対象:独立開業
回答数: 1件
回答数: 1件
回答数: 2件
回答:2件
一般的に・・・の考え方を変えるといいかもです。
ライフさん
大変な状況のようですね。
ご家族もいらっしゃるとのことですから、切実ですね。
マイカー手当も出ないとは、ほんとうに大変でしょう。
ところで、質問の内容によると、どのようにお答えして良いかわからなかったのですが、
とても気になり、お答えしたいな〜と感じたので、コメントさせていただきました。
50歳で転職可能ですか?というのは一般論で‥という事でしょうか?
独立はどうでしょうか‥?というご質問もやはり一般論で‥という事でしょうか?
一般的にはそれはやはり誰でも『難しいでしょう。』と、みなさん口をそろえて言うかもしれませんね。
でも、この場合、人生をお決めになるのはご自身でいらっしゃるわけですから、誰が何と言おうと、『自分は転職するんだ!』とか、『独立してみせる!!』とか、『会社の業績が上向くまで今の会社でひたすらがんばるぞ!!』とか、どの道を選択されるにしても、ご自身の意志のみでOK!という事なんじゃないかな〜?と感じます。
なお、50歳はまだまだ若い!!です。
ご質問の答えになっていなかたら、再質問してみてくださいネ。
おざきゆり
回答専門家
- 尾崎 友俐
- (経営コンサルタント)
- 株式会社オリエンタル
ネット・リアル・メディアの融合。売れる仕組みを提案し続けます
オリエンタルの尾崎友俐です。MediaMix手法を活用した「集客術」がテーマです。なぜユーザーになるのか、いかに商品を認知させるのか、購入させ続けるのかを研究しています。特に「女性」「食」「生活」「通販」「情報配信」にポイントをおいています。
近藤 正宏
営業コンサルタント
-
逃げていてどうする。しっかりしなさいよ!
営業コンサルタントの近藤と申します。
ご質問の文章を読んでいると、
『苦境に陥ったので“逃げの一手”はどうしましょうか?』
としか思えません。
『売上が激減、手取りが14万に・・』ということは
何らかの歩合制だと思いますから、頑張ればまた増収に
なるということでしょう?
お聞きしますが、今まで他人に誇れるような努力・苦労は
どんなことをしてきましたか?
言っておきますが営業マンがよく勘違いするのが
『私は人並みに頑張っている』と思っていることです。
こう思っている人は大概【人より努力が劣っている】ものです。
僭越ですが私は自動車セールスマンの時、1年で360日は
仕事をしていました。
そして帰宅は毎日深夜です。
当時2人の子供は『ウチは父ちゃんおらへん』と言ってたそうです。
大学生と高校生の子供さんが居て、家族を心配するなら
今こそ必死になって働くことです。
あれやこれや考えるのはまだ先のことです。
かの松下幸之助さんがおっしゃっています。
≪まず汗を出せ、考えるのはそれからや≫
営業マンとして20年やってこられたのでしょ。
自信を持ってください。
補足
『50歳での転職は可能ですか?』
⇒私は再就職支援のお手伝いもしています。数多くの中高年者が再就職
されています。転職が難しいのは若者も同じです。年令ではありません。
『転職が無理なら・・独立は?』
⇒独立(起業)は誰でもできます。しかし難しいのは継続することです。
成功者は誰もが草創期に“血反吐を吐く”努力をしています。
「転職」もできない人が独立して成功するわけがありません。
(現在のポイント:1pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング