対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
お世話になります。
結婚後、がんになった場合高額な医療費がかかるからと親に勧められて、終身タイプの掛け捨てのがん保険に加入をしました。
現在は他に保険に加入はしていません。
今後の事を考えて、保険に加入したいのですが、女性の場合どのような内容の保険が良いのでしょうか?
私としては、死亡した場合に自分のお葬式費用ぐらい(200万程度)は入ってきて、さらに大きな病気・けがで入院した場合の保障があればと思うのですが。。。
ことこさん ( 愛知県 / 女性 / 29歳 )
回答:8件
どのような保険が・・・
こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。
たしかにガンの場合高額な医療費がかかる可能性は高いでしょう。
死亡保障はだれのために伊倉残したいかで加入する保険は変わりますが、特に終身で
なくてもよいのではないでしょうか。
医療保険は貯蓄額や生活費などお聞きしないとわかりませんが、ある程度お金があれば医療保険も
不要な場合もありましす、加入された方がよい場合もあります。
そのあたりを一度中立的なFPなどにアドバイスをもらったらいかがでしょうか?
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
お金の相談10000件以上!ここで培った経験が自信です!
ライフプランに関する相談業務はスキルや対応力も必要ですが、ケーススタディの蓄積が問題解決には重要です。これまでに3000件以上の相談を受け、そこで培った問題解決能力で、最適なアドバイスをさせていただきます。
加入保険の件
ことこさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『今後のことを考えて、保険に加入したいのですが、女性の場合どのような内容の保険が良いのでしょうか?』につきまして、加入する保険につきましてはねことこさんのお考えで基本的にはよろしいと考えます。
まず、死亡保障につきまして、終身保険で200万円を確保してもよろしいとかんがえますし、金額が200万円ということもあり、ご自身で貯蓄などにより準備することも十分に可能な金額となりますので、どちらでもよろしいと考えます。
尚、医療保障につきましては、今のうちから終身タイプの医療保険に加入しておいてもよろしいと考えます。
特に女性の場合、女性疾病特約をつけてもよろしいと考えます。
入院給付金日額として、5,000円〜10,000円の範囲内で加入するのが一般的となります。
以上、簡単ではありますが、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス
借り換えを検討している方限定!住宅ローンの選び方(提案書付)
あなたにとって最適な住宅ローン借り換えにつきましてアドバイスします(提案書&キャッシュフロー表付)
20代&30代主婦の方の簡単家計管理術(家計診断・提案書付)
家計管理のポイントを分かり易く解説しますので、今日からカンタンに家計管理ができるようになります。
どのような保険がお勧めでしょうか?(ご回答)
ことこさん
こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。
ご質問ありがとうございます。以下ご回答させていただきます。
>女性の場合どのような内容の保険が良いのでしょうか?<
保険の加入目的は、いざというときにお金に困らないためです。
ことこさんはご結婚されて、家計はご主人の収入に依っていれば、基本的な考え方はことこさんのおっしゃる通りでいいと思います。
''葬儀費用''は、いつか必ず発生しますので、''終身保険''で準備しましょう。貯蓄という考えもありますが、保険のメリットは死亡保険金には非課税枠(500万円×法定相続人)があり、また死亡保険金受取り人固有の権利で必ず受取れるということです。
入院のための''医療保障''は、公的保障がありますので、公的保障でカバーできない部分を補うという考えでいいと思います。医療費が比較的かかるケースを想定すれば、三大疾病特約か先進医療特約つきの''終身医療保険''を準備されたらいかがですか。
公的保障については、以下のコラムをご参考にして下さい。
知らないと損!高額療養費
http://profile.allabout.co.jp/pf/prosupport-nishimura/column/detail/34906
以上、ことこさんのご参考になれば幸いです。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
REどのような保険がお勧めでしょうか?
