デザインの評価が低くて悩んでいます - クリエイティブ制作 - 専門家プロファイル

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デザインの評価が低くて悩んでいます

法人・ビジネス クリエイティブ制作 2009/03/13 22:18

私は現在パートで、商品の企画制作を行う小さな会社でデザイナーをしています。事務所にいるデザイナーは私一人で、普段は営業の方たちと机を並べてデザイン以外の事務作業や雑務等もしています。
会社はデザイン専用の区画があるわけではなく集中できる環境は整っていません。社内のミーティングも多くてデザインに十分な時間を費やすことも難しく、また周囲のデザインへの理解も低いので、仕事がほとんど思うように進まなくて悩んでいます。
デザイナーとして採用される前もDTPオペレーターとしての経験しかなく、この会社でどのようにデザインという仕事を行い、どうデザインと向き合っていけば良いのか、全く糸口がつかめない状態です。
またデザインの評価も数字で求められており、経営陣や周囲へどう理解を求めてよいのか、そのことも含め、環境や仕事の方法などどう改善すべきか、パートとしてどのようなことができるか、ご相談させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

カヨコさん ( 広島県 / 女性 / 31歳 )

回答:5件

藍原 節文 専門家

藍原 節文
経営コンサルタント

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デザイナーとして問題点を整理しましょう

2009/03/17 08:45 詳細リンク

弊社もデザイン制作会社で、デザイナーを抱えておりますので
カヨコさんの気持ちは非常に分かります。
私が常々、弊社のデザイナーに言っているのは、
「お客様が何らかの反応を示すデザインが良いデザインである」
ということです。

おはようございます。販売促進支援とデザイン制作を行っております
ファースト・シンボリーの藍原です。


まず今回の質問はいくつかの内容が含まれていますので、一旦整理
しましょう。その上で一つずつ回答していきます。


■デザイナーは自分ひとりで雑務もしなければいけない
⇒大きなデザインオフィスであればデザインだけでもできるのでしょうが
小さなデザイン会社ではやむを得ないと思います。


■デザインに集中できる環境がない
⇒こちらも上記同様。致し方ない部分があります。改善方法としては
カヨコさんだけ出勤時間を変形にしてもらい、会社に人がいない時間帯
や電話がかかってこない時間帯に労働するということも考えられます。
そうすることで、デザインに集中する時間が作れます。
もしくは、1週間のうち数日は在宅にしてもらい、デザインに集中する
なども一つの方法です。


■デザイナーとしての経験が少ない
⇒経験が少ない分、自分で勉強していきましょう。日常生活の中で目にする
デザインが何のために、どのような効果を求めて作られているのか、考え
ながら生活するだけでも、いい勉強になります。
またアドフラッシュなどのデザイン誌購読も勉強になります。


■デザインが数字で評価されるが、自分はパートであること
⇒ある程度数字で評価されるのは仕方ないですね。思い切って仕事をする
のであれば、社員採用をしてもらい、思う存分働くのも手ではないで
しょうか。


自分の存在価値をその会社内に見つけることがポイントです。


参考にしていただければと思います。



株式会社ファースト・シンボリー

回答専門家

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役
03-3555-9551
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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座右の銘は「行動あるのみ」。お客様の販売促進という課題に対し、瞬発力・発想力をもって想定以上の結果をお届けすることを心掛けています。「お客様の幸せが弊社ならびに弊社社員の幸せ」をモットーに、費用対効果に優れた販売促進戦略を提案していきます。

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赤坂 卓哉 専門家

赤坂 卓哉
クリエイティブディレクター

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基準を明確にする作業をしましょう

2009/03/22 14:27 詳細リンク

エーエムジェー株式会社の赤坂卓哉と申します。
以下、回答致します。
(回答文字数制限が800字以内のため、以下の内容に留めます)


*弊社もプロジェクトごとにデザイナーを選定する立場にいます。デザイナーに求めることは、「求められている目的や意図を汲み取って、実現化する」こと。

営利目的の広告やデザイン制作である以上、結果=反応を取ってこそ評価をされる環境であると思います。

これまでも決定者のディレクション次第で、デザイナーが振り回されるという現場を何度も見てきています。場当たり的に内容が変わってしまうことも。


以下、
デザイナーを選定する立場にいる人間としてのアドバイスです。
参考にして頂ければと思います。

●前提:どのような制作会社でも同じようなことが起きていますから、職場を変えたからといって同じ問題は大小なりとも存在します。ですから、今の環境で出来るだけ働きやすい環境を整えることを念頭におきましょう。

**●意志決定者とのディレクション基準を明確にする
具体的には、デザイン制作に入る前に、必ずデザインの基準・評価される基準を確認して制作に取り掛かりましょう。自分をあたかも記者のように、できるだけ相手の意図を聞き出しましょう。(考え切れていない方は、大抵、具体的な意見が出てこないため、後から違ったことを言い出す。そのため、この段階で、意思決定を求める)


「基準を明確にする」作業をすることで確実に、仕事環境は変わってきます。デザインのディレクションだけでなく、雇用条件なども同じことが言えます。基準を明確にする作業を重ねていきましょう。


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エーエムジェー株式会社

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赤坂 卓哉
赤坂 卓哉
(クリエイティブディレクター)
エーエムジェー株式会社 代表取締役

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TV・ラジオにて累計2000回以上の通販番組を担当。通販において豊富な知識と実績を有する。通販や店販に欠かせない「薬事法」や「景品表示法」に深く精通しており、法律を守りながら広告として成立つ「シズル感のある広告表現」を得意としている。

石川 雅章

石川 雅章
広告プランナー

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お客様の立場を理解できるデザイナーが必要ですね!

