しかったのか不安に思っていますので、ご意見ください。
現在は夫婦2人暮らしお互い働いていて子供はいません。
夫(31歳)会社員
三井生命 ベクトルX
医療保険:日額5千円 65歳払い済みタイプ(一生涯保障)
三大疾病時は保険料免除
特約:ガンで+5000円 三大疾病+5000円
成人病+5000円
死亡保障:1200万円(120万円を10年間で)
妻(30歳)派遣社員
三井生命 ベクトルX
医療保険:日額5千円 65歳払い済みタイプ(一生涯保障)
三大疾病時は保険料免除
特約:ガンで+5000円 三大疾病+5000円
成人病+5000円
死亡保障:1100万(60万を10年+500万)
これは1〜2年の間に子供が欲しいと思っているので、今からそれに備えた内容になっていますので、お互いの死亡保障は多いと思います。(保険は健康のときに入らないと、と言われました)
死亡保障は65歳までの保障でそれ以降に亡くなった場合はお金はおりません、(その頃は貯蓄があるだろうという前提)医療は一生涯です。なので、死亡保障をあげない限り今後この保険料が上がることはないです。
現在保険料金は夫11000円 妻10000円ほどです。
掛け捨てなので、決して安くはないと思います。ただ手厚くはなってるかなとも思います。
ライフプランとしては、子供は2人、高校までは公立、大学まで進学。マイホーム購入も絶対ではありませんが、7〜8年後に可能であれば欲しいなと思っています。
長くなってしまいましたが、ご意見お願いいたします。
デコレさん ( 埼玉県 / 女性 / 30歳 )
回答:11件
保険について
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
証券を見ないと詳しくはお話ができないのですが、見直す余地はあるでしょう。
ここでは、保険の考え方についてお話します。
保険は万が一のときにお金に困るから加入するのです。まずは万が一のときにお金にどのくらい困るのか計算されましたか。されていないようであればその計算が先になります。
具体的にご主人の死亡保険1200万円、奥様の死亡保険1100万円の死亡保険金額の根拠です。
必要な保障額の計算ができたら、次に目的にあった保険種類、保険会社選びです。
たとえば、葬儀費用の準備であれば、保障が一生涯の保険がいいでしょう。
残された遺族の生活費などの保障でしたら、掛け捨ての保険がいいです。
保険会社については、今のようにすべての保障をひとつの会社から加入すると保険料が高くなります。日本は競争社会ですので、家電製品を選ぶように保険種類ごと保険会社を選んだほうがいいのです。
詳しくは私のコラムをご参照ください。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
保険についての考え方
デコレさんへ
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。
いろいろとお考えの上で保険を見直されたようですが、保険料が安くないといったところが気にかかっておられるのでしょうか。
保険料が安くないのは、65歳以降医療保障だけになっても解約返戻金(積立部分)があるからかもしれません。ご確認されることをお勧めします。
保障内容についてですが、
ご主人に何かあっても、デコレさんの収入がある。
デコレさんに何かあっても、ご主人の収入がある。
といったことをお考えの上で決められたのだと思われます。
ただ、デコレさんは数年後には子どもさんが欲しいといわれていますので、その期間デコレさんが育児に専念したいということであれば死亡保障はもう少し違ってくるかもしれません。
保険料だけで見れば、同じような内容でもっと安いものがあるのかもしれません。ただ、今の保険が価値観に合っている、保険を販売された方が気に入っているといったことがあれば、それでもよいのではないでしょうか。
本当のことを言えば、ご夫婦の生きるため、人生を楽しむお金の計画から先に考えて、それから生命保険のかたちを決めるともっとお気持ちに近づくのかもしれません。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
必要保障額とは?
初めまして、デコレ様保険事務経験30年のFPの網野です。
お子様の計画が1〜2年後とのことで、今からそれに備えた内容になっているとのことですが、保険は確かに健康な時に入らないと実際入りたい時に入れない人を私は多数見てきています。しかしそれでも本当に必要な保障額で十分なのではないでしょうか?
