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対象:保険設計・保険見直し

保険の見直しについて

マネー 保険設計・保険見直し 2009/01/12 18:34

昨年子供が生まれたので保険の見直しを考えています。
現在の構成は夫・公務員(40)妻・専業主婦(40)子供1人(0歳で、既存の保険は

?団体保険 年更新
死亡保障 1000万
医療保障 5000円(5日目から)
保険料 月5500円程(50%程度配当金あり)
?養老保険(簡保)H3年契約 30年満期
死亡保障 500万円
医療保障 7500円(5日目から)
保険料 月10000円程(うち医療特約部分2500円程度)
?個人年金(民間生保)H3年契約 60歳満期
60歳から10年×60万円の確定年金(計600万円)
医療保障 3000円(5日目から)
保険料 月6000円程(うち医療特約部分1000円)

民間生命保険 H2年契約
死亡保障 1000万
医療保障 5000円(5日目から)
終身保険 200万円
5年ごとに30万円の生存給付金
保険料 月11000円程(52才まで)
現在の状況は、持ち家で団体信用保険は入っています。
今後夫の保障を厚くし、妻の保障を減らすということを検討しています。具体的には、
1)夫の医療保険を整理、1日目から支給の1日1万円程度の医療保険に見直し
2)死亡保障保険の加入
→子供の年齢及び夫の年齢から死亡保障は4千万程度必要なのかなと思っています。
3)妻の死亡保障の減額500万円程度
4)妻の医療保障の変更(1日目から支給の1日5千円程度の医療保険)を考えています。
そのため現在の保険は、
?の団体保険は止める。
??の保険は、利率も良いので医療特約をはずしそのまま残そうと思っています。
?は終身部分は利率が良いのでそれだけ残そうかと思っています。
それと夫の終身保険ですが、貯蓄はそれなりに出来ると思うので新たに入らなくてもいいかなと思っていますが、色々調べると葬式代程度は必要とあるので迷っています。
本当にこのような考え方でよろしいのかご教授ください。
よろしくお願いします。

koukouさん ( 北海道 / 女性 / 40歳 )

回答:8件

保険の見直しについて(ご回答)

2009/01/13 08:51 詳細リンク

koukouさん

こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。
ご質問ありがとうございます。以下ご回答させていただきます。

最初に、koukouさんが保険に対してよく研究されていて、そのしっかりした考え方に感心しました。

全般的な保険プランニングはいいと思います。
現加入の2、3は''予定利率''が約5.75%で返戻率が高いので残し、医療特約は保障期間が終身でなく4日免責なので外します。
4も予定利率が約5.75%なので終身保険のみ残します。

ご主人の死亡保障額の算出にはもう少し情報が必要ですが、目安として子供さん1人あたりの養育費・教育費の合計が約3,000万〜4,000万ですので、4,000万を逓減型の保険で準備されたらいいと思います。保険種類は、「収入保障保険」がおすすめです。ここで団体保険ですが、団体割引きが効いているので保険料は割安です。医療保障のみ外して死亡保障は残してもいいと思います。

ご夫婦の医療保険は、終身保障型のもので保障額も5千〜1万円程度でいいと思います。

最後にご主人の終身保険ですが、貯蓄が葬式代として約300万円あれば必ずしも必要ありません。

以上、koukouさんのご参考になれば幸いです。

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生保見直しの件

2009/01/13 09:54 詳細リンク

koukouさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『本当にこのような考え方でよろしいのかご教授ください。』につきまして、基本的にはkoukouさんのお考えでよろしいと考えます。

尚、ご主人様の死亡保障の確保の仕方につきまして、50%ほどの配当金分まで考慮した場合、団体保険で死亡保障を確保した方が、今から民間生保に加入し直すよりも支払い保険料は割安なるかも知れませんので、比較したうえで決定するようにしてください。

団体保険につきましては、死亡保障と医療保障がセットになってしまっていて、扱いづらい保険商品かも知れませんが、支払い保険料のことも考慮して決定していただくことをおすすめいたします。

また、終身保険につきまして、お葬式代ほどの金額でしたら保険に加入するよりも、貯蓄で確保するようにしてください。
貯蓄でたまったお金ならば、いざというときにはお葬式代以外にも使えますが、終身保険の場合は一時払いでもない限りそのようには行きません。

養老保険や個人年金保険の特約部分を解約して、医療保険に加入する。また、koukouさんの死亡保障を引き下げるなどはお考えのとおりでよろしいと考えます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
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上津原 章 専門家

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保険を上手に活かす。

2009/01/13 10:38 詳細リンク

koukouさんへ
おはようございます。ファイナンシャルプランナーの上津原です。

保険についていろいろとお考えの様子ですね。加入されている保険そのものは、貯蓄性の高いものあり、団体保険ありと上手に活用したいものばかりです。

団体保険についてですが、
死亡保障が4000万円必要なのであれば、団体保険を上乗せする方法でも保険料のメリットはあると思われます。同じ保障を同じような保険料で得ようとすると、健康体や非喫煙体の保険が候補に挙がります。保険料を比較されてもよいと思われます。団体保険は在職中しか加入できないものが一般的ですので、その点もご確認ください。

