対象:販促・プロモーション
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ある情報誌の出版を考えていて、そのマーケットがどのくらいあるのかを算出する際、既存のマーケットの他に潜在層をマーケット化する手法を知りたいのですがいかがでしょうか。マーケットの創造ということになります。
nagelさん ( 宮城県 / 女性 / 47歳 )
回答:2件
コンセプトとニーズの統合の先に創造が待つ
エーエムジェー株式会社の赤坂卓哉と申します。
以下、回答致します。
(回答文字数制限が800字以内のため、以下の内容に留めます)
マーケットを創造する上で、大切なこと・・・
それは、マーケットの土台となるべき「ニーズ(欲求)」が存在するのかです。求められない物を創っても、相当なメディアへの出稿量を行わない限り、浸透に限りなく時間がかかることになります。
合わせて、
メディアの出版であれば、現在の時代性も加味することが大切です。
ポイントは・・・
**「メディアとしての骨格(コンセプト)」
**「時代性を加味したニーズの存在」
*この2つのポイントを統合させた先に、マーケットの創造が待っているわけです。
また、一方で、マーケティング的にそのメディアをどのように浸透させるのかという課題を検討する必要があります。
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エーエムジェー株式会社
回答専門家
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
- エーエムジェー株式会社 代表取締役
通販広告・店販広告を全面的にサポート
TV・ラジオにて累計2000回以上の通販番組を担当。通販において豊富な知識と実績を有する。通販や店販に欠かせない「薬事法」や「景品表示法」に深く精通しており、法律を守りながら広告として成立つ「シズル感のある広告表現」を得意としている。
今井 英法
経営コンサルタント
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既存のマーケットで、不満なことは?
ローコスト・ブランド・プロデューサー
今井 英法(いまい ひでのり)です。
ご質問の文章で判断し、答えさせていただきます。
既存のマーケットで、調査をされるのは、いかがでしょうか。
・既存サービスの満足度
・既存サービスの不満なところ
・あったら、いいなを思うサービス
アンケートの結果をまとめて、メッセージにすれば、
社会的背景を元に出版。。。
と、メディアにもアプローチできます。
そして、既存の情報誌があるのなら差別化もできます。
ご質問、ご要望ございましたら、お気楽にご連絡ください。
以上、ご参考になれば、幸いです。
では、また次回のマハロPR塾でお会いしましょう。
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