対象:家計・ライフプラン
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31歳夫婦、1歳の息子の3人家族です。将来、子供には進学して欲しいと思っています。マイホームの頭金も貯蓄したいと思っています。経済的に可能であれば、子供をあと2人授かればと考えてもいます。かなり、見直すところがたくさんあると思います。仕事にかまけて、あまり家計を見直さずにやってきたので今回しっかり立て直したいと思っています。
夫・・・手取り17〜20万くらい〔ボーナス有り〕
妻・・・育児休暇中
食費・・・・35000円
光熱費・・・30000円
損害保険・・15060円
保険・夫・・・9816円
保険・妻・・12905円
携帯・夫・・・5830円
携帯・妻・・・7500円
家の電話・・・2600円
新聞・・・・・3925円
PC・・・・・5081円
車ローン・・14100円
小遣い夫・・34000円〔タバコ代、美容室代込み〕
小遣い妻・・・5000円
※夫の生命保険は、会社で人付き合いといわれ、勝手に入ってしまったものが他に、7641円もあります。
※住宅費は、4000円給与から引かれています。
補足
2009/01/13 14:09夫の保険も見直したいと思っています。
?医療保険 入院日額15,000円 終身 月5,280円 60歳から保険料半額
?がん保険 診断1,000,000円 入院10,000円 死亡100,000円
保険期間払込終身 月3,381円
?保険料払込期間 終身 死亡32,000,000円 介護1,000,000円 疾病障害・特定傷害1,000,000円 入院5,000円 傷害5,000,000円〔この保険は平成30年にきれます〕
junjunn71275さん ( 北海道 / 女性 / 30歳 )
回答:6件
家計について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
家計についてですが、まずは将来の予定を夫婦で考え、どのくらいお金を貯めないとならないのか検討しましょう。そして、そのお金をどのように貯めるのか考えてください。
お金を貯めるには、収入を増やすのか、支出を抑えるのか、運用するしかありません。
支出を抑えるには、現状の家計でいくら節約したらいいのかにより変わってくるでしょう。
大きく落とせるのは、車と保険でしょう。
保険については、詳細と必要保障額を計算しないとわかりません。車は所有しないで生活できれば大きく減ります。または、所有するにしても今後は借り入れをしないでの購入を考えましょう。
まずは今後の予定を考え目標設定をやってみましょう。もちろん夫婦でやってくださいね。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
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「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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家計診断の件
junjunn71275さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『家計診断お願いします。』につきまして、私のところでも北海道にお住いで会員になっていただいてる方がおふた方いますが、お住いが北海道ということもあり、冬場の暖房費用は相当かかりますので、この時期の光熱費につきましてはアドバイスは控えさせていただきます。
また、損害保険料が高めになっているのは、自動車を二台保有しているためということでよろしいでしょうか?
光熱費や損害保険料以外の食費をはじめとするそのほかの家計支出につきましては、十分に抑えられていますので、大丈夫です。
尚、毎月の貯蓄額につきまして、記載が見あたりませんが、共働きの場合は手取り月収金額の20%ほどは少なくとも毎月貯蓄するようにしてください。
今はご主人様の収入だけとなっていますが、それでも手取り月収金額の15%を目標に毎月貯蓄をするようにしてください。
あと、家計支出を見直すのでしたら、ご主人様の小遣いと支払い保険料となります。
特に生命保険につきまして、共働きで各々収入があるのですから、過剰な死亡保障は必要ありません。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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見直せるところを見直す。
junjunn71275さんへ
おはようございます。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。
おっしゃるとおり、家計管理はまだ見直せるところはあります。今のままだと、マイホームを買ったとしても、住宅ローンを返済できるだけの力がない状態です。
損害保険料を月払いにされていますが、自動車保険でしょうか。年払いにすることで節約できる可能性があります。
生命保険については、見直す前に今加入されている保険の内容を把握します。
携帯電話については、不要不急の電話はできるだけ避けて、必要に応じてプランの見直しをします。
貯蓄とライフプランについては、
まずは、次の車を現金で買えるようにすることからはじめます。マイカーローンがあるとその分住宅ローンを借りることができる金額が少なくなるからです。
子どもさんの計画については、ご主人の収入だけでマイカーローンに頼らなくても住む家計になればOKだと思います。
マイホームについては、お金のことよりどんな家に住みたいかが先です。それから、何年後にいくらの頭金を貯めてるかを決めていきます。
まずはできることからチャレンジしてみましょう。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
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「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
ファイナンシャルプランナー
-
節約の前に貯蓄目標を!
junjunn71275さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
住居費が4000円とは恵まれていますね。
今のうちにしっかり頭金を貯めましょう。
光熱費が高いようですが、北海道では普通なのでしょうね。
損害保険とは自動車保険のほかにもあるのですか?
かなり高いようですが。
妻の生命保険が高いようですが、必要な保障を掛け捨てにすると安く確保できると思います。
ご主人のお付き合いで入っている保険ですが、7641円でも1年で9.2万円10年では92万円にもなりますよ。どうしてもお付き合いが必要かを考えてみましょう。
それをやめることができない場合はそれを生かして前の保険を減額するなど考えるといいと思います。
車のローンは借入金利を確認しましょう。
公務員の方ですと、職場のローンでかなり低いものがあるようですが
預金の金利と比較して、高い金利ですと、早めに完済しましょう。
個々の費目に関してコメントしましたが、もっと大切なことがあります。
それは貯蓄目標を立てることです。
足元の家計だけでなく、将来の家計を予想するライフプラン表を作ってみましょう。
毎月どのくらい貯金すれば夢が実現するかを割り出してみると
ただ節約を考えるより、お金がたまりますよ。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
家計診断
こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[http://www.fp-con.co.jp]の岡崎です。
きちんと家計管理されているようですね。ただ基本的に保険と車のローンは見直しできそうですね。住宅費は低く、junjunさんも復職されるでしょうからできるだけこの10年くらいで貯蓄していきましょう。
教育費などは意外とかかります。今後の不安な点も多いでしょうから、ぜひライフプランの作成をお勧めします。
サンプルはこちら→http://www.fp-con.co.jp/life-plan.pdfきっと不安も解消できるでしょう。
お気軽にいつでもご相談ください
阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
-
まず、車のローンをなくす。
junjunn71275さん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
育児休業中ということで、職場に復帰すれば、収入は増えるのでしょうが、今後の夢が、沢山あるので、しっかり引き締めていきましょう。
まず、第一の目標は、車のローンを早期に返済することです。
金利が高いはずです。
そのために、節約する点は、食費、光熱費、損害保険、生命保険、携帯、夫こづかいです。
保険は、何に加入しているのかわかりませんが、見直しの必要があります。
(現在のポイント:-pt)
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