養老保険と個人年金についてですが、
医療特約をはずすという考え方でよいと思われます。

医療保険についてですが、koukouさんの考え方でよいと思います。1入院何日かについて言うと、私の申すことですが、健康保険の給付の兼ね合いも考えると120日程度は欲しいところです。

奥様の定期付き終身保険についてですが、終身部分については残すのが正解と思われます。
定期保険部分については、koukouさんに万一のことがあっても今と同じような家計管理ができるのであればはずしても問題ないと思われます。

ただ、保険のことだけで保険の形は決められないと思います。
4000万円の死亡保障も、ご家族の預貯金などの準備状況によって段階的に減らすことができます。葬式代の準備についても、保険だけでなく預貯金からまかなうこともできます。
ご主人が定年退職されるまでに死亡保障の面で保険が役立つ可能性より、長生きしている可能性のほうがずっと高いと思います。健康で長生きすることにどのようにお金を使うかも、同じように大事です。

回答専門家

上津原 章
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(山口県 / ファイナンシャルプランナー)
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山宮 達也 専門家

山宮 達也
ファイナンシャルプランナー

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保障額を考慮し医療保険を統一

2009/01/13 17:50 詳細リンク

koukou様 はじめましてFPの山宮と申します。

全体の保険の見直しの考え方はよろしいと思いますし、よく研究されていらっ
しゃると思います。

以下ご参考にしてください。

**死亡保障について
今後のライフプランを考えて必要保障額を算出することが重要です。
今後の必要となる大きな費用項目は、主には

・教育費(子が就職するまでの生活費含む)
・老後の生活資金

となりますので、上記2点を中心に再確認してみてください。

**生命保険について
団体生命保険は保険料が割安なのと、返戻金も多いので、医療保障部分をカッ
トできるなら継続加入されることをお勧めします。
但し、退職後は継続できない(定年の場合は一定年齢まで継続できる会社も
あります)というデメリットがありますのでその点にご注意ください。

併せて、収入保障保険に加入されるのが良いと思います。
この保険は万一の時に保険契約期限まで毎月定額が支給される保険なので生
活費代わりに適しています。

**医療保険について
医療保険に3種類入ってらっしゃいますが、おっしゃるように初日から保障の
1万円程度にまとめられるのが効率的でよろしいと思います。

加入のその他のポイントとしては、

・終身保障(保険料は60歳迄に支払完了タイプ)
・7大疾病を厚く保障、
・高度先進医療対応

あたりと思います。

**奥様の医療保険について
奥様については、女性の方が長寿ですので、できれば5千円の保障額よりも、
1万円の方がよろしいと思います。

終身保険については、夫婦とも葬式代程度の額のお考えでよろしいと思います。

**その他の観点から
・介護保険の検討
高齢化で要介護者は年々増えています。また介護にあたっては家族に負担が
およびますので、せめて費用的な面で負担を少なくしてあげらることが必要
と思います。
公的介護保険制度はありますが、健康保険を補完するのが医療保険であるよう
に、介護費用を補完するための民間の介護保険に加入されるのも一つの選択肢
です。

回答専門家

山宮 達也
山宮 達也
(神奈川県 / ファイナンシャルプランナー)
070-4004-0236
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

相談者自身が考えて行動を起こせることを目指します

知らないと損することが多い世の中です。保険や公的な手続きは、自分からアクションを起こさないと得られるものはありません。相談者のお話をよくお聞きして、相談者自身が自らアクションを起こせるようなアドバイスを行ってまいります。

清水 光彦

清水 光彦
ファイナンシャルプランナー

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生命保険の見直し

2009/01/12 20:09 詳細リンク

こんにちは、清水保険資産設計[[http://www.sifp.ecnet.jp:http://www.sifp.ecnet.jp FPの清水光彦です。

お子様のご誕生おめでとうございます。
生命保険見直しの良い機会だと思います。

「今後夫の保障を厚くし、妻の保障を減らすということを検討しています。」とのこと、このお考えは正しいと思います。

現状を拝見しますと、ご指摘のとおり医療保険の保障内容が必要以上だと思われますので、医療特約特約の解約や減額をお勧めします。

死亡保障につきましては、一般的には勤務先でご加入の団体保険を増額されるのが良いと思われます。
割戻配当金は不確定ですが、それでも一般に個人で生命保険に加入されるよりも保険料が安くなるケースがほとんどです。

団体生命保険でなければ、収入保障保険(保険会社によって名称は異なります)をお勧めします。
万が一の場合、ご主人のお給料と同じように月額で死亡保険金が支払われるタイプのものです。
この保険ですと、定期保険に比べて保険料は半額以下になるケースもあります。

奥様の保障につきましては、現在の死亡保障1000万円を500万程度に減額されても良いのではないでしょうか。

なお、解約や減額は取り消すことができませんので、きちんとご納得されてから手続されることをお勧めします。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

