青色専従者の給与額 - 会計・経理 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目のQ&AランキングRSS

対象:会計・経理

青色専従者の給与額

法人・ビジネス 会計・経理 2009/02/06 00:25

夫が個人で開業し、私が青色専従者として働くのですが、給与額をいくらにしたらいいのかわかりません。現在の一ヶ月の生活費は30万くらいで、子供一人です。青色専従者となると扶養控除がうけられなくなるが、経費になるとかでよくわかりません。

みなみなさん ( 群馬県 / 女性 / 33歳 )

回答:1件


実際に支払える金額で、考えましょう

2009/02/06 08:15 詳細リンク

こんにちは。
ご主人が個人事業を開業して、奥様が青色事業専従者となる場合の、専従者給与の金額の決め方ですね?
まず、青色事業専従者になりますと、専従者給料は現実に奥様に支払わないといけません。
したがって、売上や必要経費の状況で、いくらでも払えるのか、せいぜい5万円くらいしか払えないのか、というそのあたりがまず前提条件です。
次に、月額8万円を乞えますと、毎月の源泉所得税が発生しますので、奥様に対する専従者給与を支払い際に、所得税の源泉徴収を行い、届出をしたうえで、半年ごとに納税し、年末調整をしなければなりません。
これは、手間がかかることです。
あと、専従者は、扶養控除を受けられなくなります。
これは、事業上の必要経費として専従者給与、たとえば月額8万円で12カ月だと96万円を必要経費として計上することになります。
したがって、その見合いとして扶養控除、奥様の場合には配偶者控除が38万円控除できるのですが、これが控除できません。
しかし、上記の例だと96万円を必要経費として計上しているので、全体として損にはなっていません。
逆に専従者給与を月額3万円、の場合ですと、年間36万円しか必要経費としないわけですから、扶養控除の方が有利、ということになります。
整理しますと、
まず、支払える金額、である必要があります。
少なくとも月額3万円以上でないとメリットが出てこない。
月額8万円を超えますと源泉徴収などの手間が出てくる。
あと、10万円を大きく超えていきますと、健康保険なども奥様ご自身で加入する必要が出てきます。
お分かりいただけたでしょうか。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

個人事業における必要経費について giba_shigeさん  2009-02-15 22:37 回答1件
個人事業主の経費(保育料と夫口座引落のパソコン) bluemamanさん  2009-02-05 18:36 回答1件
私同士の車のリース契約、経費になりますか? ウイットフルさん  2008-12-02 09:41 回答1件
株式会社設立後のこと えびにんさん  2007-07-28 17:44 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

メール相談

ホームページSEO診断

ホームペーイjの内部SEOに特化したサービス

小菅 太郎

アイナパル

小菅 太郎

(ITコンサルタント)

田川 耕

フードビジネスコンサルタントオフィス シナプス

田川 耕

(飲食店コンサルタント)

平岡 美香

フードコンサルティング株式会社

平岡 美香

(マーケティングプランナー)

メール相談 事業継承、会社売買のお気軽相談
中井 雅祥
(求人とキャリアのコンサルタント)