再度質問させて下さい。

初めまして、PREMIUM様
ファイナンシャルプランナーの網野です。

解約したいのに解約が自分の意思で出来ないような保険(保険会社)はありはずがありません。しかし、保険会社は出来るだけ解約をさせないようにいろいろな事を言うのは過去から現代までいつの世も一緒です。

契約者の意志が通らないようであれば以下のところへ苦情の電話してみてはいかがでしょうか?何とか解決してくれるかもしれません。
1、生命保険相談所 03-3286-2648 加入保険会社に連絡してもらちが明かない場合に苦情を持ち込むところです。
2、金融庁金融サービス利用者相談室 03-5251-6811 生命保険相談所に相談してもらちが明かない場合に苦情を持ち込むところです。

最終的にはPREMIUM様の強い意思が全てを解決してくれるのではないでしょうか。

こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

保険は何のために加入しているのでしょうか。万が一のときにお金に困るから加入するのですよね。現状の保険はその目的が達成できないので解約するのであればすぐに解約しましょう。

2年待って、もし病気などになった場合に目的にあった保険に加入できなくなる可能性もあります。

PREMIUMさんへ
こんばんは。ファイナンシャルプランナーの上津原です。

株式上場については、過去には大同生命や太陽生命(現在のT&D)のなど例もあります。
株式の割り当ては、大まかに言えば、PREMIUMさんの会社に対する貢献度で決まります。その貢献度とは、例えば、何年間保険に加入されているか、どのくらいの保険金額かということです。

実際にいくら株式が割り当てられるかについてですが、それは第3者の意見も聞きながら最終的には会社が決めることになります。割り当てられる株式が、単元株(1単元=一株の場合は一株)未満だと現金配当になります。貢献度が低いということであれば1円ももらえないこともあります。

損か得かというと、こればかりは分かりません。
ただ、無駄な保険料を支払っていると思っておられるのであれば、見直しの検討は引き続き進めてもよいように思います。

「まいど!!・おおきに!!生きてるだけで丸儲け」の大阪から書かせていただきます

保険が損とか得とかも解かりますが・・・
もともと生命保険の役割は保障です。「掛け捨て」というのも保障保険のひとつの姿です。

「なんのために加入しているのか」「誰のために加入しているのか」
「自分の必要保障額はどれだけなのか」が大事です。

保険担当者も「上場するから、株式にするから」などよりも
もっとお話することや違う目線があると思うのですが。

自分に合ってない保険であれば見直すべきだと思いますが。

私の話が少しでもお役に立てたら幸いです。

PREMIUM 様

この度はご質問をいただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。

*保険は保険商品や保険会社で選んではダメです!

自分にとって、自分の家族にとってどんな保障がどれだけ必要なのか、そしてその保障がいつまで必要なのかを明確にすること、つまり「加入目的」と「保障金額」と「保障期間」を明確にすることこそが保険見直しの最大のポイントです。

既契約保険がPREMIUM様にとって、「加入目的」「保険金額」「保険期間」が一番合った保険であれば、そのまま継続した方が良いでしょうし、ある程度まで合っているという判断であれば、上場まで待ってみるというのも一考でしょう。
全く合っていないのであれば、すぐに見直しをかけるべきです。

ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

以上よろしくお願いいたします。

PREMIUMさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

第一生命の担当者は、おそらく、
配当や株式割当などのことを言いたいのでしょう。

しかし、法人契約等で、十数年、掛金総額で数千万円を掛けているわけ
ではありませんので、振り回されない方が得策です。

第一生命堂々人生らぶを解約ありき・・より、代替すべくプランの
検証はお済でしょうか?

解約の前に、代替保険加入・・・そのプランニングの前に
目的・優先順位や、必要保障額の算出などが重要だあることは
申し上げるまでもありません。

生命保険は、利潤目的で加入するものではないという基本を是非
忘れないで下さい。

大阪の独立FP会社、FPコンサルティング岡崎です。

未だ持って解約を阻止されているのですね。株式上場の話も嘘ではないでしょうが不確定でしょう。お別れの仕方もうまくする方法もあります。
心斎橋ですのでお気軽にご相談お越しください。