子供が自家中毒と診断されました

小学校3年の娘が、5月の中頃それまで元気だった娘が夕食の最中に突然吐き気を訴えトイレで少しもどしました。強烈な吐き気が止まらずずっとえずいていました。不思議なことに今まで夕食を食べていたにもかかわらず初めに少しもどしただけであとはずっとえずいているだけでした。熱も出てえずきっぱなしで食事もとれず飲み物も飲めずで翌日にはぐったりし、救急病院へいくことになり、そこでケトンが３？なので6時間ほどかけ点滴を4本しました。点滴でケトンも正常まで戻りましたがやはり吐き気はおさまらず、次の日も病院で点滴をうけました。結局これといった特効薬もなく、少しずつ食べれるようになりながら時にはまたムカムカすると言う日もあったりでしたが一週間かかり学校へ行くまでに回復しました。が、その後もちょくちょく胸がもやもやすると言っては夕食を食べなかったり、かなり精神的に吐き気に敏感になりすぎている様で、その度に「気のせいよ」と「大丈夫やから」とごまかしてはいました。そうこうしている矢先、また吐き気に襲われ、今回は下痢もしています。そして、自家中毒と診断がだされました。この位の年齢でかかると何年もつきあっていくかもと言われ動揺しています。学校もまともに行けなくなるのではないかと心配です。体重もどんどん減っていますし、症状が全くない時でも「また気持ち悪くなったら」という不安からあまり食べようとしません。自分の育て方や接し方に問題があるのでしょうか。これからどのように対処していけばいいのでしょうか。熱もなく、むかむかして食べれない以外は吐いてもないですし学校へ行かせたほうがいいのでしょうか？（ムカムカも精神的なもののような気がします）それとも本人の言うとうりに休みたいだけやすませればムカムカもおさまるのでしょうか。どうすればいいのか本当に困っています。よろしくお願いします。