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対象:住宅設計・構造

地盤改良の

住宅・不動産 住宅設計・構造 2009/02/07 19:14

地盤改良について質問があります。
もともと地盤改良をする予定はなかったのですが、念には念を入れて…という流れで柱状改良の話が出ています。
地盤調査のデータをもらいましたが、3以上は大丈夫という情報しか知りません。
データは3以上がたくさん並ぶ中、2.3がひとつありました。
これだけで地盤改良するものですか?

すきっぷさん ( 東京都 / 女性 / 29歳 )

回答:4件

判定基準

2009/02/07 20:12 詳細リンク
(5.0)

こんばんは やすらぎ介護福祉設計 斉藤と申します。

地盤改良や杭工事は、構造体の沈下防止などに役立ちますが、「絶対安全」というわけではありません。。

今回、調査した測量会社や工事請負会社が''「不同沈下に対して保証してくれるかどうか」''のほうが、長い年月を考えたときに大切になります。

JIOなどの保証機関などによって、基準のN値も違う場合がありますので、まずは保証の有無をご確認ください。

保証範囲内であれば、あえて地盤改良する必要もないと私は思います。

柱状図など結果の数値が、同じ深度においてそれぞれ大きくばらついていたり、地下水位が高い場合は注意が必要です。(その場合たいてい判定でNGが出ますが・・)

基礎工事は重要な箇所となりますので、第三者の専門家に判断していただくのも一つです。

素敵な住まいづくりの第一歩として順調に進むことをお祈りいたします(^^)

評価・お礼

すきっぷさん

ありがとうございました。
保証の確認をしてみます。

回答専門家

斉藤 進一
斉藤 進一
(埼玉県 / 建築家)
やすらぎ介護福祉設計 代表
048-935-4350
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地盤改良のやる意義など

2009/02/08 10:36 詳細リンク
(5.0)

地盤改良ですが、昔の家はほとんどしていませんでした。
そのため、不動沈下により傾いた家が出てきて、「欠陥住宅」と言われるようになりました。

ですが、今から10数年前に「地盤を調査して、その結果、この地盤改良なら不動沈下したときに保証をします」という、地盤保証が出てきました。

ですので、地盤改良を行うのでしたら、地盤保証がセットで取れる形でないと、万が一不動沈下した場合には、保証されないでしょう。

今検討されている地盤改良はそういったものに基づいているのでしたら、保証内容に合わせて施工するのがベターだと思いますよ。

八納啓造 拝

評価・お礼

すきっぷさん

ありがとうございました。
保証やその内容を確認します。

回答専門家

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
株式会社 川本建築設計事務所 代表取締役
082-254-8781
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本田 明

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- good

3、2.3というのは、換算N値だと思うのですが

2009/02/08 05:49 詳細リンク
(5.0)

前置き。基本的には、地盤調査報告書を確認しなければ何ともいえません

3,2.3という数字は、
スウェーデン式サウンディング試験の換算N値というものだと思うのですが、
そのような地盤だったら、
現在なら普通は何がしかの地盤改良をする方が普通の考え方だと思います。
大きな建物で杭工事を施工することがあります。
そのような場合の非常に堅固な地盤というのは
N値が、50以上の地層が3mの厚み以上になっている所をさしそこに杭先端を支持します。

地質の種類、その層の厚み、土地の履歴(いつ造成したか?)などを総合的に
総合的に勘案しなければなりませんが、
一般住宅では、お聞きになったとおり、3というのがに最低限の目安です。

「今まで家が建っていて支障なかったのに」というような疑問も生ずるかもしれません。

正直申しまして、阪神淡路大震災以前は、
クレーム対応に苦慮していたいくつかのハウスメーカー以外では、
一般住宅の建築に際し、地盤調査をすることはまれだったと思います。
そのような時代には、そんな調査もせずに、建物が建ち
そして現在でも、支障なく建ち続けている建物はたくさんあると思います。
自分でもそのようにして仕事をしてきて
幸いにも地盤沈下によるクレームを受けたことがないというのが現状です。

ですから、地盤改良をしないと絶対に家が傾くなどという断言が出来ません。

しかし、現在ではスウェーデン式サウンディング試験という簡易な地盤調査の方法が定着し、
そのデータに基づき、設計することが常識となっています。
そのデータに基づく限りは、多分誰が見ても地盤改良をしなければならない、
という風に考えられるのではないかと思います。

一般的な話として、木造住宅(30〜40坪まで)で行う、深さ5mくらいまでの
表層改良や柱状改良は、数十万円〜100万円くらいまでの工事になります。
その投資をどう考えるかはお客様次第ですが、
お話の数字では、何がしかの工事をすることをお勧めします。

評価・お礼

すきっぷさん

ありがとうございました。
この先ずっと住む家なので、しっかり考えます。

野平 史彦

野平 史彦
建築家

- good

地盤調査専門の会社に

2009/02/08 17:10 詳細リンク
(5.0)

すきっぷ様

御懸念の件、ごもっともだと思います。
どんなにいい家を建てても、地盤がアウトでは元も子もありません。
しかし、過剰に地盤を恐れる必要もありません。

結論から申し上げますと、地盤調査は、調査が専門の地盤調査会社に依頼し、その報告書を出してもらうのが一番信用が置けます。

通常、地盤調査は地盤工事を行う業者が営業的に安く行っている場合が多く、微妙な判定になる場合は、地盤工事が必要という方向に持ってゆこうとします。

また、本来、地盤調査はボーリング調査で標準貫入試験及び室内土質試験を行う事で、地盤を構成する「土を観察する事」と「性質を試験する事」のふたつが重要であり、即ち、これにより地盤の「支持力」と「不同沈下」について調べる必要があるのですが、住宅の地盤については一般に簡易地盤調査としてスゥエーデン式サウンディング試験(SS試験)が行われています。
しかし、このSS試験は土を採取して調べることをしませんから、「支持力」の判定はできても、住宅地盤事故の主な原因となっている「不同沈下」を判定する事ができません。従って、この「不同沈下」については付近のボーリング調査資料を元に推測している、というのが実情です。
ですから、SS試験を行うなら、土をサンプリングする試験も同時に行ってもらわなければ正確な所はよく分からないのです。

例えば、すきっぷさんは東京都にお住まいの様ですが、良好な地盤であるローム層は SS試験では過小な値になるため、軟弱な沖積粘性土と勘違いし、わざわざ改良工事を施して地盤強度を低下させている例もあります。

補足

3とか2.3というのは、SS試験における換算N値の値と思われますが、N値が3あれば大丈夫というのは、3あれば布基礎でもベタ基礎でも大丈夫ということかと思われます。
しかし、土の性状を調べれば、N値が2程度であってもベタ基礎にすれば大丈夫である、という判定も出て来るのです。

私としては、地盤保証を付ければ安心、という以前に、きちんと地盤調査専門の会社に地盤調査を依頼し、判定してもらうべきではないかと思います。私はそうしています。

評価・お礼

すきっぷさん

ありがとうございました。
もう少し考えてみます。

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