主婦の転職について

自分が 選ぶから ややこしいのであり
自分を 選んでくれる ところを探すという視点
で 活動することだと思います。

企業規模にこだわらない
業種にこだわらない
職種にこだわらない
待遇にこだわらない
就業形態にこだわらない

どのようなところが自分を 欲しいと手を上げてくれるのか
まずは それを知るために 応募しまくる。
すると 市場ニーズがわかります。
その上で その中から 自分が 選択する

活動は大変です
誰もが 苦労されています
それでも
積極的に興味をもって
やっていくことが大事だと思います。

がんばってください



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こんにちは。
高木 透と申します。宜しくお願い致します。

確かに年齢的な事も採用側から考えると一つの要因になっている事は
否定はできません。
その事を捉えて多くの選択肢を持つ事が大切ではないかと考えます。

「この業務はNGだ」
「この企業クラスは少し抵抗がある」
「勤務時間が合わない」等々

色んな諸条件をつけると当然、選択肢も狭くなります。

そこでこれから就職活動を継続される中の一つの考え方として
多くの選択肢を自らが作ることだと思います。
そうする事により、また違った視点で進められるのではないかと考えます。

その選択肢の中から自分を選んでくれる企業等を探すことが
大事ですよね。
雇用情勢が厳しい状況ですが、採用される事を第一前提としてたくさんの
職種への積極的な取組みがポイントになるのではないでしょうか?

就職活動は本当に大変だと思います。就職活動している誰もが大変です。
しかし何事も積極的な視点で行動する事も必要ですね。


抽象的な回答でわかりづらいと思いますが
色んな興味を持って就職活動、がんばって下さい。

菜の花さん

はじめまして。デジタルスケープ成田と申します。
クリエイティブ職とのことでしたので回答させていただきます。

ご結婚されて育児中でも、就業条件に制約をつけていなければ、
それ自体がネックになることはないと思います。
単に採用担当者が「休まれるかもしれないリスク」だけを考えて
採用しないというのは誤解です。


この業界は菜の花さんが20代で未経験であった時代よりも、
同職の人口が増えています。
当時は実務経験がなくても、知識があれば重宝がられていたとしても
今はそうではありません。

いまや7年くらいの経験者は”ザラ”にいますから、他の業界と同じく
「キャリアが他の人よりどれだけ優れているか」
で判断されます。時代が違うのです。


30代後半の既婚女性であることよりも、ご自身の能力・キャリアの
アピールの仕方が弱いということが考えられます。
自分は何が強みで何が貢献出来るのかもう一度よく考えてみる必要が
ありますね。
相手にきちんと伝わる職務経歴書や作品を提示出来ていますか。
時代に合った技術スキルやデザイン力を持っていますか。


それでもみつかっていないのだとしたら、
もしくは、「こういう仕事でないと」とか「こういう環境でないと」と、
ご自身で制限をつけてチャンスを狭めているのかもしれません。


キャリアの棚卸やアピールの仕方を人材紹介会社や派遣会社にも
相談してみてはいかがでしょう。


よろしければ私も相談に乗りますので、お問い合わせくださいね。