対象:転職・就職
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初めまして。私は38歳独身の女性です。9月に転職した会社の上司(女性)とうまくいかず、2か月ほど前に鬱と診断されました、現在は薬のおかげでだいぶ落ち着いています。その上司は会社でも問題視されておりますが、本社の意向で雇用継続が確定したため、自分が動かこうと決意しました。
今の仕事の期間が短いことや転職理由をどうしたらいいでしょうか?また外資系企業から日経企業の経理に移りたいのですが、転職回数が多いと難しいとカウンセラーに言われました。何かアドバイスがあったら、よろしくお願いします。
goodlifeさん ( 東京都 / 女性 / 38歳 )
回答:3件
転職先を見つけてから、退職するようにしてください。
JACCA日本キャリア・コーチング協会の高御です。
転職回数が多い方の転職支援を得意にしております。
ご相談拝見いたしました。
今回のご転職はとても残念でしたが、ご心中お察し申しあげます。
「転職回数が多いと転職が難しくなる」とのご相談ですが、
経理ポジションは、金銭を扱うポジションですので、
書類審査の通過が顕著に難しくなります。
この点については、
採用企業が転職回数が多い方に持つ懸念点に対して
応募者様ご自身の力で払拭してゆくしかありません。
もし今後ご転職活動を進められるなかで
この点について乗り越えられないようでしたら、
私どものJACCA転職塾までご相談いただければと思います。
それから、
鬱をかかえながらのご転職活動は、まず良い結果が得られません。
鬱のお話をされると、人事としてはまず採用しないのが実情です。
転職の失敗を繰り返さないためにも、
鬱は完治させた上で転職活動にのぞまれてください。
最後に、
現職を離職しての転職活動はおすすめできません。
離職済みの転職活動になりますと、
転職の難易度も、入社時の条件も、
在職しながらの転職活動とは、雲泥の差になります。
ご相談者様の体調のことを第一に考えますと、
現職に在籍したまま、休職期間を最大限利用しながら
次のご転職先をお探しになられるようになさってください。
ご転職活動のご成功を応援申し上げております。
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人間関係
人間関係による退職 転職は 多々あります。
転職回数が多いと 不利になるのは当然です。
まして 前職の在職期間が短い というのも有利ではないと思います。
それらを ずべて 覚悟 することだと思います。
圧倒的に 転職に不利なのです。
今より いい会社には 転職できない
と考える事からはじめることだと思います。
だからこそ
転職されない方々も多くおられるのだと思います。
転職理由も そのまま表現するしかないと思います。
次の転職では 雇用形態 企業規模や待遇や仕事内容など
こだわるよりも 人間関係のみ で
転職先をさがしていくことだと思います
すなわち
パートであったとしても いい人間関係のなかで働くほうが
幸せである ということもいえる ということだと思います。
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転職コンサルタント
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経理職は自分の専門性を生かして
goodlife様
初めて、返答をさせて頂きます、Chikuma HumanResources.instの竹間と申します。勿論、体調管理は一番だとは思います。しかし、経理職は専門職ですし、特にまだ転職してからの機関が短すぎます。しかし、この転職の前が長ければ、また転職回数が少なければ、今回の転職理由が理由ですので関係ないとは思います。
外資系での就労が長かったのであれば、できる限り外資の道を歩まれた方がよろしいかとは思います。外資系で国際会計基準を学んでのあれば、また語学力があるのであればその方が絶対的に有利だとは思います。また、国内も良いですが、会社が古い分、しきたりや長い社員の方もおいでになられると思いますので、人間関係も基準においれになるべきかとは思います。
「仕事」を''人''で転職して行く時には、あまり前向きな転職ではありませんから志望動機を述べたり、なぜ退職したのか?などの質問に返す為に適確な判断ができなくなると言うこともあるのではないでしょうか?その辺りにも問題が多少残ると判断しておりますが如何でしょうか?
できれば、今の会社の前までの経歴を多少お教え頂ければさらに深いアドバイスができるかとは思います。個人情報でしょうから下記のアドレスに直接ご用命下さいませ。
chikuma@chi.com
ご連絡をお待ち致しております。
(現在のポイント:-pt)
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