対象:住宅設計・構造
長期優良住宅の認定の維持管理と資金計画について質問があります。
維持管理と資金計画は、どのような根拠で決めていますか?
維持管理の方法として、ベターリビングから技術解説(P28ページ参照)もでてはいるのですが、この通りに維持管理を行うと20年目以降は取替項目が多く、家を建替えた方が安くなるくらい維持管理費用が必要になると考えられます。
http://www.hyouka.gr.jp/kikan/pdf/chouki_gijyutsu.pdf
この例は、あくまで参考としていると思うので、各部分の耐用年数を変えれば、それなりに維持管理費用は下がってくると思いますが、どんな決定根拠で決めればいいのか悩んでいます。
詳しい方、教えてください!
よろしくお願い致します!
つなみ太郎さん ( 東京都 / 男性 / 31歳 )
回答:1件
詳しいことは回答できませんが
大工兼建築士の立場でお答えします。
建築士の立場ではこれらの指針に従うのが役割です。
私はそう思っています。
私のコラムで材木と集成材や本当の100年住宅で触れています。
良ければ読んでみてください。
個別に聞きたいこと見つかりましたら、連絡下さい。
現場の大工の立場で個別に回答することは可能です。
artmasa@kfd.biglobe.ne.jp
評価・お礼
つなみ太郎さん
コメントありがとうございます。
参考になりました
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