対象:家計・ライフプラン
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二人目について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
二人目が無理だとは思いませんが、住宅のリフォームの予算や今後の子供の進路、習い事、老後はどのように暮らすのかなど将来設計を考え検討しないとわかりません。
一度お近くのFPにご相談され、家計のシミュレーションを作成されるといいでしょう。現状分析ができれば方向性が見えてきます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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二人目のお子様の件
sakurasakuraさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『年齢、収入を考えると二人目は厳しいでしょうか?』につきまして、二人目のお子様は厳しいかどうかにつきましては、いただいた文章だけからは残念ながら判断は出来かねます。
不足しているデータを加えたうえで、キャッシュフロー表を作成して資金残高の推移を見ながらアドバイスをさせていただくことになります。
尚、sakurasakuraさんがお子様を保育園に預けて、今のうちから収入を確保することができれば、収入の面からは二人目のお子様が生まれても、やっていける可能性があると思われます。
また、年齢的なことも気にされておりますが、お考えの通り少しでも早いほうが身体的な負担を考慮してもよろしいと考えますし、収入をえることができる年齢を考慮した場合でも、早いほうがよろしいと考えます。
ご主人様ともよく話し合って決定するようにしてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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将来を計るためのプランニングのお勧めと資料です
sakura sakura 様
初めまして、オフィス マイ エフ・ピー の吉野充巨です
記載内容からは、家計の成立ちが不確かになり、一概に可否の回答が出来ませんが、総務省統計局家計調査H19から、夫婦共稼ぎ世帯の収入と支出、同じく年齢階層別教育費を掲載しますので、家計の比率などを参考とされてはいかがかと思います。
また、お子様の学習費は下記に統計等で例示していますので、此方もご一読ください。
お子様の教育費
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30894
なお、将来の家計を探る上で、将来計画の作成をお勧めします。
家計はとてもシンプルな構造です。
1.収入 - 2.支出 + 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の増・減)
で表されます。
この式に沿って年間の収支と貯蓄額を計り、夫々の項目で改善を検討されるようお勧めします。
次に、ご主人とお二人で将来の夢や希望をお話し合い頂き、
ご家族のイベント、例えば出産・進学とコース、車・住宅の購入、レジャーや趣味などを費用とともに記載するイベント表とを作成し、
収入・支出(お子様がお一人、お二人、そして何時から働くかなど、3通りのストーリーをご記入ください)、そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表の作成です。
この貯蓄額が、翌年の支出を補い、継続して枯渇しないことをご確認ください。
またご自分達の保有する資産を確認するバランスシートも作成しておくと、現在の立ち居地が明確になります。
これらの表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、夢や希望を実現するための、収入の確保と貯蓄目標も明確になります。
サンプルと作成手順をコラムで掲載しています。ご一読下さい
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/list/series/7802/
小林 治行
ファイナンシャルプランナー
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子供は宝
sakura sakuraさん、今晩は。CFPの小林治行です。
キャシュフロー表を作成すれば、子供1人でもカツカツの家計になるような予想がします。
それは学資と住宅費(リフォーム)がジワッと被さってくることが予測されるからですね。
それは多分、貴女も予想しているから、こうした相談をされたことでしょう?
でも、子供ってお金があるから、無いからということで決めるべきものではないような気がします。授かりものです。
貴女も40歳。一人っ子もかわいそうですよ。子供は宝。ご夫婦でしっかり働いて下さい。
ファイナンシャルプランナー
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キャッシュフローシミュレーションをお勧めします
sakura sakuraさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
現在3歳のお子さんが大学を出るときにお父様は64歳。
二人目のお子さんが大学を出るころには68歳以上ということになりますね。
ということは60歳までにお二人分の大学費用と老後資金をためておかなくてはいけないことになります。
だから無理と考えるか、今から先のことまで考えて二人目が可能となるような対策を考えるか、ではないでしょうか?
残念ながら今いただいている情報だけで判断することはできません。
ご主人や奥さまの年金加入歴や退職金制度なども大きく影響してくるところです。
また家賃が発生していて、リフォームの予定があるということはご実家にお住まいで家賃を入れているということでしょうか?将来的にもずっと家賃が発生するのでしょうか?
などなど細かい情報が必要となります。
これらの具体的な情報を伝えてキャッシュフローシミュレーションを個別に依頼されるといいでしょう。FPはお客様の夢を実現するためのお手伝いをする職業です。
真剣に二人目を希望されているのでしたら、どうしたら、それが可能となるかをご相談される事をお勧めします。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
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