対象:飲食店経営
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自社サイトの展開はオープン前より行いましょう
エーエムジェー株式会社の赤坂卓哉と申します。
以下、回答致します。
(回答文字数制限が800字以内のため、以下の内容に留めます)
**●自社運営の公式HP
・飲食店としてのポリシー
・店長、シェフ 等の「志」「思い」を伝える場として
・飲食店の場合、大抵、3年目以降より集客に苦戦していきます。なぜだか、そうなのです。中期的な視点をみて、顧客情報が取得できるよな、フォームや施策、メール取得と同時にクーポンをプレゼントなど、定期的な顧客情報が取れる場として考える
徹底して、地域内検索で上位表示ができるように内部SEOを徹底しましょう。
飲食店としての「キーワード」
飲食店の商圏「駅名、場所のキーワード」
**●飲食店検索サイト
店舗の場合、「口コミ」「友人紹介」がもっとも有効な手段です。
「口コミ」効果、消費者のコメントが残せるサイトを中心に展開をしましょう。飲食店としての質が問われますが、必ず、新規及びリピートに繋がります。
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エーエムジェー株式会社
回答専門家
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
- エーエムジェー株式会社 代表取締役
通販広告・店販広告を全面的にサポート
TV・ラジオにて累計2000回以上の通販番組を担当。通販において豊富な知識と実績を有する。通販や店販に欠かせない「薬事法」や「景品表示法」に深く精通しており、法律を守りながら広告として成立つ「シズル感のある広告表現」を得意としている。
費用対効果と利用者をイメージしながら
今泉です。
*利用者の目的から考えましょう
私が「ぐるなび」などを利用するときは、
大抵は、懇親会や忘年会などの時です。
その時に必要な情報は
・予算
・メニューとボリューム
・お店の雰囲気
前提条件としては、近い場所であること、
求めるジャンルであることです。
一方、一般サイトの場合は、個人的な利用時です。
クーポンなどがあると、ちょっとうれしかったりします。
*リピーター対策を考えてからはじめてください
これは、携帯です。
オープン時が一番お客様が来ます。
このときに、必ず携帯アドレス収集を行ってください。
**検索サイトやSEO表示などは、所詮人のふんどしです。
そこに頼った集客しかできていなければ、
本当にお客様を集める力は出来ません。
個人的には、携帯サイトの作りこみを最優先するべきだと
考えております。
ダントツで費用対効果は高いです。
顧客リストが有れば、攻めの経営が出来ます。
今、大手飲食店なども携帯に力を入れ始めています。
この1〜2年で、お客様のメール登録件数は
いっぱいになってしまいます。
PCや検索サイトなどと同じように反応が出にくく
なってしまいます。
携帯を使った販促についてわからないことがあったら
ぜひ、お気軽にお声掛け下さい。
今泉武史
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
今井 英法
経営コンサルタント
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ITとアナログで集客
広報・PR:マハロマーケティング
PRコンサルタント、ローコスト・ブランディング・プロデューサー
今井 英法(いまい ひでのり)です。
飲食店、開業おめでとうございます。
開店前の慌ただしさ、と喜びで、お忙しいとこと思います。
ウェブサイトの使い分けですが、
・自店のホームページ → ブランディング
・飲食店検索サイト → 集客
飲食店検索サイトのユーザーは、
沿線、予算、メニューで機械的に選んで来店しますので、
リピーターになる施策が必要です。
次回、ディスカウント券を発行するのも、その一つです。
自店のホームページに関しても、
ウェブサイトだけで完結するのではなく、
ビジネスマンや近所のかたに、
ディスカウント券や生ビール1杯ただ券など、
検索サイトは予算に合ったサイトで結構です。
ただ検索で条件にマッチしないと、
サイトからはじかれてしまいますので、
細かい条件設定をして、
検討の1店舗に選ばれましょう。
ITとアナログのメリットを融合して、
プロモーションしてください。
ご参考になれば、幸いです。
メルマガ[マハロPR塾]考えるマーケティングPR思考
藍原 節文
経営コンサルタント
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自店のホームページの認知度を意識しましょう
飲食店オープンおめでとうございます。オープンにあたり自店の
ホームページを開設されるということですので、まずは、ホーム
ページの認知度を上げることを意識して行きましょう。
徹底したキーワードの選定、キーワードによるSEO対策、そして
お客様が見た際に、興味を引くようなデザイン構成をしていくことを
おすすめします。
こんにちは。販売促進支援・経営支援とデザイン制作を行っております
ファースト・シンボリーの藍原です。
まず、自店のホームページに関してのポイントですが
飲食店のサイトで気をつけることは、
■徹底したキーワードの選定
■キーワードによるSEO対策
■お客様が興味をひくレイアウト・デザイン
■お得感を感じるような割引・サービスの掲載
■分かりやすい地図の掲載
■スタッフブログなどによる興味・関心の誘引
となります。
また飲食店検索サイトやポータルサイトの利用に関しては、コスト配分
にもよりますので、慎重に検討されたほうが良いと思います。
もし、掲載されるのであれば、口コミサイトを活用したほうがよいです。
弊社クライアント先でも、飲食店検索サイトの効果に関して、検証して
いる最中です。まずは、自店サイトの認知度を早急にアップさせること
を念頭に置いて、スタートさせたほうがよいと思われます。
そして単に、自店サイトをオープンさせるだけでなく、ブログなどを
有効活用して、サイトの活性化を図ることをおすすめします。
是非、参考にしていただければと思います。
株式会社ファースト・シンボリー
石川 雅章
広告プランナー
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うまく使い分けしていきましょう!
