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東京海上日動あんしん生命の「長割り終身」について。

マネー 保険設計・保険見直し 2009/07/12 17:31

25歳・女性・会社員・結婚の予定はまだありません。親姉妹と同居です。
今まで病気やケガ等なく健康に過ごしてきましたが、最低限の保険は加入しておくべきと考え、CURE LADY(エコノミー)、アリコ終身ガン保険(除くガン死亡特約)を選択しました。
ちなみにガン保険において死亡特約を外した理由は主に以下です。
?死亡・高度障害・余命6ヶ月以内宣告の原因が「ガン」に限られる。
?保障が50万と小額である。
?一家の大黒柱ではないので、死亡保障は絶対的に必要ではない。

また、上記の保険と同時に貯蓄と死亡保障が両方得られるものとして、「長割り終身」(40歳払済・死亡保障1000万)を紹介されました。前述にて死亡保障は不要としたのに矛盾するかもしれませんが、40歳以降に解約することを前提として(つまり貯蓄機能メインとして)加入し、且つ1000万の死亡保障が一生涯あるのなら、万一のとき親姉妹に感謝の気持ちを遺せるという点で魅力的だと思い始めました。ただ一方であまりに都合のいい話だと勘繰ってしまうのも事実です。

現在は、月々5万を積立定期に、もう5万を投信積立(1万×5ファンド)に回しています。提案されている長割り終身の保険料は月々¥27,310-なので、もしやるならば積立定期のお金を減らして、こちらに回すことになりそうです。

長くなりましたが、本商品のメリット・デメリット、今の私に必要かご意見をお聞かせください。
加入するならば固定金利の本商品に1000万の保障ではなく、利率変動の別商品と500万ずつの保障などにした方がリスク分散になって良いのでしょうか?物心ついたときからずっと低金利の世の中で生きているので、金利上昇やインフレリスクなど、実感がわかないのですが、いかがお考えでしょうか?はたまた積立型の個人年金などのほうがいいのでしょうか?
いろいろ考えすぎてよくわからなくなってきてしまいました・・・。

n8g2009さん ( 茨城県 / 女性 / 25歳 )

回答:8件

植森 宏昌 専門家

植森 宏昌
ファイナンシャルプランナー

- good

保険は貯蓄では無く保障です。

2009/07/12 19:02 詳細リンク
(4.0)

はじめましてn8g2009様。アイスビィの植森宏昌です。

私も保険を販売してますが、個人的見解で言いますと保険は貯蓄では無く保障です。基本的には解約前提での加入はお薦めしていませんね。

実際に死亡保障も必要で、もしもの時には現金化出来たり年金に移行したいという希望がおありでしたら保険料も通常の終身保険より安いですし悪い商品では無いと思います。ただ、基本的には40歳までに中途で解約すると、かなりのマイナスが発生しますので、その辺りを良く検討された上でご加入される事を併せてお薦め致します。

基本的には利率変動型であろうが年金型であろうが保険は保険です。貯蓄では無く保障である事を前提に検討されるべきかと思います。

投資信託や銀行の積立がベストとは言いませんが、先ずはご自身のライフプランを明確に立てて将来を見詰め直す事が1番大切では無いかと思います。

保険も貯蓄もn8g2009様の大切な財産です。誰の為でも無く自分自身にとって1番Bestな方法を選択される事をお勧め致します。

補足

こちらこそ、お返事を頂き有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。

評価・お礼

n8g2009さん

解約前提というのは本末転倒かもしれません。ありがとうございました。

回答専門家

植森 宏昌
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長割り終身も個人年金も今は必要ないでしょう

2009/07/12 23:57 詳細リンク
(5.0)

こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。

現状から考えると、長割り終身に加入する必要も、個人年金保険に加入する必要もないでしょう。
月々10万円が貯蓄に廻っているとのことですから、まさかの場合には、その積立が遺された人に行くわけなので、別途保険に入る必要はないでしょう。

インフレは確かに怖いです。私が大学に入ったときの当時の国鉄(今のJR)の運賃が、10年で倍になりました。そんなことが今後すぐには起こらないでしょうが、長期で金利を固定してしまい、途中解約は確実に元本割れする商品は、保障が必要ないとすれば選択すべきではありません。

