対象:年金・社会保険
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サラリーマンと個人事業主の併用
こんにちわ。FPコンサルティング岡崎です。
給与を収入を得ながら、他の収入ということは副業という考えでよいでしょう。よって社会保険などは今までと同じで、税金のところが変わります。事業届を提出するかどうかがポイントでしょう。
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
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通常の会社は副業禁止だと思います。
はじめまして、k12様。アイスビィの植森宏昌です。
先ず御質問の件は、現在の職場に勤務しサラリーマン続けながら、副業をしようということでしょうか?
それならば、社会保険がどうこう言う以前に御社の就業規則の確認をする事が先ではないでしょうか?通常は当社も含め副業は就業規則で禁止されているはずです。
又、社会保険に関しても加入要件を確認されるべきかと思いますよ。
後々のトラブルにならない為にも、先ずは御社の就業規則を確認される事をお勧め致します。
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
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天引きされていれば、加入し続けることになります。
k12さん、こんにちは。
中山社会保険労務士・FP事務所の中山です。
まず、給与収入と個人の収入と二本立てになるかと思うのですが、給与から健康保険、厚生年金等が引かれていれば、そのまま社会保険には加入することになるので、当面心配はしなくても大丈夫です。
ただし、税金の確定申告が必要になりますので注意してください。
そして、今後自営業になったときですが、
健康保険は国民健康保険に、
厚生年金は国民年金に
加入することになりますので、無保険にはなりません。
ただし、自分で加入の手続きを役所に行って行わなければならないので、会社を退職したときにその辺りの必要な手続きを確認しておくと良いと思います。
趣味のビジネスが軌道に乗るといいですね!
不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
[[n-n@nakayama-sr-fp.com]]
回答専門家
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