資金繰り・資金調達についてのアドバイスをください - 財務・資金調達 - 専門家プロファイル

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資金繰り・資金調達についてのアドバイスをください

法人・ビジネス 財務・資金調達 2008/10/16 18:14

地方で、主人と共に小さなブティックを経営している者です。これまでは経理担当の事務員を1人雇い入れていましたが、経営状況が厳しくなってきましたので、今後は私がその業務を見ようと思っています。そしてこれまでは、主人が銀行や金融機関へ資金調達の交渉をしていたのですが、あんまり上手くないようなので、これを機に私も資金繰りについて勉強するつもりです。とはいえ、どこから着手したらよいか分かりません。資金調達を受けやすい帳簿のつけ方などがあるのでしょうか?どなたかアドバイスをお願いします。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:5件

澤田 勉 専門家

澤田 勉
保険アドバイザー

- good

重要なことはまず、正直に。

2008/10/16 18:44 詳細リンク

会社を経営していると知られたくないこともあるでしょう。
でも、全ての情報を正確に正直に記帳していくことが大切です。

後でバレた場合、確実に信用を失ないますので。


で、銀行さんからお金を借り入れができた場合、
どのように経営が改善されるのか?を説明できるようにすること。

例えばコストの削減
・事務管理コスト
・仕入れコスト
・宣伝コストなど

で、売上を向上させるための作戦
・宣伝方法の見直し → 新規顧客の獲得
・仕入れ商品の見直し →顧客単価の向上
・固定客の来店率向上 → リピーターの掘り起こし

などです。
銀行さんから評価を得られる事業計画を作るところから
はじめてはいかがでしょうか?


現金がある限り、お店は倒産しません。
現金をうまく活用してコストダウンと売上向上に努めてください。


→''企業の財務強化''

回答専門家

澤田 勉
澤田 勉
(東京都 / 保険アドバイザー)
保険比較ライフィ 

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資金繰り改善の考え方

2008/10/19 19:05 詳細リンク

経営は、資金繰りに始まって資金繰りに終わると言って良い程会社経営にとって本質的な問題です。しかし、資金繰りの改善は、小手先でできるものではありません。ここでは文字数の関係で資金繰り改善のポイントだけを記します。
1.資金繰りの考え方
倒産の直接の原因は資金ショートにあることを理解する
資金繰りの失敗は黒字企業でも倒産する=赤字でも資金繰りがつけば倒産しない
資金の入りと出のバランスを図る
利益と資金の違いを理解する→売上ー原価ー固定費=利益、収入ー支出=資金収支で売上代金の回収と原価や固定費などの支払にタイムラグがあるため利益=資金収支にはならない
資金ショートの原因を知る(利益の減少、売上債権の増加、在庫の増加、仮払や立替・貸付などの増加、仕入債務の減少、預かりや前受けの減少)
資金繰りは経理だけではなく、会社全体で取り組まないと改善できない
キャッシュフロー経営を目指す=売上・利益ではなく現金の獲得に重点を置いた経営
2.資金繰りを楽にするポイント
資金繰り表は必ず作り、最低6ヶ月先までを作成する
経営計画に基づいて資金計画を立てる
売掛金の回収を徹底する、過剰在庫は絶対持たない
支払は回収の後にする、仕入は締日が過ぎてから行う、掛けで売るなら掛けで仕入れる
借入先の多様化を図る、短期借入を長期にシフトする、公的融資を活用する、助成金を利用する
遊休資産を処分する、不採算事業は撤退する、設備投資はキャッシュフローの範囲で行う
3.ピンチの時のポイント
生保で資金を調達する、小規模企業共済の貸付制度を利用する、倒産防止共済に加入しておく
売掛債権担保融資を利用、売掛金を売却する、得意先が倒産したら公的融資を受ける
災害で被害を受けたら復旧資金を借りる、積立をやめる、借入の返済を棚上げする
町金に手を出さない
まだまだありますが書き切れません。参考になったでしょうか?

回答専門家

澤田経営研究所 澤田和明
澤田経営研究所 澤田和明
(群馬県 / 経営コンサルタント)
澤田経営研究所 代表
027-322-7492
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

ミッションは、コンサルタントを必要としない企業に変革すること

「コンサルタントを必要としない企業体質にする=自力経営支援」をミッションに掲げ、企業の着実な発展を支援します。現状を打破したいという経営者の思いを受け止め、徹底した現場主義を貫き、御社の一員として全力で取り組ませて頂きます。

藍原 節文 専門家

藍原 節文
経営コンサルタント

- good

正確に帳簿を作成し、経営計画を立てていきましょう

2008/10/21 07:47 詳細リンク

金融機関への資金調達のポイントは、まずはしっかりと帳簿をつけ、
現状を把握し、現状、過去、未来をトータルで考えたしっかりとした
根拠に基づいた経営計画が必要となります。


おはようございます。販売促進支援・経営支援とデザイン制作を行って
おりますファースト・シンボリーの藍原です。


資金繰り・資金調達に関しては、いろいろな方法があると思いますが、
まずは、嘘をつかないことが大前提となります。
その意味でも帳簿は正確に記帳し、残しておくことが重要です。