そういう意味では、長割り終身も、個人年金保険もそうした商品なので、今回は見送りましょう。

貯金で積み立てて、それを1年か2年の定期預金で運用するということを繰り返していくだけで、インフレもほとんどヘッジできます。

以上、参考になれば幸いです。

評価・お礼

n8g2009さん

結論をズバリわかりやすく言ってくださりありがとうございます。現段階では今までどおりの資産形成方法を続けてみようと思います。ありがとうございました。

回答専門家

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生保加入の件

2009/07/13 09:29 詳細リンク
(3.0)

n8g2009さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『本商品のメリット・デメリット、今の私に必要かご意見をください。』につきまして、特定の保険商品に関するコメントは控えさせていただきます。

尚、現在は予定利率(便宜的に支払い保険料の割引率とお考えください。)が低い今の時期に、保険商品に保障以外に貯蓄を求めることはお勧めできかねます。

解約返戻金を受け取れるまでの積立期間と支払い保険料をもとに、運用利回りを計算してみてください。

きっと、預貯金の金利と大差はないと思われます。

多少なりとも金利面で有利なネット銀行の自動積み立て定期預金をはじめ、他の金融商品による資産形成、あるいは今のままでもよろしいと考えます、

リアルビジョン 渡辺行雄

評価・お礼

n8g2009さん

利回りが良かった時期に生きたことがないのであまり実感がありませんが、将来的に利率上昇するまで待てる年齢ですのであせる必要はありませんね。ありがとうございました。

回答専門家

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終身保険の目的

2009/07/15 09:41 詳細リンク
(5.0)

n8g2009さん、こんにちは。

年金・保険相談を専門にしている中山社会保険労務士・FP事務所の中山です。

医療保険、がん保険は目的がはっきりしているので、とてもいい選択をされましたね。
さて、東京海上日動あんしん生命の長割終身保険についでですが、目的とすべき事項は以下の点です。

・一生涯の保障として、300万円程度の死亡時整理資金(目安で、地域や宗教上の理由などにより異なります。)
・払い込み終了以降に解約すれば、払込金額以上の返戻金がある。
・保険会社が破綻しない限りは、定額で変動のリスクがない。

です。
n8g2009さんの目的は、1000万円の終身保険ではないとのことです。
この部分については金額を抑えてもよいかもしれませんね。
そして、既に運用に回している部分ですが、ここから「元本保証型」に少し回したいというのであれば別ですが、特段そのようなニーズがなければ、今のまま、長期投資を続けられた方がよいと思います。

そして、この商品のデメリットは、「中途解約時に元本を大幅に割れてしまう」ことと、「定額型(配当金を除く)なのでインフレや金利上昇リスクに対応できないこと」です。
貯蓄を目的にするのであれば、無理な金額をつぎ込むと逆にリスクが大きくなってしまうので、目的をはっきりさせるとよいと思います。

評価・お礼

n8g2009さん

医療保険・がん保険・運用などトータル的なアドバイスをいただきありがとうございます。現状ではまだ死亡保障は必要性が感じられませんので、その必要が出てきたときに改めて考えてみようと思います。ありがとうございました。

回答専門家

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ファイナンシャルプランナー

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現在の積み立てを継続しましょう

2009/07/12 18:02 詳細リンク
(5.0)

n8g2009さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

現在必要のない死亡保障付の保険で貯蓄を兼ねるのはお勧めできません。
死亡保障が必要な方で、ある程度の貯蓄性を求めるのであれば、一般の終身保険よりも保険料が安い分お得ですが・・

なくなったら1000万円が出るわけですから、その分の保険料の除いた分しか貯蓄にならないものです。必要でないものにお金をかけることはないでしょう。

長割終身とは保険料払込期間中の解約返戻金を抑えてあるので、その分保険料は安いのですが、もしかしたら、40歳までに解約するようなこともあり得るかもしれませんよ。

これから結婚して子どもができるとマイホームもほしくなるかもしれませんね。
ライフプランが確定していない今、中途解約で元本割れがしてしまうような金融商品はやめたほうがいいと思います。

そういう意味では利率変動型終身保険も個人年金も同じです。

現在積立投資信託もしていらっしゃるようですので、それを長期の資産形成とすると、あえて保険での資産形成は必要ないでしょう。
5本のファンドで分散されているかと思いますが、保険商品は日本債券型に分類されます。
株式型や海外債券型と比べると利回りは低いですね。

現状の積立額を減らしてまで、貯蓄性のある保険に加入する必要はありません。
積立定期と投信積立をそのまま継続することをお勧めします。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

評価・お礼

n8g2009さん

保険商品の中身(何で運用しているか)まで考えていませんでした。今、あせって資産形成の中に死亡保障を入れることもなさそうです。ありがとうございました。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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既に資産運用をされているので・・・

2009/07/12 19:10 詳細リンク
(4.0)

