対象:家計・ライフプラン
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34才の専業主婦です。主人は有限会社の社員で33才、子供は10才と3才の二人で現在3人目を妊娠中です。この春から下の子が幼稚園に入ります。出費が多くこれからのために少しでも貯金を増やしたいのですが何から改善するべきかアドバイスを頂けないでしょうか?
収入...30万円(ボーナス夏,冬各30万)
(同居の義母から毎月2万含む)
電話...1000円
電気...15000円
ガス...2700円
灯油...10000円(お風呂や洗面所、台所)
水道代..20000円
携帯、プロバイダー...20000円
新聞...3000円
車ローン...43000円
主人保険...20000円
学資保険二人分...28000円
学費...6000円
食費...40000円
主人の母と9年同居していますが、最初の頃は月4万頂いていたのですが3万に減り今では2万円しか入れてくれなくなりました。
義母はアルバイトしていて月に約10万の稼ぎがあり、義父の遺族年金が月12万あるのでもう少し頂けると助かるのですが無理とのことです。
携帯電話代は私は3000円で主人は多い月はひとりで20000円も使う月があります。
主人の携帯は仕事で使用することもありますが通話代よりもゲームをダウンロードするためコンテンツ使用料とパケット代がほとんどです。(来月からは注意するとのことですが...)
貯金は130万です。
車のローンですが、あと一年半ありボーナス月には10万円支払っています。
長々と書いてしまい申し訳ありませんが、我が家の家計診断お願いいたします。
もっさんさん ( 栃木県 / 女性 / 34歳 )
回答:3件
将来の目標をたてましょう。
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
家計についてですがどのくらい節約すれば良いと思いますか。まずはその検討が先でしょう。
今後の予定や目標を考えましょう。それに対していくら必要でそのお金をどのように貯めるのかを検討してください。
そうすると毎月いくら貯めないとならないのか見えてきます。それに対してどのくらいの節約が必要なのかを考えてみましょう。
今の家計の中で見直せるとしたらご主人の保険、携帯ではないでしょうか。保険については保険証券を拝見しないと詳細はわかりません。
学資保険についても低い利回りの時に加入していますので、今後金融機関などの金利が上昇したときには解約して解約返戻金を移したほうがいいかもしれません。
あとは車ですが、今後はローンを組まずに車を購入するよう計画を立てて見ましょう。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
家計診断です
こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[[http://www.fp-con.co.jpの岡崎です。
そうですね、これから教育費などおかねが要りますね。きちんと家計管理されていますが、車のローンとご主人の携帯代は痛いですね。特に携帯代は子供の教育費をしっかりとご主人に伝えていきましょう。
義母さんは年齢的にも貯めておかないと不安なのでしょうからあまり期待しないでください。
今後の収入支出、住宅費、教育費などシュミレーションをしてください。ライフプランも作れば安心です。サンプルはこちら→http://www.fp-con.co.jp/life-plan.pdfきっと不安も解消できるでしょう。
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
お金の相談10000件以上!ここで培った経験が自信です!
ライフプランに関する相談業務はスキルや対応力も必要ですが、ケーススタディの蓄積が問題解決には重要です。これまでに3000件以上の相談を受け、そこで培った問題解決能力で、最適なアドバイスをさせていただきます。
ファイナンシャルプランナー
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資金計画を立ててみましょう。
もっさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
水道・光熱費が高いですね。5万円近くにもなります。
お年寄りの方がいらっしゃると、暖房などで高めになるのですが、それにしてももう少し工夫をしてみましょう。
特に水道代は異常に高いようですよ。
ご主人の携帯電話代を抑えるためにもこれから必要となる教育資金について話会う機会を持つことをお勧めします。
お母様にも同席していただくといいかもしれませんね。
また三人のお子さんにかかる教育費を考えると、もっさんもいつから働くかも考えておいたほうがいいと思います。
節約には限界があります。一番効果的な家計改善は収入を増やすことです。
働けない今のうちに時給単価を上げるような資格をとるなどの準備を考えてみましょう。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
(現在のポイント:-pt)
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