対象:販促・プロモーション
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現在、テレビ通販のインフォマーシャルと通販媒体での展開をしておりますが、「テレビ通販」の基本概念をきちんと理解したいと思っております。
テレビ通販のインフォマーシャルと通販媒体では演出方法や訴求方法は変えるべきなのか?
演出・訴求方法で最も注意すべきポイントは何か?
よく起きる失敗・注意事項とは何か?
以上、何卒よろしくお願い致します。
musa0001さん ( 千葉県 / 男性 / 63歳 )
回答:1件
テレビ通販の基本概念とは
**【テレビ通販の基本概念】として
テレビ通販は大きく2つに分かれます。
●生放送での通販番組
●録画による通販番組及びMC枠買い こちらがいわるゆ「インフォマーシャル」といわれます。
そしてインフォマーシャルでも・・・
通販媒体が運営しているものと、通販メーカーがCM枠を購入して展開している場合があります。
**通販媒体が運営している場合・・・
24時間生放送であれば、2社
テレビ局もそれぞれ通販部門があり展開しています。
インフォマーシャル専門の通販媒体 等が存在します。
通販媒体に共通するのは、先方の審査等を受けて、取り扱いを提案するということです。取扱いが決定した場合、媒体費は必要なく、商品を納品して展開が始まります。
**CM枠の自社買いであれば・・・
制作費、CM枠費 等、数百万円〜 となるでしょう。
この費用でどれだけ顧客を獲得できるか、そして、バックエンド商品にアップできるかがカギとなります。
**【注意事項】は・・
何でもそうだと思いますが、他社任せにしないこと。
自社でも徹底して、映像訴求を検討することが大切です。
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エーエムジェー株式会社
評価・お礼
musa0001さん
体系だっていて、非常に分かりやすいです。
ありがとうございます。
回答専門家
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
- エーエムジェー株式会社 代表取締役
通販広告・店販広告を全面的にサポート
TV・ラジオにて累計2000回以上の通販番組を担当。通販において豊富な知識と実績を有する。通販や店販に欠かせない「薬事法」や「景品表示法」に深く精通しており、法律を守りながら広告として成立つ「シズル感のある広告表現」を得意としている。
(現在のポイント:-pt)
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