はじめまして、n8g2009さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


とてもよく考えられておられ、感心します。

またもしもの時に親御さんの事も考えられて素晴らしいですね。

ただ親御さんは、ずっと長生きされる事を一番に思われていると思います。

現在、定期と投資信託で資産運用されておられるので、この資金を万が一の時の親御さんへの感謝の気持ちと思われても良いのではないでしょうか。

投資信託を既にやられているので、リスクについても理解されているのではないかと思いますが、保険とてリスクがあります。

保険は死亡した場合には、約束された保険金が出ますが、運用期間の早い内に解約した場合などは、投資信託以上に大きなマイナスになる事もあります。

最近ではインフレを感じない方も多いのは確かですね。ただ昨年の大幅なインフレも体験しましたね。今後は国民の多い新興国の発展が来るのはニュースなどを見れば明らかですよね。
この方たちが日本のように生活水準が上がれば、物資の価格は上昇してインフレが来るのは明らかのようにも感じます。

保険商品では投資信託などに比べインフレには対応できない時代になってくるかも分かりませんね。

もし保険商品で運用目的で考えるなら、変額個人年金などもありますね。ただ、既にご自身で運用もされておられるので、ポートフォリオをしっかり考えられて運用され、定期的なメンテナンスを心がけられる方が良いでしょう。

評価・お礼

n8g2009さん

たしかに保険は投信ほど自由がきかない気がします。今は定期と投信である程度の資産形成をしておくことにします。ライフプランが変化してきたらまた再考します。ありがとうございました。

釜口 博

釜口 博
ファイナンシャルプランナー

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保険会社で買うのは保障です!

2009/07/12 19:39 詳細リンク
(5.0)

n8g2009 様

この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。

CURE LADY(エコノミー)、アリコ終身ガン保険(除くガン死亡特約)については、非常に良いご選択ですね。素晴らしい保険組立てです。

貯蓄も同時にお考えで保険の方が効率的だとお考えであれば、15年払いは「長割り定期」をご選択下さい。
「長割り終身」にされるのであれば、保険金額を下げて10年払いにして下さい。
なぜならば、その方が対保険金額に対しての保険料が安くなり、貯蓄率も上がります。

ただ、現在は貯蓄商品としての保険の場合、低利率で長期の運用商品になってしまいますので、あまりおすすめできません。
*保険会社では保障を買って下さい!
なぜならば、保険会社がもし破綻した場合(東京海上日動あんしん生命は安全性が高いですが・・・)は、貯蓄されたお金の保証はありません。→全くゼロになるという意味ではありあませんが・・・

個人的に意見を言わせていただくと、現段階でn8g2009様に1000万円の死亡保障は必要ないでしょう。
約3万円のお金はそれこそ、現段階で買われているファンドとは違うアセットクラスのファンドを購入されて、分散投資された方が将来を考えた場合賢い方法でしょうね!


ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

評価・お礼

n8g2009さん

医療保険の選択についてもご指導いただきありがとうございます。やはり自分でも不要だと思っている死亡保障に月3万のお金を拠出するのはちょっとズレていますよね。ありがとうございました。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

- good

回答申し上げます

2009/07/13 08:38 詳細リンク
(3.0)

n8g2009さん、こんにちは。実務に強いFPの大関です。

考え過ぎてしまうと混乱してしまいますよね・・・

長割り終身保険をオススメできる状況としては
>1.生涯保障の必要性をある程度感じている
2.貯蓄と利殖の割り切りを弁えている
3.「解約 VS 継続」以外の有効手段を知っていて、有効性を感じている
4.払込期間中、絶対に解約しないで払い込み続けられるという確信がある<
などです。

FPからすれば、ほとんど否定的な見解になると思います。

メリットとしては、払込中の所定の身体障害状態になった時に、
「掛金ストップ」で「解約返戻金が削られず100%保証されている」
というところでしょう。

また、厳密に言えば、
>40歳以降に解約することを前提として(つまり貯蓄機能メインとして)加入し、且つ1000万の死亡保障が一生涯ある<
は、誤りです。
**解約したら、1,000万円の保障は一生涯どころかその時点で終わりです。

商品性を理解していれば、強く否定はしませんが、27,310円全額は
ともかく半額程度に抑えた方がいいと思われます。

下記のコラムもご参照下さい。
↓↓↓

(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(保険での貯蓄はナンセンス?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28738
(100%給付金を受取るためには)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/15505
(独身女性のプランニング例)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/47309


以上、参考にして頂けたら幸いです。

評価・お礼

n8g2009さん

やはり必要の無い死亡保障に多額のお金をかける必要はなさそうです。ありがとうございました。

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