2009/03/15 12:19 詳細リンク

株式会社エスクリエイト 石川です

よくあるご質問ですが、デザイナーって本当に難しいですよね。


私の考えを述べますので、参考になったら幸いです


世の中で言うデザイナーって、色々な方がいらっしゃいます。


本当にデザインだけで、生活できる方ってなかなかいないと思います。


だとしたら、今は何が求められているのかを考えてみてはいかがでしょう・・・


与えられた環境で仕事をするのが本当のプロです。

仕事場の環境や、周囲の理解力を変えようとするより、自分自身を変えるのが一番だと思います。


もともとDTPオペレータのご出身の場合、正直なところデザイナーになるには難しいところ。


デザイナーって、もともと持っているセンスがあり、最初からデザインに精通していますよね。
しかも、若い頃から、自分で勉強してます。


私が接してきた、本物だな〜と感じるデザイナーは皆そうでした。



ですから、それ以外の方は、デザインにも携わすり、営業的なこともできるし、経理や経理的な考えもできる人材を目指したらいかがでしょう。

ドラクエで言う賢者みたいなキャラですね。


そんなことできない・・・


と思われるかもしれませんが、私ならそんなパートさんがいたら大歓迎だし、即採用いたします。


営業的な考えを持っているデザイナーは少ないし、経理的なことも理解しているデザイナーも少ないですよ。


だからこそ、チャンスがあるのでは!


これらが理解できる人材は、必ずお客様からも好かれます



社内でも評価されるでしょう!



もし、本当にデザイナーとしての素質があるのでしたら申し訳ありません。


違った角度で、自分自身に磨きをかけ、他の方との差別化をしていけば、カヨコさん自身が認められ、会社も環境を整えてくれたりしてくれるはず。


他の人と違うことで勝負すれば、ライバルがいなくなるのでチャンスですよ!




株式会社エスクリエイト 石川雅章


おおらかに 多角的に・・・

2009/03/14 00:57 詳細リンク

カヨコさん、はじめまして。

アトリエ天苑の あおのよしこです。
どうぞよろしくお願いいたします。

とてもお悩みのことと思います。
何をしたらいいかわからないという状態は、とても辛いですよね。

まずは、出来ることから・・・

私の思いつくことを並べてみますね。


*いろいろな書籍やホームページから いろいろな作品例をみること。

*事例を想定して、時間を作って練習してみること。
(身近な方に 率直に感想を言ってもらうといいですね)

*色彩の勉強も有効かとおもいます。

色彩検定HPです。http://www.aft.or.jp/index.htm
検定を受けることで 少し自信に繋がるかもしれませんし(3級は 合格率70%です)
検定をうけなくても テキストは 参考になるのではないでしょううか。
カラーカードを使っての 実技などですから、
カヨコさんの目で ゆっくり確認しながらできますね。
楽しく学べて、日常にも役立つ知識ですね。


焦らずに・・・
すぐに出来そうなことを書いてみました。

がんばってくださいね。
応援しています。


デザインはユーザーをよく知ること

2009/03/15 16:14 詳細リンク

そもそもデザインって何でしょうか、広告やパンフレットを作るのは、見てくれる人と企業とのコミュニケーションの接点の一つです。

商品のデザインでしたら、商品の持つ機能や、ターゲットユーザーの求めるニーズを表現する物でしょう。

良くデザイナーは想像力が豊かで、いろいろな発想が出来る引き出しがある、などと言われますが、この言葉は半分は間違いです。

想像力とは、企画を一から創造すると言うことではありません。

デザインする人がどんな生活をして来たかは分かりませんが、ターゲットユーザーは世界の大富豪だったり、旦那さんは役所に勤める専業主婦だったりと、様々な人をターゲットとしていると思いますが、どんなことを表現すればそれを見るターゲットユーザーが興味を持ってもらえるのか。

デザインする人が「ターゲットの人たちにはこんな物が興味を持ってもらえるだろうと」、ターゲットとするユーザーの生活をどれだけリアルに想像できるのか。

写真を大きくした方が、文字の色をこちらの色にした方が、どちらが良いのかは、多くの良いと感じるデザインを見ていくしかありません。

しかし、物をデザインするというのは手段であって目的ではありません。

目的は“沢山売れるように”するためのデザインであり、“沢山の人に共感してもう”為のデザインです。

デザインのためのデザインでは、社内でもなかなか評価には繋がらないのではないのでしょうか。

ターゲットユーザーの生活者特性を上手くつかみ、表現することで社内でも共感され、評価に繋がると思います。

理想論に聞こえるかもしれませんが、デザインする本質は雇用形態に関わりはないと考えます。

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