私が相談者に常に話している「必要保障額の考え方・具体的額」を書いたコラムがあります。参考にしてみてください。
<必要保障額を計算してみよう>
http://profile.allabout.co.jp/pf/amino-takashi/column/detail/55245
<必要保障額は右肩下がり・右肩上がり?>
http://profile.allabout.co.jp/pf/amino-takashi/column/detail/55727
回答専門家
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記事制作に関するご相談
加入保険の件
デコレさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
現在、デコレさんがご夫婦で加入している生命保険につきましては、少々割高な支払い保険料になっていますし、保障内容につきましてもこの機会にもう一度見直した方がよろしいと思われます。
まず、死亡保障につきましては、今のところご夫婦共に収入を見込むことができるのですから、加入する必要性は乏しいと考えます。
また、死亡保険につきまして、病気などなってしまった場合、保障金額などで一定期間の免責やなどがつく場合がありますが、多少のことでしたら何かあっても後から加入することができます。
よって、今は終身タイプの医療保険ご夫婦ともに加入しておけば、保障としては十分です。
そして、いままで支払っていた保険料との差額分は、将来のライフイベントに備えて貯蓄しておくようにしてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸です、
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
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この機会にきちんと内容を検討し納得の行く保険選びを
デコレさん、こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。
見直しをした後に、不安になっているとすると、見直した内容について本当に納得されているわけではないということかと思います。
正直な感想としては、ご夫婦お二人にしては無駄な保障が多いし、お子さんが出来た後を想定しているとすると、ご主人の保障が少なすぎると思います。
この際、一保険会社の担当の言うことだけでなく、きちんとした代理店に相談して、必要保障額からしっかりと計算し、これからも安心できる内容にされては如何でしょう。
生命保険は、確かに健康な人しか入れません。しかし、今の年齢で生命保険に加入できないような体になってしまうということは、お子さんも出来るかどうか分からないということで、「保険は健康な内に」という殺し文句に乗ってしまうのはどうかと思います。
ご夫婦おふたりの内は、極端な話生命保険は全く必要ないかも知れませんし、どうしても少しだけは残したいということであれば、ネット生命の10年定期に加入すれば、1,200万円の死亡保障で、月1,620円です。
たかだか2万円と思っていても、2年も払えば、48万円になります。そのお金があれば、お子さんが出来る前の生活をもっと楽しめるのではないでしょうか。
何れにしましても、デコレさんの考え方をしっかりと聞いてくれて、将来に向けてのシミュレーションをしてくれるしっかりした代理店に一度当たってみることをお勧めします。
もちろん、ファイナンシャルアソシエイツでお手伝いすることもできますので、お気軽にお申し付けください。
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安心するために!
あるじゃんの保険特集で、解説をしているFP山口京子です。
私は、FPと36社の保険を扱う仕事はしていても
占い師の仕事はしていないのであいにく、いつお二人が病気になるか
亡くなるかズバリ!と言い当てることはできませんが
■保険は安心して暮らすために入るもの
もし
「保障は子供が生まれてから」
といいうアドバイスを聞いて
気になっていたのに、最低限の保障しかなくて
その後病気になったら、きっとそのアドバイスに
従ったことを後悔なさるでしょう。
実は、私のお客様で
結婚なさったときに、収入保障という
お子様がいる方が入られるような
十分すぎる保障を、ご主人が選ばれたケースがあります。
十分すぎることを、何度もご説明しましたが
万一の時は奥さまに残されたいとそのままご契約。
その後、その方は日帰り入院で腫瘍をとる手術をしたところ悪性でした。
がんになると一般的に保険は入れません。
そして、現在お子様が生まれたのですが
幸いご加入いtだいた保険を見直すことで
ご自身とご家族の保障を得ることができました。
結果論ですが、私があのとき
「保険料がもったいないですよ!」というアドバイスを強くしていて、お客様の意向を聞かなかったらがんになったとき、お客様はどう思われるでしょう?
■お二人のケース
この商品も商品名だけでは、わからないことがありますので、
安心するために一度保険に詳しい専門家にご相談ください。
共稼ぎでも、正社員とパートでは
保障額が変わってきます。
■きっと1か月分の保険料で!
保険に詳しい専門家をお尋ねください。
きっと保険料1か月分くらいの相談料で何カ月も悩まなくても、問題が解決し
その後も一生、安心して暮らせます。
保険は安心のために入るものなのに、不安になって人生の大事な時間を使うなんて
本末転倒ですから!
お二人でお幸せに!
回答専門家
- 山口 京子
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 山口 京子
家計管理から、保険、お金をふやす運用までアドバイス。
将来が不安と思っている人は多いけれど、そのために準備をしている人は少ないのです。今だけでなくも将来も、安心して暮らせる、お金の貯め方、守り方、ふやし方をお伝えします。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
死亡保障の意味・・・
はじめまして、デコレさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
今後、お子様をお考えで死亡保障を多めに考えられておられると言う事ですが、果たして今回の保障は適正でしょうか?
