対象:矯正・審美歯科
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それほど心配はいりませんよ。
はじめまして。むつみデンタルクリニックの倉田です。
アゴの治療や咬み合わせを変えたわけではないので、自然に落ち着いてくるかと思います。
20代〜30代の女性のほとんどが顎関節症を発症する可能性があります。
・大きな口を長時間開けた。
・疲れている。
・肩こりがある。
・不自然な寝方をした。
というキッカケで誰にでも生じます。
何ヶ月も痛みを我慢しているわけではないので、プレートの使用や、日常生活を注意していただくだけですぐに戻るかと思います。
すぐに治らない場合は『隠れ顎関節症』であった可能性が高いです。顎関節症の治療を行ってください。
歯科医師を責めたくなる気持ちも分かりますが、今回のケースでは歯科医師に責任を求めるのは難しいですね。医療過誤には問えないと思います。
アゴが痛い!!!
http://blogs.yahoo.co.jp/mutsumi_dental/14176302.html
アゴが痛くなったらどうしたらいいの?
http://blogs.yahoo.co.jp/mutsumi_dental/16724423.html
アゴが痛くならないために
http://blogs.yahoo.co.jp/mutsumi_dental/16837756.html
千葉県松戸市 歯科 むつみデンタルクリニック
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回答専門家
- 倉田 友宏
- (長野県 / 歯科医師)
- 倉田歯科医院 院長
長野県でインプラント治療を中心にお口の健康をサポート
虫歯・歯周病治療からインプラント、レーザー治療、メタルフリーの審美治療まで幅広い治療で患者様に多様な選択肢をご提供しています。2014年からは地元の長野県でお口の健康をサポート。健康な歯を長く使っていただくため、予防に力を入れています。
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堀内 晃
歯科医師
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噛み合わせのズレについて
はじめまして堀内と申します。
さてご質問の件ですが、歯科医師の先生が言われたように噛み合わせのズレはキッカケであったりすることが多いです。基本的に一定時間口をあけておいても噛み合わせが変わることはありません。
考えられることは、もともと噛み合わせがずれておられたことです。
態癖といいますが、頬杖やうつ伏せね、横向きねなどの癖はございませんか?
首のこりや体調不良ということでしたら、噛み合わせのバランスの不調が考えられますがやはりもともとそういった素因としての態癖が考えられます。
歯科医師に責任を問いたいというお気持ちもわかりますが、ご自身のお体を第一にお考えになることをお勧めいたします。なるだけうつ伏せねや横向きねなどをされず、上を向いて安らかなお気持ちで寝ていただくことで一時的な体調不良から開放されることが多いようです。どうぞご自愛ください。
河合 悟
歯科医師
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あまり心配ないと思います。
担当の先生が言われる通り、元々、顎の関節に問題があったのが口を長い時間開けていたことをきっかけにとして、現在のような症状が発現した物と思われます。顎の関節にある関節円板と言う軟骨のようなの位置が少しずれたのではないでしょうか?元々の関節の骨の形態や生活習慣でずれやすくなっていたのが、今回口を長時間開けていたことで少し位置がずれただけのことです。今回の事がなくても長時間頬杖をついたり、うつぶせ寝をしたりした拍子に、今の症状が発現していたかも知れません。
しかし、ズレの程度は軽度だと思いますので先生に作って頂いたプレートを入れていれば直に元の状態の戻ると思います。歯科医師を責めることよりも、先生を信じて今の症状を治すことの方が先決ではないでしょうか。
樋口矯正歯科クリニック 福岡
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金田 竜典
歯科医師
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かみ合わせのズレについて
こんにちは 歯科恐怖症さん
歯科医師の金田 竜典です。
症状を見ていないので、詳しくは分かりませんが、恐らく開口により咀嚼筋や顎関節に過緊張が生じたものと思われます。
これは一時的なものなので、恐らく元に戻ります。
安心して下さい。
又、難しい神経の治療では、1時間かかることもあります。医師が悪意で行ったことではないので責任を問うことを考えるより、その先生を信頼して治療を続けることをオススメします。
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