営業活動の行き詰まり

BSNの阿比留と申します。


ろぜさんがお考えのように、インテリア関係での実績を上げて、下請けから元請けへ

を目指されることは、もっともなことであろうと思います。


特に、インテリア関係は、住宅関連とも密接に結びついていますから、まず足元の

住宅業者とのコラボを考えてみるのも、手かもしれません。


フリーランスである程度、もうそれも遣られているのでしたら、地元の県や市といった

公共事業体に入り込むことは如何でしょうか?こちらは入札制度でしょうから、時間が

かかること、単価が安いといったデメリットはあるものの、実績数や名前を売るには

よいと思います。


但し、いづれにしても気をつけなくてはいけないことは、やはり、フリーランス特有の自由さ

の反面の孤独感です。

やはり、仲間や同志を増やすために、何らかの法人会等(商工会議所等)に所属し、積極的に

参加されることも、今のろぜさんにとって重要なことかもしれません。


以上、少しでも参考にして頂ければ幸いです。ご健闘をお祈りいたします。

BSN阿比留 http://abs-net.jp

私は、あるフリーランス設計者の営業立上げをサポートして成功しました。この人は、七年間勤務した設計会社を退職して独立しました。独立に当たっては、個人事業主として税務署に届出をしました。

一年目の収入は、約100万円に過ぎませんでしたが、二年目は600万円に達しました。独立者の平均をはるかに上回る実績でした。一年目は下請けだけでしたが、二年目には元請けの仕事が増えました。

成功のポイントは、「人脈とウエブの活用した営業」「協力者の活用した仕入れ」でした。

知っていることはメールにより、初回は無料で教えて差し上げますから、どうぞ御連絡ください。名刺代わりに、私の著書を貼り付けておきます。

フリーランスこそ、自分の能力を自由に発揮できるスタイルだと思います。

まず、自分に自身がを持つことが大事です。
(もちろん、自分だっていつも不安を抱えながら、でも自分を信じて頑張って
います)


私のような経営コンサルタントも自分のスキルと人間性が重要です。

やはり、自分は何ができるか、どんなものが提供できるか

それを伝える手段が大事だと思います。

メールマガジンやブログも一つの手でしょう。

ブログに今までにインテリアの仕事実績を写真や動画で載せたり、

3Dを使って、いくつか「ろぜさん」が想い描く住まいの空間などを

載せてみるとか!!

町に出てインテリアの写真を載せたパンフを、可能性のありそうな

お宅にポスティングをして見るとか、

思い切って、「仕事がお気に召さない場合は料金はお返しします」

など、思い切ったキャッチ・コピーも必要だと思います。

営業は業種ごと違い、極めて難しい作業です。

でも、それを乗り越えてところに成功の道が見えてくると思います。

質問がインテリアという広い範囲なので、やや一般論的なことを

書きました。もう少し具体的に仕事の内容や「ろぜさん」のやりたいこと

が分かれば、もう少し踏み込んだ回答ができるかも知れません。

営業は勉強しても、深くてそれと柔軟な発想力が必要だと思って

います。成功例を(人の成功例も含め)沢山知ることで営業力アップ

につながった事例は、自分のケースも含めご紹介できると思います。

こんにちは＾＾
営業コンサルタントの竹内です。

営業の行き詰まり、は
案件では確実に出てきます。

これは、１つのシンプルな考え方があります

それは何かといえば

「ＮＧ理由をなくす」ようにすることです。

行き詰まりがある、という事は

つまり「障害がある」、「ＮＧ理由がある」わけです。


今現状何が障害で、それを確実に出来るために

何を除外出来るか？

どのように除外出来るか？

を考えてみる事になります。


例えば、初期段階の実績づくりをするのであれば、

無料で実績を作らせていただく、といった事も

障害をなくす方法でしょう。