そして、その帳簿に基づいて、諸々財務指標が出てきますが、
この財務指標を元にして、現状をしっかりと把握していきましょう。


現状把握が終わったら、現状での課題・問題点を抽出し、それが解消でき、
さらに今後売上拡大、利益創出が見込めるような経営計画を立てていき
ましょう。経営計画を立てる上でのポイントは、客観的な数値に基づいた
計画がなされているかどうかです。今後の経営に関することですから
3年、5年といったスパンで経営計画を経てていきましょう。


そして、最後に、金融機関と言えども人対人ですので、常に御社の
情報を開示し続け、担当者とのコミュニケーション、支店長様との
コミュニケーションを日頃から大切にしておくようにしましょう。


抽象的な回答になってしまいましたが、参考になればと思います。


株式会社ファースト・シンボリー

回答専門家

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役
03-3555-9551
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

緻密な顧客分析で、デザインも含めた効果的な販売促進戦略を提案

座右の銘は「行動あるのみ」。お客様の販売促進という課題に対し、瞬発力・発想力をもって想定以上の結果をお届けすることを心掛けています。「お客様の幸せが弊社ならびに弊社社員の幸せ」をモットーに、費用対効果に優れた販売促進戦略を提案していきます。

金融機関向けの経理

2008/10/28 11:49 詳細リンク

金融機関に受けの良い経理ということですが、
まず大事なのは、金融機関と交渉するときには、
文書を用意しておくことです。

試算表さえ持たずに交渉しても、
融資の決済は本店決済のこの時代では、
支店の担当者が、本店へ稟議書を書けません。
支店の担当者が稟議書を書くための資料として試算表が必要になのです。

まずは月次決算を組めるよう、経理事務を迅速に行うようにして下さい。

その上で、経理担当者である奥様は資金繰表の作り方をマスターして下さい。
資金繰表(キャッシュフロー計算書)があれば、
どの月に資金が足りなくなるのかが明確になりますので、
資金が足りなくなる2〜3ヶ月前に融資の相談に行けますし、
どの月の売上で返済の目処がつくのかも分かるはずです。

また、社長には経営計画書を作ることをオススメします。
これは短期・中期・長期の3パターンで作るのがいいでしょう。
短期目標は頑張れば達成可能な現実的な目標。
中期目標は、3〜5年後にどうありたいのかを定めた目標で、
相当頑張らないと厳しい目標でも構いません。
長期目標は、10年後、20年後を見据えて、将来の夢を語るもの。

中小企業診断士等の指導を受けていらっしゃらない経営計画書の多くが、
非現実的な長期目標として掲げるべき夢物語を、短期目標や短中期目標に
掲げています。これで稟議書が書ける訳がないんですね。

帳簿の付け方としては、キャッシュフロー計算書の機能がついている
会計ソフトの導入をオススメします。
例えば、弥生会計では、資金繰シュミレーターがついていますので、
毎日の入力を基本にして、見積書等のデータを入力すれば、
資金繰表が作れるようになっています。

理想から言えば、そういう指導をして頂ける税理士・公認会計士や
経営コンサルタントと顧問契約を締結して頂くのがベターですが、
資金的な余裕がなく、ご自分でやりたいのであれば、
上で挙げた弥生会計等の会計ソフトでご対応頂く事になります。

回答専門家

平 仁
平 仁
(東京都 / 税理士)
ABC税理士法人 税理士
03-5850-2331
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

企業の税務対策、自計化サポート!「下町の頼れる税理士」です

刻々と変わる経済情勢や法律に対応しながら、体系的な法律知識を持って、企業様の税に関する不安を解消し、安心できる節税対策を行います。お客様と直接お会いし面談しながら、企業内での自計化など、適切な会計処理を含めた税務指導を行っています。

須藤 利究

須藤 利究
経営コンサルタント

- good

レッツ・ビキン(とにかく始めてみましょう)

2008/10/26 00:52 詳細リンク

経営状態が悪くなった原因がこの質問だけですと、良く分かりません。

売上低迷なのか、仕入れ資金の調達がつかないのか、色々原因は想像
できますが、消費節約ムードの中で、売れ筋商品をどう選ぶか
(友人などから品揃えなどに素直な意見を聞いてみる)
今のトレンドをたまには都市部のブティックを回ってみるのも一手です。

仮に個人事業者の場合、確定申告書ですから情報が法人に比べ限定的ですので、

こと融資に関してそれも交渉にはやや不利な条件です。

資金繰りというほど大袈裟に考えず、
1.固定費(家賃・水道光熱費・広告宣伝費・生活費など)をまず計算して、
毎月いくらいるか出して見ましょう。

2.今月支払う仕入れの支払い金額はいくらか

3.銀行への返済金額は

4.今月入金となるクレジット代金はいくら

1〜3の合計と4を引いた金額から手持ち現金・預金を引いて
要は今月いくら現金売上が必要か(いつまでにいくら)

これを把握して、毎月つけて行けば結果的にそれが資金繰りです。

法人か個人でされているのか分かりませんが、上手い交渉方法より
売上を上げる。利益を出す。これが一番の借入の近道です。

簿記の勉強などいらないと思います。個人事業主、小規模法人の財務ソフトが
2万円で買える時代です。それを入力する内に自然に身について行きます。
構えたり、難しく考える必要はありません。考えるのはどう売上・利益を
伸ばすかです。
by 利究

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