対象:年金・社会保険
回答数: 1件
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個人年金について相談します。
予定利率変動型無配当個人年金 保険料10,000円
(65歳払い済み65歳開始) 最低保障年金495,500円(期間10年)
28歳の1月から契約し、現在36歳(既婚 ちいさい子供が一人います)
払い込み料総額 1,060,000円
今解約すると解約返還金 959,000円ちなみに 死亡981,000円といわれました。
若い頃に深く考えず契約したのですが、個人年金の利点が
所得の控除が生命保険と別枠である事くらいしか思い浮かびません。
死亡しても元本保証も無く、65歳から75歳の間に死亡した場合も
遺族に支払われますが、少し減額され一括払いになるようです。
今解約してもマイナスになる為、
主人が自営業なので退職金代わりと考え65歳まで払い込むか
マイナス部分は勉強代として(通算5回は所得控除を受けています)
解約するか迷っています。解約後は国債等で運用しようと考えています。
「払済保険」には控除を受けていたので出来ないようです。
専門家の方の意見をお聞かせください。
もも2さん ( 大阪府 / 女性 / 36歳 )
回答:1件
個人年金
こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。
個人年金の利点は確かに所得の控除ですので、少なくともこのメリットは享受できるので
あれば、支払がきつくなるのでないのなら継続でよいと思います。
特に自営業でしたら私的年金は重要ですので。
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
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