- good

回答申し上げます

2009/01/13 08:16 詳細リンク

koukouさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

基本的には、koukouさんの考え方で、大筋いいと思われます。

ご主人の保障額の上乗せとしては、収入保障保険などがいいでしょう。

また、koukouさんの保険の定期保険は、おそらく生存給付金付定期保険
というもので、この部分は、半分残さなくてもいいと思われます。
ただ、保険会社によっては、終身保障を残すために、
「定期保険を○○○万円は残さないとならない」という最低条件が
ありますので、この限りではありませんが・・・・

私のコラムもご参照下さい。
↓↓↓

(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616

(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447

(無事故ボーナスが支給される保険って?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/16684

(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792


以上、参考にして戴けたら幸いです。

宮里 恵

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー

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必要な保障を整理してみましょう。

2009/01/13 10:40 詳細リンク

はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。

まずは、お子さんが誕生した今、ご主人が万が一の時の必要保障額をだしてみることが大事です。
遺族基礎年金や、遺族共済年金(私のコラムをご覧ください)、等も考慮した上で、あとどのくらい死亡保障として、必要なのか考えてみましょう。

ご主人は公務員でいらっしゃるので、共済なども充実されているのではないですか?
共済での増額と,収入保障保険などを見比べて検討されてもいいですね。

医療保険については、終身保障のある日帰り入院からのものを検討されたほうがいいですね。
そうすると、おっしゃるとおり養老保険と、個人年金の医療特約ははずしていいと思います。

奥様の保険は、更新型の保険ですね。
終身部分を残すかどうかは、総払込保険料をだしてみて、考えてみましょう。

ご主人と同じように、終身保障のある日帰り入院からの、医療保険を検討しましょう。
先進医療に対応しているがん保険も検討されてもいいですね。

終身保険については、貯蓄で対応するのであれば、それでいいと思います。

詳しい質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

岡崎 謙二

岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー

- good

公務員の保険

2009/01/14 06:48 詳細リンク

こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[http://www.fp-con.co.jp]の岡崎です。

保障が一番必要な時はやはりお子さんが生まれたときです。ある程度貯蓄もあり、公務員ですからいろいろな保障もありますが、やはり保険はキャッシュで残るのでありがたいです。
1の団体生命保険は大きな賭け金でないのでお子さんが高校や大学まで行くまで加入されていたらいかがでしょうか?

奥さんの保険はその考え方でよいと思います。

公務員のFPサイト→http://www.56fp.com

質問者

koukouさん

回答ありがとうございました。

2009/01/18 21:10

現在は概ね皆さんの回答を参考にして検討しております。
初めは終身保険は貯蓄でまかなえるのでいらなと思っておりましたが個別に相談したところ、貯蓄には時間がかかるので必要です。といわれました。
確かにそうなので本当に必要なのか迷っています。
また、掛け捨てと積み立ての扱いでも迷っています。
というのは積み立て型の終身等を増やすと月々の支払いが多くなり、掛け捨てを多くすると掛け金は少ないのですが。
保険を選ぶのはむずかしいですね。

koukouさん (北海道/40歳/女性)

質問者

koukouさん

回答ありがとうございました。

2009/01/18 21:15

現在は概ね皆さんの回答を参考にして検討しております。
初めは終身保険は貯蓄でまかなえるのでいらなと思っておりましたが個別に相談したところ、貯蓄には時間がかかるので必要です。といわれました。
確かにそうなので本当に必要なのか迷っています。

また、団体保険ですが、低減型の定期保険のほうが、団体保険より、効率的だといわれ、団体保険で対応しようと思っていたのですが迷ってしまいました。
私が試算する限りでは配当が変動するので難しい面もありますが、保険料を安く抑えることが出来るように思ったのですが。
保険を選ぶのはむずかしいですね。

koukouさん (北海道/40歳/女性)

質問者

koukouさん

回答ありがとうございました。

2009/01/18 21:17

現在は概ね皆さんの回答を参考にして検討しております。
初めは終身保険は貯蓄でまかなえるのでいらなと思っておりましたが個別に相談したところ、貯蓄には時間がかかるので必要です。といわれました。
確かにそうなので本当に必要なのか迷っています。
保険を選ぶのはむずかしいですね。

koukouさん (北海道/40歳/女性)

質問者

koukouさん

回答ありがとうございます。

2009/01/18 22:09

現在は概ね皆さんの回答を参考にして検討しております。
団体保険ですが、低減型の定期保険のほうが、団体保険より、効率的だといわれ、団体保険で対応しようと思っていたのですが迷ってしまいました。
私が試算する限りでは配当が変動するので難しい面もありますが、保険料を安く抑えることが出来るように思ったのですが。
保険を選ぶのはむずかしいですね。

koukouさん (北海道/40歳/女性)

質問者

koukouさん

回答ありがとうございました。

2009/01/18 22:13

現在は概ね皆さんの回答を参考にして検討しております。
介護保険は必要だとは思うのですが、保険料との兼ね合いで検討しています。

また、団体保険ですが、低減型の定期保険のほうが、団体保険より、効率的だといわれ、団体保険で対応しようと思っていたのですが迷ってしまいました。
私が試算する限りでは配当が変動するので難しい面もありますが、保険料を安く抑えることが出来るように思ったのですが。
保険を選ぶのはむずかしいですね。

koukouさん (北海道/40歳/女性)

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