対象:転職・就職
回答数: 2件
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出版業界にターゲットを絞り就職活動を行い、学習教材系の会社に就職することが出来たのですが、自分のイメージしていた事、やりたいこととあまりにもかけ離れた業務内容があわず、1年でやめてしまいました。現在また出版業界にターゲットを絞り再就職を目指していますが、内定が決まらぬまま既に半年がたってしまい、この未就業期間が転職活動に影響しないか不安になっています。
就職氷河期再来ともいわれるなか、このまま特定業種に絞った転職活動を続けていてもよいものなのでしょうか。または、まずは業種を問わず就職し、社会人経験を積んだうえで希望業種へ再チャレンジしたほうがよいのでしょうか。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
回答:2件
竹間 克比佐
転職コンサルタント
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転職は業種チェンジは危険の始まりです
本当に、就職そのものが急速に冷えている事は良く分かります。しかし、どこでも良いから就職をすれば良いとか、給与と安定を求めて転職業種を考えずに転職活動をする事が良策かと言うとそうではないと考えます。何故か?転職は、繰り返す事により就労期間が短くなりあっと言う間に5社〜6社、7社と増えてしまいます。
人事担当者は、何故?この方はこんなに転職をしているのだろう?もしかしたら、何か問題を抱えている人ではないか?、また仕事上で何か問題が起きた時に逃げてしまう弱いタイプではないか?、などネガティブに考えるものです。そして、業種がバラバラだった時にいったい何がしたいのか?何ができるのか?この方を自分の会社に招いた時にどんな役割をしてくれるのか?''腰を落ち着けて仕事を全うしてくれるのか''と考えてしまいます。
勿論、出版業界は特に冷え込んでおり、活気的にそれも躍動的に動いている企業は少ないとも聞いております。でも、活字は人間にとって大切な活性化要素だと思います。その活字を消費者にどのように伝えるかが課題ではないでしょうか?その課題を自らの力で刷新するだけのパワーがあれば企業も理解してくれると考えます。内定が決まらないので''焦り''も出てきている事でしょう。でも方向を見失うことの方が、もっと先を考えると''自己実現''の妨げになると思いますよ。
道は、必ず開けます。その「道」のプロを目指して行くことをお勧めします。
中井 雅祥
求人とキャリアのコンサルタント
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出版は狭き門
就職なんて 難しいに決まってます
お金が いらない 給料なしでいいなら
カンタンですが 給料貰うわけですから
そう やすやすと いきたい会社に就職できるわけがありません。
自分のやりたいことや イメージとかけ離れているのは 当たり前です。
学校のクラブ活動や趣味のサークルに入るのとはわけが違います。
出版業界は希望者がいつでも多いため
狭き門です。
ならば
その出版業者のなかでも
かなりハードで かなり待遇も悪く
場所も悪く 社屋も悪く
人気のなさそうなところを探し
アタックすることから始めれば
何かの きっかけ を掴むことができます。
業種を問わずでなく
その業種のなかでも ブラック といわれるような
ところへチャレンジすればいいのです。
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