株式会社エスクリエイトの石川です
飲食店を開業されるとのこと、誠におめでとうございます
さて、飲食店においてホームページは、必須の営業ツールです
うまく活用し、集客に活かしていただければ幸いです
**飲食店検索サイト・・・・新規開拓ツール
**自社運営サイト・・・・リピート顧客確保ツール
このような位置づけがベストではないでしょうか?
飲食店検索サイトで、新規顧客を確保し、一度来店されたお客様にサービスを提供するために自社サイトで独自の展開を図ります
携帯サイトを活用し、会員限定のイベントをメールで送るのもいいでしょう
特に携帯では、タイムリーな情報を提供できます。
**本日のオススメ
**生ビールサービス企画
**誕生日・記念日企画
既存のお客様に、また来店していただくためにも、細かい配慮がしやすくなっています
従って、新規開拓は飲食店検索サイトに任せ、自社サイトは主に、既存顧客へのサービスとして使い分けたらいかがでしょうか?
ご活躍を期待しております
山内 真一
経営コンサルタント
-
開業おめでとうございます
はじめまして。こんにちは。山内と申します。
開業おめでとうございます。
地域にとって、素敵なお店は宝物だと考えています。
大成功をお祈りしています(^^)
さて・・・・どのようなタイプの飲食店なのかわかりませんので、総論的な回答になってしまうことをお許し下さい。
(1)2つのサイトの使い分け
役割としては、以下だと思います。
飲食店検索サイト:新規顧客の来店のきっかけ
自店のホームページ:既存顧客のリピートと、顧客からの口コミ誘発
飲食店検索サイトは、クーポン、イベント、価格などの透明性、施設・サービス(個室、子連れ対応、演出、宴会)の「情報データベースとしての充実」が大切と思います。
ユーザコメントはイメージとの違いでマイナス面が発生するように思います。
過剰な宣伝トークは避けたいと考えています。
自店のホームページのログを診ると、店名での検索が増えると売上げへ貢献するようです。
お客さんが「実際に口にする店名」での検索は考慮すると良いです。
できればオープン前に開設されることをおすすめします。
コンテンツとしては、あなたのご友人さえも知らない情報(修行時代のこと、考え方・思い、厨房などの裏側、仕入れ先との交流、スタッフ、仲間たちなど)を出すと興味を喚起し、安心感も生むと思います。
(2)飲食店検索サイトの選び方について
どの検索サイトも既に多くの方に活用されています。
すでに掲載されているお店が、あなたのお店と同じスタイルのところが数多く掲載されているサイトが良いと思います。
(3)その他
携帯サイトは必須と思います(^^)
あとは、写真が重要です。
厨房に、常にデジカメ(小さいやつでOKです)にミニ三脚をたてて準備しておくといいです。
それで、明るいところで、マクロ撮影モードで、フラッシュなしで撮影してみてください。
僕自身も、パンの通販をやっています。
フレンチのシェフとコラボしたときに撮影した写真を貼付します。
ご参考になれば幸いです。
(現在のポイント:-pt)
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