まいど!・おおきに!生きてるだけで丸儲けの大阪から書かせていただきます。
そうですねお考えの通りでいいでしょう
入院時の医療保険と整理資金に終身保険をお考えになればどうですか。
現在の社会保障の低下も考えて加入できるのであれば一日8000円は必要では。
入院は一般的に短期傾向ですから日数は60日、逆に一日の入院実費は上昇してますので
8000円〜がいいのでは。
高額療養費制度もありますが低下していってます、年金もそうですよね。
これからのことも踏まえるのであれば少し高めの設定でもいいのかなと思います。
私の話が少しでもお役に立てれれば幸いです!
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
保険について
ことこさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
今現在がん保険のみ加入されているということですね。
おっしゃるとおり、死亡保障と、医療保険をプラスすればいいと思います。
お葬式代ぐらいの200万でしたら、掛け捨ての定期保険か、積立商品の終身保険はどうでしょうか?
入院したときの医療保険につきましては、高額療養費制度(私のコラムをご覧ください)があり、自己負担額には限度があるので、これを考慮に入れて、1日いくらにするのか考えてみましょう。
終身保障の医療保険がいいでしょうね。
まだ、お若いので、割安で加入できますね。
詳しい保険商品につきましては、よろしければ、個別にお問い合わせくださいませ。
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
-
お考えの通りの保険で正解です!
いとこ 様
ご質問をいただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
いとこ様が現状で加入する保険としては、いとこ様がお考えになられている保障内容で正解ですね!
1、お葬式代+αという金額の終身保険
金額としては200万円〜300万円、
2、一生涯の医療保険
差額ベッド代が必要とお考えであれば日額1万円、必要ないとお考えであれば5千円
上記2つの目的に対して一番効率的な保険を確保しましょう。
オリックス生命の「CURE-S」という保険ならば、1と2がいっしょに確保できて、特に1の終身死亡保障が一番安く確保できます。
また1、2を別に確保する場合は、
1については、「変額終身保険」や「長期定期保険」、解約返戻金だけが「ドル建ての終身保険」など選択肢がたくさんあります。
※解約返戻金がドル建ての終身保険は最低額が300万円です。
2については、女性疾病に対して保障が手厚いオリックス生命の「CURE-Lady」なども選択肢になるでしょう。
不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
よろしくお願いいたします。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
ことこさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
そうですね、まず、以下の要領で検討されてみてはいかがでしょう。
1.女性疾病特約付の終身医療保険
女性疾病時(がんも含む)の入院日額10,000円、
その他の入院日額5,000円
⇒60日型・60歳払込満了タイプであれば、月々約2,600円
2.年金移行特約付もしくは介護補償特約付の終身保険
葬儀費だけのためでなく、年金給付にも切り替えられる全能タイプ
がいいでしょう。
また、貯蓄型の保険で、生前給付型医療保険や養老保険は、パンフレット
からは、魅力的に感じますが、デメリットも多いので、避けましょう。
私のコラムもご参照下さい。
↓↓↓
(理想の保険商品?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31346
(無事故ボーナスが支給される保険って?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/16684
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
(養老保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/33643
以上、参考にして戴けたら幸いです。
ご不明な点につきましては、個別にご相談下さい。
澤田 勉
保険アドバイザー
-
ぜひ、女性特有の疾病に備えてください。
ことこ様
こんにちは。
ライフィの澤田と申します。
生命保険は大きく2つに分類されます。
万が一の保障(死亡保険など)
生きるための保障(医療保険・ガン保険・所得補償保険など)
葬儀代としての終身保険の他に
''女性特有の疾病を保障する医療保険''をお勧めします。
男性よりも女性のほうが医療保険の必要性は高くなります。
下記、当社コラムをぜひお読みください。
→''『結婚を期に考える奥様の医療 保険』''
また、医療保険を選ぶ場合、2社の保険会社に分けて
ご加入することもお勧めします。
万が一、保険会社が破綻しても半分は残りますし、
保障範囲が異なる保険を組合せ、広くカバーすることが可能です。
→''『ニーズに合わせ、医療 保険を選ぶ』''
何かご質問があればこちらに「保 険見直し相談」コーナーがあります。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A