対象:住宅資金・住宅ローン
回答数: 4件
回答数: 3件
回答数: 2件
夫・41歳 妻・39歳 子供(中2・小5)
夫・年収450万円(税込み)妻・パート年収80万円
銀行借り入れ予定金額2200万円(10年固定金利)28年返済です。
頭金1300万円
諸費用などを抜き貯金残高は500万ほどです。
住宅ローン以外の借金はありません。
今後、給与のアップは見込めません。
月々の返済額は8.5万円で見積もってますが、子供が高校・大学の進学を考えると、返済できるのか心配です。
トメさん ( 愛知県 / 男性 / 41歳 )
回答:2件
今後について
こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
まずは、家計の収支を明確にしましょう。次に今後の予定や目標、夢などを書き出しましょう。そして、そのお金をどのように貯めたらいいのか検討です。
住宅ローンについては、10年固定金利を選んでますので10年後の金利上昇がどのくらいまでならば家計として耐えられるのかも検討になります。
一回お近くのファイナンシャルプランナーにキャッシュフロー表を作ってもらうと将来の問題点が浮かび上がりますのでお勧めいたします。
FPについては、NPO法人日本FP協会でご紹介してくれます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローン返済の件
トメさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『子どもが高校・大学の進学を考えると、返済できるのか心配です。』につきまして、住宅ローンを組んだあとから無理なく返済していくための目安として、手取り月収金額の28%以内となります。
また、28%には、住宅ローンの返済額以外にも、マンションでは管理費や駐車場使用料なども含みます。
毎月の手取り月収金額が分かりませんので、自分で負担割合を計算してみてください。
尚、住宅ローンの負担割合に無理がないということでしたら、お子様の将来の教育資金はこれから準備していけば、今からでも十分に間に合うものと考えます、
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
(現在のポイント:-pt)
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