対象:住宅設計・構造
回答:6件
ライフスタイルからタイミングを
私は今年前厄ですが、おかげさまで元気にしております。(来年は本厄です)
お子様が受験を3年後に控えられているとのことで、受験時に引越しなどのストレスを与えてしまうことは一番避けたいですよね。
厄除けされた方でもご病気になられたり事故に遭われる方もいらっしゃいますので、厄年云々よりご家族が健康に住まえる住環境創りを前向きにお考えになられるのも一つではないでしょうか。
4年後・5年後に購入されても遅くないのでしたら、すべて落ち着いてから行動されたほうがスッキリされると思います(^^)
ご家族のこれからのライフスタイルを話し合われて、お決めになられてはいかがでしょうか。
やすらぎ介護福祉設計 斉藤
評価・お礼
みこままさん
ご回答ありがとうございます。
家族にとって一番いい環境作りを考えていきたいと思います。
回答専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
齋藤 進一が提供する商品・サービス
バリアフリー住宅(新築・リフォーム/リノベーション)のご相談
終の棲家としての「介護福祉住宅・障がい者住宅・車椅子住宅・高齢者住宅」の考え方をアドバイス致します。
家を購入する時期に関して
みこままさん、質問ありがとうございます。
厄年のこと、気になりますよね。
厄年は、統計的に体の体力や精神力が落ちやすい年齢やそのタイミングのことを
言っている部分があります。
あくまでも統計的に、その年回りにはそういう状態になりやすいようで、これは
東洋だけでなく、キリスト教圏やイスラム教圏にもある風習のようです。
ですので、無理して家を建てよう!とすると精神的にも疲れますが、ご夫婦やご家族
みんなで建てる気になっている場合は、OKだとも思いますよ。
無理のないようにだけ気をつけてみてくださいね。
八納啓造 拝
評価・お礼
みこままさん
ご回答ありがとうございます。
前向きに考えてみようと思います。
回答専門家
- 八納 啓造
- (建築家)
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
世界で一つ「あなただけの幸せな住まい」を共に造りませんか?
私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
八納 啓造が提供する商品・サービス
家づくり全般で分からないことがありましたらいつでもご相談ください
ご本人のバイオリズム?を
アトリエ137の鈴木です。木やしっくい、珪藻土といった自然素材を大切に使ったモダンデザインの住宅を手がけています。
皆さん、おっしゃっているのに、今更なのですが、私もご本人の気持ち次第かと思います。
ただ厄年だからと気にされるようなら、やめたほうがよいとも思います。
厄年のことが気になってしかたないという感じでしたら、むしろ個人の運気?バイオリズム?のほうを調べてみてはいかがでしょうか・・もしかしたら絶好調の時期かもしれません!
http://www013.upp.so-net.ne.jp/atelier137/
評価・お礼
みこままさん
ご回答ありがとうございます。
そういうのもありました。
ちょっと調べてみます。
回答専門家
- 鈴木 宏幸
- (建築家)
- アトリエ137
シンプルでナチュラル。気持ちのいい空間を創ります
家は明るく、楽しく、気持ちよくが一番です。より豊かで快適な生活を楽しむための家づくり。住まい手の生活スタイルや敷地の周辺環境を生かした空間づくりを心がけています。「やさしい空間の中に、凛とした空気を感じる」と感想をいただきます。
野平 史彦
建築家
-
要は気の持ち様!
男の場合、確か厄年は、数え年で25歳、42歳、61歳ですから、ご主人は42歳でしょうか?
この年齢は仕事の上でも責任の重い地位にあったりしてストレスが多く、また、若い頃からの不摂生が病として出て来る年齢で、中国でも昔からそんな年齢に大病にかかる人が多かったのだと思います。
「厄年」とは古く中国の陰陽道に出て来ますが、私としては、人生誰でもそんな時期はあるのですから、そういう年齢に差し掛かったら十分体に気をつけて生活する様にしましょう、というような注意喚起を促すようなものである、と解釈しています。
家の買い換えをストレスと考えるなら、ひかえた方がいいのかもしれませんが、新しい家づくりを楽しむ、という気持ちで取りかかればいいような気がします。要は気の持ち様です。
評価・お礼
みこままさん
早速のご回答ありがとうございます。
厄年だからといってそんなに深く悩まなくてもいいのですね。
志田 茂
建築家
1
どうしても心配なら・・・
志田茂建築設計事務所 志田と申します。
私も野平さんのおっしゃるとおりだと思います。
厄年というものができ上ったのがいつの頃の事かわかりませんが、当時の寿命と今とでは、極端に言えば、倍になっているわけです。おのずと意味合いが変わってきていると思います。
これから私のところで設計がはじまるご家族も、みこままさんと同じように、ご主人が厄年との事。。ちょっとは気にしているみたいですが、、家の建て替えをする事になりました。今やらなければならないという事情がある方達なのですが、家ができる事が楽しみで、厄年の事もすっかりどこかに忘れてしまったようです。
やろう! と思う時がやりどきです。
それでもご心配なら、きちんとした占いの方に、ご家族全員の生年月日等をみてもらい、判断してもらってください。
知り合いの占術師が言うには・・・
「厄年だから、家を建てるのはよくない」 という事ではないらしいですよ!
評価・お礼
みこままさん
ご回答ありがとうございます。
主人とも相談して、これからの事をきちんと決めていこうと思います。
横山 彰人
建築家
-
家族の気持ちとタイミングの方が大切です。
厄年、とか風水、家相は気持ちの問題の方が大切です。
あまり気にしてそのタイミングを誤ると悔いが残ります。家族が必要なとき、しっかり家づくりをする事が大切だと思います。 横山彰人
(現在のポイント:4pt)
このQ&Aに類似したQ&A