回答:1件
峯村 照秋
ファイナンシャルプランナー
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原則としては、引かれる前が売上です。
原則としては、振り込まれてきた金額を売上とするのではなく、材料費・人工賃が引かれる前の金額を売上として計上し、差し引かれた材料費・人工賃を必要経費として計上することになりますね。
例外としては、発注先との契約において、塗装サービスの対価を「1件あたりXXX円から、材料費・人工賃相当額を差し引いた金額とする」というような決め方をしてある場合です。このような場合であれば、材料費・人工賃を引いた後の金額を売上として計上する方が、適切と考えます。
評価・お礼
まこっちさん
お返事ありがとうございました。例外の方ではなかったので、間違えなくてよかったです。 ありがとうございます
(現在のポイント:-pt)
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