ご主人様と共働きで、お二人とも収入があるから死亡保障を付けられてのでしょうか。
しかし今後、どちらかが亡くなられた場合に困るのは、どちらかを考えられると良いでしょう。
お子様が生まれた後も、ご主人様がなくなった時には、遺族の方は生活に困る可能性は高いですが、奥様であるデコレが亡くなった場合には、ご主人様が生活に困られるでしょうか。
死亡保障として、お子様が生まれたときを考えたとしてもご主人様の保障が少なく、デコレさんの保障は適正か疑問に思うところですね。
また死亡保障も収入保障((会社によっては名称が変わります))というような保障期間内で年金方式で死亡保障を受け取れる保険もありますので、そちらで死亡保障を考えられても良いでしょうね。
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
-
保険はその方の考え方が反映されるものです。
デコレ 様
この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
しっかりとしたお考えを基に保障内容を決められていると思います。
保険はその方の考え方で決まります。
ですからデコレ様が心の底から現在の保険内容が必要だと思われるのでしたら、それが正解です!
以下はあくまでも私見です。
これは1〜2年の間に子供が欲しいと思っているので、今からそれに備えた内容になっていますので、お互いの死亡保障は多いと思います。(保険は健康のときに入らないと、と言われました)
⇒保険は必要な期間だけかけるものです。
ご夫婦ともども収入がある段階では、死亡保障は必要はないでしょう。
お子さんができられて、デコレ様が専業主婦(パート収入などで収入が少ない場合も含む)になられた段階で、ご主人の死亡保障が必要になります。
月々21,000円をお子さん誕生まで貯蓄された方が断然効率的です。
生の現金ほど強い保険はありませんから・・・
(どうしても医療保障が必要であれば、終身医療保険を確保するという選択肢もあります)
ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
ファイナンシャルプランナー
-
主契約は65歳以降どうなる?
デコレさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
現在お入りの保険の正式名称は「3年ごと利差配当付き利率変動型新積立保険」です。
主契約は「死亡のときの積立金」となっていてこの払込期間は終身となっています。
終身の医療保険は特約となっていますので、この主契約がないと継続できないようです。
この部分は65歳以降どうなるのでしょう?
65歳以降の死亡保障は貯蓄でまかなうということですが、特約だけを続けたくても継続できないので注意しましょう。
医療保障は終身、死亡保障は必要な時まで。
とお考えになっているのでしたら、終身医療保険とお子さんができてから大きくなるまでの死亡保険、またがんに特化したがん保険と別々に確保することで保険料を安くすることができます。
一つの保険ですべてを準備すると過不足が発生します。
お子さんができて、マイホームを確保されるまではこれよりずっと多い死亡保障が必要だと思いますよ。
具体的には保険証券を拝見したり、必要保障額を計算してみないと判断できませんが、見直しの余地はありそうです。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
保障の額ではなく意義を考えてみましょう
デコレさん、こんにちは。実務に強いFPの大関です。
ご夫妻で納得されているのなら、特に迷う必要はないかも知れません。
ただ、適正な考え方と保険会社の言い分は、大きく異なるところがある
ことも知っておいて下さい。
万が一の時にどれくらいの保障を希望するかの前に
どういうニーズがあるかの整理が必要と思われます。
ご夫妻のうちどちらかに万が一の事が起こった時に
「生活保障」は必要でしょうか?
逆にお子様が誕生したら、この金額では到底生活保障されたとは
言えないでしょう。
つまり、「売り手側の論理」の上で、保険設計を判断された部分が
かなりあると思われます。
医療保険にしても然りです。
がんの保障において、入院日額10,000円のみというのは、中途半端に
なっているようです。
また、保険料は、決して高い方ではありません。
65歳以降のことを考えれば、足りていない部分もあります。
メリハリや強弱をつけたオーダーメイド的設計を検討すべきでしょう。
下記コラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その1)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44459
(医療保険とがん保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44457
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(理想の保険商品?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31346
以上、参考にして頂けたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
基本的な仕組みをご理解していらっしゃますか?
拝見させていただいた範囲では、子供のいない夫婦の方の保険としては
問題ない保険金額だと思いますが、出産された時にはご主人の保険金
は少ないのではないでしょうか?(子供の扶養に耐えられないくらい少な
い保険とお察し足します)
いずれにしても、根本的なところから保険のしくみを理解していただくため
に、一度どなたかに会って相談されたほうがいいと思います。
まずは死亡保障ですが、何故保険期間が10年なのでしょうか?
この保険会社のが仕組み上、こうした商品しか設計できない仕組みになっ
ているから、10年なのではありませんか?
私が自分の保険として入るならば、定年までの期間とも関係のない10年と
いう期間はどう考えても納得できない数字なんですが、
いかが思われますか?
それから、医療保険がどうして今時、基本日額5000円なのでしょうか?
基本10000円ではないのでしょうか?(基本10000円とは、どんな場合でも
10000円出るという意味なのです)
保険会社の言うなりの保険設計内容に思いますがいかがでしょうか?
ご興味があれば一度ご相談いただければ幸いです。
いい保険にめぐり合えますように・・・。
(現在のポイント:-pt)
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